18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 弘前大学大学院 | 男性
- Q. ゼミ・研究室 45文字以下
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A.
レーザーなどの光を用いてバイオ・医療分野に応用するための研究を行う研究室に所属しています。 続きを読む
- Q. ゼミ・研究室の概要 180文字以下
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A.
バイオ・医療分野へ応用するための研究として、学部生の時に、レーザーを用いて運動時にかく汗の塩分濃度測定技術について研究しました。運動による汗は普段から運動しているかどうかや運動強度によっても塩分濃度が変化します。そのため近年話題となっているウェアラブル端末として汗をリアルタイムで測定することで、塩分不足による運動中の筋肉の痙攣を防ぐことができると考えました。 続きを読む
- Q. あなたの人生、生活において大切にしていること(もの)は何ですか?またその理由について教えてください。 300文字以下
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A.
私が大切にしていることは、どんなことにも具体的な目的を設定し、その目的を達成するためにどのようなことをするべきかを考えながら行動するということです。その理由として、学業、スポーツなどを通して、考えて動くことで具体的な問題点や解決法が見つかり、結果に繋がると経験的に感じたからです。研究では、講義などではあまり学ぶことのない光学分野の研究室を選びました。光学に対する知識がほぼ無く、実験データが満足に得られなかった際にも、なぜうまくいかないのかを紐解いていくことで、実験方法の改善や必要な知識を取り入れるなど具体的な改善方法が見えたことにより研究が良い方向へ進むなど、考えて行動する大切さを感じました。 続きを読む
- Q. ≪事務職希望の方≫当社の新CMについてアイデア(キャラクター、俳優など)を教えてください。 ≪技術職希望の方≫10年後の当社新製品のアイデアを教えて下さい。 400文字以下
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A.
貴社の動かす・止めるといった部分に関する多様な製品づくりにより社会へ貢献している点と、信頼性が求められる場面での製品を作るほどの精密なモノづくりを可能にする技術力持っているという点から、医療などへの場面を目的とした、人の動作をサポートするパワードスーツのようなサポートロボットを作ることができると私は考えました。具体的な使用例として、足や腕に障がいがあり、体の動きが不自由な人や、重い物を持ち上げる必要がある人などに対して体に取り付ける形で使用することを想定しています。このようなロボットは、使用者の意思による精密な動作や本体の軽量化などが必要とされます。それらを解決するためには、駆動部分を小型化し、高パワー・高精度を保ちつつ高強度にすることなどが必要であると考えます。そのため、貴社の精密減速機などの技術を用いて、より小型で高パワー・高精度な動きができるものを作ることができると感じました。 続きを読む