22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
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Q.
ゼミ・研究室の概要
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A.
ゼミでは経済政策を専攻し生徒15名で活動しています。大学3年次にはゼミ生全員で「日本の主力産業である自動車産業の未来」をテーマに研究しました。研究方法は生徒が各自で自動車工業会や経済産業省のデータを基に調査し、気になった点について全員で議論をしています。現在は電気自動車時代が到来した際の日本の対応力に興味をもち、卒業論文として「国内における電気自動車の実現性」をテーマに研究をすすめています。 続きを読む
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Q.
ナブテスコを知ったきっかけや志望理由を記入してください。
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A.
貴社を志望した理由は「多くの人の生活を快適にしたい」と思ったからです。これは私自身が高校で野球部マネージャーとして活動し、部員が快適に練習できる空間づくりを行った経験によるものです。私は第4次産業革命ではリスクを恐れず革新的技術の開発に挑戦することが企業の発展の鍵だと考えています。独創的な技術やチャレンジ精神を大切にする姿勢によってお客様から信頼を確保し、幅広い分野でトップシェア製品を創出する貴社でならば今後の日本産業を発展させ私の夢が実現できると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
第一志望にあげた理由とそこで実現したい事を記入してください。
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A.
志望する理由は2つあります。1つ目は「根底から支えたい」という想いがあるからです。これは高校時代の部活動で部員の活躍や成長のために活動したことにやりがいを感じた為です。2つ目は「私の経験を業務で活かすことができる」と考えたからです。私は大学時代にVBAを用いて業務時間を削減した経験があります。そのため経理職に配属後は「業務を効率化させ生産性をはかりたい」と考えています。経理は決して売上げを上げることはできませんが、日々の業務に常に問題意識をもって改善させることで貴社の成長や発展に貢献いたします。 続きを読む
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Q.
これまでにチームでの活動経験はありますか。また、ある場合のあなたの貢献度が解るエピソードを教えてください。
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A.
ドラックストアのアルバイトでノルマ達成率を60%上昇させた経験です。私が働いていた店舗は、一押ししているハンドクリームを月に30個販売するノルマを達成できずにいたため2つの取組を行いました。1つ目は「認知度の向上」のため新しいシステムを導入しました。2つ目は「質の改善」のため多店舗の技術を真似する工夫をしました。この2つの取組の結果、毎月の販売数が15個から35個を超えるまでになりました。 続きを読む
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Q.
これまでに最も困難な目標に挑んだ経験とその経験から学んだことを教えてください。
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A.
高校の部活動で部員のメリハリがない状況を打破した経験です。普段の和気藹々とした雰囲気を練習中に切り替えられない課題がありました。何度か部員へ指摘を行いましたが一時的な効果しか得られず改善できずにいたため、部員の意識改善に努めるべく「合同練習を組む」ことにしました。この結果部員全員が練習に熱意をもって取り組むようになり、縁の下の力持ちとして相手のためにできることを模索し行動する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたは他人からどんな人間(長所・短所)かと言われますか?またそれについてのあなたの自己評価を教えてください。
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A.
長所に関しては「気配りができる人」だと言われます。これは高校時代に野球部マネージャーとして活動し、指示をされる前に気付き・考え・行動することが習慣化したためだと考えています。短所としては「弱みをみせない人」だと言われます。私自身責任感が人一倍ある性格だと自覚しているため、弱みを見せることで相手に失望させるのではないかと考えてしまいます。そのため友達に少しずつでも悩みを相談するよう心がけています。 続きを読む
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Q.
当社で新規事業のプロジェクトを企画するならどんなことに挑戦してみたいですか?
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A.
電気自動車部品へ挑戦してみたいです。この理由は2つあります。1つ目は、私自身が大学のゼミで電気自動車について研究をしていたため貢献することができると考えたからです。2つ目は、貴社の独創的なモーションコントロール技術によって自動車の運転が安心・安全・快適なものになると考えているからです。現在高齢者の方の自動車による事故が多くみられています。また環境対策のため世界各地でガソリン車の販売を規制する動きが見られ電気自動車への需要が高まりつつあります。そこで貴社は鉄道や船舶といった様々な乗り物の進化を長年支えてきた実績があるため、前例のない革新的技術をもつ電気自動車部品の創出に挑戦したいと考えました。 続きを読む