18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 弘前大学大学院 | 男性
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Q.
海外で働くことについて上記を選択した理由をご回答ください。(100字以内)
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A.
海外で働き、現地の人たちとの交流を行なったり、日本にいてはわからないことを学んだりする事で、様々な経験を積み、自身のキャリアアップに繋がると考えているからです。 続きを読む
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Q.
卒業研究/卒業論文について、ご自身の研究テーマの名称をご回答ください。 ※大学院生は学部卒業時ではなく、現在進めている研究について記載してください。 ※未定の方は得意な科目を記載ください。
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A.
医療やバイオ応用を目的とした、液体間界面へのレーザー照射による液滴生成技術に関する研究を行っています。 続きを読む
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Q.
上記で回答した内容について、詳細を簡潔にご説明ください。(200字以内)
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A.
一般に、細胞レベルの診断や薬剤反応の評価の際、薬剤が均一に溶解した液中で多数の細胞集団を作用させ、集団としての反応を評価します。しかし、細胞ごとの個体差や、周りの細胞による相互作用が存在するため、より詳細な薬剤反応評価には細胞単体による評価も必要と考えられています。そこで、細胞単体に対して薬剤を直接作用させるため、薬剤の微小液滴作成を目的とした液滴生成条件の確立を目指し研究を行っています。 続きを読む
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Q.
所属部活動/サークルがあればご回答ください。
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A.
ロボット製作を行う、サークルに所属しています。 続きを読む
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Q.
志望動機を簡潔に教えてください。(200字以内)
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A.
ベアリングやベアリングに関する技術に対して様々な可能性を感じたからです。ものを作り、それを売るということを行なっている様々なメーカーにおいて、ベアリングというのは、製品・生産設備などの機械に必ずと言っていいほど組み込まれており、ものを動かす際にはなくてはならない部品であると考えています。そのため、ものづくりに必要不可欠である部品を作り、ものづくりを支える存在である貴社に入社したいと考えました。 続きを読む
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Q.
情熱や熱意を持って取り組んだ経験について教えてください。
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A.
所属していたロボティクス研究会でNHKロボコンに挑戦したことです。以前から興味のあったロボット製作を行うためにロボティクス研究会に入部しましたが、そこでは、先輩が一人しかおらず、ほとんど活動が行われていませんでしたが、周りのメンバーと話し合い、NHKロボコンに挑戦するということを目標に、日々メンバーと協力しながらものを作ったり、地元のロボコンに参加したりするなどの活動を行い、NHKロボコンを目指しました。 続きを読む
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Q.
ものづくりに興味を持った理由を教えてください。
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A.
小さい頃から、私がものを作ることによって周りの人が驚いたり、喜んだりする姿に喜びを感じていたため、次第にものを作ること自体に興味を持ち始めました。さらに、中学校の時には授業で手作りラジオを作り、大学では自作デジタル時計を作ったりしました。このように生活の中で必要なものを考え、それを実際作り、使用する楽しみを知ったということが、私がものづくりに興味を持った理由の1つでもあると考えています。 続きを読む
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Q.
他の人と関わりながらチームで何かを成し遂げた経験について教えてください。
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A.
大学の講義の中に、今までに学んだ知識を利用して、日常での課題を解決するために2、3人でのチームでモノづくりを行う実習がありました。そこでは友人と2人でチームを組み、全体設計を2人で決め、機構、ソフトに分担して製作を行いました。機構側が作製した本体に対して、目的の動作をさせるためにプログラムを作成するソフト役を担当しました。2人で協力し、完成したものが投票により1番の評価をもらうことができました。 続きを読む
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Q.
その職種を選んだ理由について、それぞれご回答ください。
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A.
第一希望は製品設計・開発です。理由としては、貴社の持つ技術力に感銘を受けたからです。私がイメージしていたベアリングとは、一般的な2、3cmほどの大きさのものでしたが、ショールーム見学を行なった際に、虫眼鏡でわずかに確認できるほどの大きさのベアリングを作り、ギネスに認定されたことを知り、技術力の高さに感動しました。そのため、私も高い技術を持つ技術者になりたいと思い製品設計・開発を行いたいと思います。第二希望は生産技術です。理由として、高い技術を持つものを量産する際にも高度な技術が要求されると感じたからです。第三希望は製造技術です。作るものが小さいことよって求められる技術が高いと感じたからです。 続きを読む