
21卒 本選考ES
総合職

-
Q.
ゼミ・研究室の概要
-
A.
私は言語学ゼミに所属しており、主に「音が与えるイメージ性」について研究しております。 例えば、もしも貴社の社名が「ナブテスコ」から「ナフナフナ」に変わったら、以前よりもどこか軽快で小さな印象を受けませんか。 私は言語学を用いてその理由は探します。 これらは、人によっては「偶然」や「こじつけ」で済んでしまう事です。 しかし、そのような曖昧の領域だからこそ私も研究への情熱を燃やして「音」について真剣に取り組めました。 続きを読む
-
Q.
ナブテスコを知ったきっかけや志望理由を記入してください。
-
A.
貴社が持つ可能性に私が強く惹かれたからです。 私は企業研究雑誌の航空機産業のページを見て、貴社のことを知りました。 その後、貴社の事業の幅広さに驚くと同時に、それには今なお未開拓領域があると予想し胸を躍らせました。 そして日本の物作りにおける先進的企業である貴社だからこそ、この新天地にも到達できると考えました。 それ故、私は英語のスキルと多文化共生の精神を活かして、貴社の発展に貢献したいです。 続きを読む
-
Q.
勤務地に希望はありますか?
-
A.
特になし。 続きを読む
-
Q.
その勤務地を希望した理由を聞かせてください。
-
A.
私は適応能力が高く、サポート業務が好きだからです。 私は学問だけでなく職場や生活環境などの面でも、自分の知らない世界へ足を踏み入れる事が好きで、実際にそのような事になっても、未知を楽しみ、新しい環境に早く慣れます。 また、私は頑張っている方のサポートをしたいという思いが強いので、何処でも真剣に働けます。 続きを読む
-
Q.
これまでにチームでの活動経験はありますか。また、ある場合のあなたの貢献度が解るエピソードを教えてください。
-
A.
ボランティア活動が、私がチームで貢献した経験です。 私はボランティア活動をしており、私の役目は小学生向けのツアーに同行して子供達をまとめる事です。 私は「主催者側」というチームの中で、ツアーが成功するように尽力します。 子供達の身に危険がないか常に気を配る事はもちろん、初対面の子供達同士がすぐに打ち解けられるよう積極的に話しかけたり、ツアーが時間通り進行するように他の班長と協力し合ったりします。 続きを読む
-
Q.
これまでに一番苦労したこととその経験から学んだことを教えてください。
-
A.
「一ヶ月で長編小説を書く事」が、私がこれまでに一番苦労した経験です。 私は、応募締め切りまで残り一ヶ月の小説の賞に作品を提出するために、必要な知識を本やウェブからかき集め、起きている時間のほぼ全てを執筆に費やしました。 これが功を奏し、作品は応募できました。 加えて、この経験を通して様々な事に探究心を揺さぶれた私は、留学やボランティアなどに果敢に挑戦できるようなチャレンジ精神旺盛な人間となりました。 続きを読む
-
Q.
中長期的なあなたの野心や叶えたい夢とその理由を教えてください。
-
A.
私はヨーロッパで貴社の鉄道車両用ドア開閉装置を大きく普及させたいです。 私がイタリアで鉄道を利用した時、降車する際にそのドアを手動で開ける必要がありました。 手動ドアの鉄道は他の西欧諸国でも見られるようです。 旅行者としても、衛生的な観点からも、手動式ドアは危険があるように考えます。 それ故に私は、まずは日本で貴社の事業について見識を深めてから、後にヨーロッパの鉄道に貴社のドア開閉装置を取り付けたいです。 続きを読む
-
Q.
あなたは他人からどんな人間(長所・短所)かと言われますか?またそれについてのあなたの自己評価を教えてください。
-
A.
「リーダーには不向きだけど、チームになくてはならない人」と言われます。 確かに私は複数人で何かワークをする時、チームの調和や雰囲気を気にするため、周りを引っ張るリーダーのような存在になる事が苦手です。 しかしだからこそ、みんなの背中を後押しできるように努めます。 そのため、書記として意見をまとめたり、周りに話を振ったり、笑顔で相槌を打ったりして、メンバーが最大限能力を発揮できるような環境作りを行います。 続きを読む