19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
入社して挑戦したいことや成し遂げたいことについて記述して下さい
-
A.
貴社に入社後は、中食・惣菜事業の営業に挑戦したいです。なぜなら、貴社の強みである製品の幅広さを活かした仕事ができるためです。私は、お客様のニーズに合わせた提案営業に興味を持っています。貴社には、小麦粉やパスタに加え、加工食品やソースなど幅広い製品があります。中食事業では、その製品の幅広さを活かした提案をすることができます。それは、貴社の製品の幅広さがあるからこそできる提案であり、魅力を感じたため挑戦したいです。営業では、私の強みである柔軟な行動力を活かし、お客様のニーズに合わせた提案で信頼関係を築いていきます。また、中食・惣菜事業は社会の変化に合わせ、更なる成長が見込まれています。その中食・惣菜事業を、貴社の中核事業へと成長させる役割を担いたいです。そして、食を通じて、人々の健康的な生活の実現を成し遂げたいです。 続きを読む
-
Q.
最も力を入れたこと、具体的にどう行動したかわかるように教えて下さい。その際周りと関わり困難へ挑戦した経験について記述して下さい
-
A.
小学生ドッジボールの指導に力を入れました。私が小学生の頃、チームに選手として所属しており、様々な経験ができました。今度は指導者として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。指導では、チームワークを乱す選手への対応に苦労しました。チームには、周りの人の失敗に文句を言ってしまう選手がいました。そのような言動は、他の選手の保護者からも問題視されていたため、改善しようとしました。まずは、その選手とくだらない話をすることで、信頼関係を構築しました。その選手は野球を習っていため、野球の練習や好きなプロ野球選手など、話したくなるような話題を出すようにしました。信頼関係を築いた後、仲間にポジティブな声かけをすることで、チームが強くなることを伝えました。その際に、野球を例え話で使うなど、わかりやすく伝えることを心がけました。その結果、チームワークを乱す言動は少なくなりました。しかし、試合に熱中すると問題の言動が現れてしまいます。そこで、褒める指導で、改善しようと考えました。仲間に対してポジティブな声かけが出来た時に、褒めることを徹底して行いました。褒める指導を粘り強く続けたことで、その選手のチームワークを乱す言動は無くなり、仲間にポジティブな声かけができるようになりました。このように、チームワークを乱す選手への対応に苦労しましたが、粘り強く取り組み、改善することができました。この経験から、人の気持ちを変化させるためには、「信頼関係を築くこと」と「粘り強く取り組むこと」が重要であると学びました。入社後はこの経験を活かし、お客様と誠実に向き合うことで良い関係性を築いていきたいです。 続きを読む