17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
日清フーズでやりたいこと何ですか。400字以内
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A.
私は人々の食生活をより豊かなものにしたい。 そのためには、常に消費者の新しいニーズを捉えた商品を提案していくことが必要である、と私は考えます。 貴社は「青の洞窟」の高級パスタソースや、使いやすいボトルタイプの小麦粉等、消費者の変化するニーズに応じた商品を、数多く生み出しています。このように消費者ニーズを汲み取る力の高い貴社であれば、人々の食生活をより豊かにする仕事ができると感じました。 そのような貴社において、私は自身の強みである課題発見力を生かして貢献したいと思います。私はカフェでのアルバイトにおける、コンテスト入賞への取り組みから、課題を発見しそれを解決する強みを得ました。その強みを営業職で生かしたいと思います。小売店の抱える問題を共に考えていき、それを解決できるような商品提案、売り場提案をしていきたいと思います。その結果として、消費者にとっても生活がより豊かになればよいなと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことは何ですか。700字以内
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A.
私は大学時代、ドトールコーヒーショップでのアルバイト活動に力を注ぎました。中でも、コンテスト入賞に向け注力しました。 仕事を始め、半年が過ぎたころ店舗としてあるコンテストに参加することになりました。コンテストといっても表向きなものではなく、覆面で本部の方が来店し、接客や提供スピードなどから店舗を総合的に評価する、というものです。そのコンテストは全国1108店舗ある中から、わずか6店舗しか選ばれないという入賞が非常に難しいものでした。 私は日頃の努力を目に見える結果に残したいという思いから、コンテスト入賞に向け、行動を起こしていきました。 まず、現状として、そもそもコンテストの存在を知らなかったものがほとんどでした。私はこのままではコンテスト入賞は無理だろうと考え、また、何に注力すべきか全く分からないというのが、課題であると感じていました。 そこで私は、何に力を入れるべきか知るため、店舗評価の高い店に実際に足を運んでみることにしました。まず、店長に店舗評価の載ったリストを見せてもらい、その上位の店舗をプライベートの時間に利用してみました。そこでは店の綺麗さや広さ等、自分の店舗と異なることは多々ありましたが、何よりも違ったのが接客のクオリティであると感じました。私はこの‘笑顔の接客’こそが自店の課題であると確信し、自店に戻り、ミーティングにおいて接客改善を掲げました。具体的には笑顔、あいさつの徹底を行い、店舗一丸となって取り組みました。 そうした結果、接客レベルは徐々に向上し、目的であったコンテスト入賞も果たすことができました。 私はこのように課題を発見し、またそれを解決しました。 続きを読む