18卒 本選考ES
食品科学系職種
18卒 | 広島大学大学院 | 女性
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Q.
あなたについて、強みと克服すべき点を交えて紹介してください。そして人として目指す姿を教えてください。250
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A.
私の強みは、粘り強さです。私は大学から○○を始めました。私は経験者に比べて体力が不足していたため、ランニングでトップ集団に居続けると決め、これを毎回実行しました。その結果、体力を身につけ未経験者で唯一地区大会優勝を経験できました。私が克服すべきは、世話焼きすぎる点です。構いすぎてしまい指導にならなかった経験があります。この点について、相手のことを考えたうえで適切な行動をとる必要があると考えています。私は努力を惜しまず、相手が求めていることに自分から気づける人になることを目指しています。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容を紹介してください。得られる成果・課題と解決への取組みを絡めて紹介してください。250
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A.
個人情報のため、省略。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したこと、壁にあたって乗り越えたこと(研究以外)は何ですか? そこから何を得ましたか?300
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A.
30人分の食事作りに挑戦した経験です。私は○○部に所属し食事係を務めました。私が食事係になるまで、昼食はカップ麺を食べていました。私は、この点を改善する必要があると考え、これまで誰もやっていなかった昼食作りに挑戦しました。料理経験のなかった私にとって、30人分の調理自体が初めての挑戦のうえ、時間や予算など考慮すべきことがたくさんありました。本や雑誌から情報を集め、食生活アドバイザー2級の資格を取得し、理想のメニューを追求しました。その結果、選手が元気に練習を行うことに貢献できたと感じています。この経験から、初めからできないと決めつけず、積極的に挑戦する大切さを学び、その姿勢を手に入れました。 続きを読む
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Q.
最近、興味を持った食品(当社商品以外)を1つ挙げ、語ってください。そして、あなたがそのメーカーにいたとしたら、どんな立場(職種)で、どのような取組みをしたいかお書きください。300
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A.
カレーや麻婆豆腐などのおかずをおにぎりの具にしたおにぎり丸という商品に関心を持ちました。鮭や梅とマンネリになりがちなおにぎりの具に、子供が好きなカレーという新しい提案を行った点が素晴らしいと思いました。一からカレーを作る手間や液体を具にする難しさを考えるとこの商品の価値がよくわかります。私が商品開発だったら、液体は極力少なめにして具を大きく改善したいです。液体が多いと子供には少し食べづらい印象を持ったからです。私は商品開発を行う上で、常に改善を考え、試行錯誤を大切にする働き方をしたいです。極限まで商品としての良さを追求する開発を行い、それを多彩なアプローチで提案できるようになることが目標です。 続きを読む