日清製粉ウェルナの本選考ES(エントリーシート)一覧(全21件)
株式会社日清製粉ウェルナの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
日清製粉ウェルナの 本選考の通過エントリーシート
全21件中21件表示
24卒 本選考ES
食品化学系
24卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
研究タイトル/研究内容(得られる成果は社会にどう役立つのか、また実現までの課題と解決への取組みを絡めて紹介ください。)
- A.
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Q.
部活・サークル (高校・大学)
- A.
23卒 本選考ES
営業職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
人生で担った一番重要な役割は?その責務を果たすためにどのような努力をしましたか?
- A.
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Q.
人生で最も力を入れたことについて、具体的にどう行動したかわかるように。また、その経験が社会にでてどのように活かせるか教えてください。
- A.
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Q.
会社選びをする際に最も重視する項目、譲れないこと。
- A.
23卒 本選考ES
研究開発職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
あなたの研究内容を分かりやすく紹介してください。
- A.
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Q.
あなたの強みを教えてください。 この強みを活かして、企業や社会でどのような役割を担っていきたいですか?
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
あなたが今までの人生で担った一番重要な役割はなんでしたか?また、その責務を果たすためにどうような努力をしましたか?【記述式/全角400文字以内】
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A.
○○サークルの参加率向上を目指し、新チーム設立のリーダーの役割りを担った。在籍120名ながら参加率が20%と低迷している課題があった。サークルを見渡した際、サークル内の環境を整備し直す必要があると考え、私は以下2点を行った。1.「傾聴」参加しない理由を知る必要があると考え、非参加部員に意見を聞き、「自信がない、レベルについていけない」との声が聞けた。ニーズを汲み取り、レベルに合わせた新チームを設立した。独りよがりの考えでなく、周りの意見と擦り合わせ一つの案を出すことを意識した。2.「声かけの徹底」設立したチームをどう運営するのか情報を発信し、その上で自らの経験や知識を活かしてサポートすることを共有。周囲に協力を仰ぐことで環境も整えた。情報発信を意識し、共有することを心がけた。また、協力して取り組むことでチームの一体感を作ることを意識した。結果、参加率は3倍になり、施策は成功した。 続きを読む
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Q.
・あなたが人生において最も力を入れたことについて、具体的にどう行動したのか分かるように教えてください。また、その経験が社会に出てどのように活かせるか教えてください。【記述式/全角700文字以内】
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A.
高校時代の○○部で、レギュラー奪取に力を入れた。挑戦の気持ちから、中学まで6年間続けていた○○を辞め新たに○○を始めた。初心者ながらも持ち前の身体能力ですぐにレギュラーを獲得することができた。だが、その現状に甘え、努力を怠っていると、同期にレギュラーを奪われた。そこで初めて挫折を味わった。心が折れかけ、途中で部活を辞めようとも思ったが負けず嫌いの性格で、「絶対にレギュラーを取り返す」と再起を決意した。目標に向け、短い練習時間と技術不足が課題だった。そこで3つの施策を立てた。1.「時間捻出」。誰よりも努力することが1番の近道だと考え、練習時間捻出の為、早朝を活用し誰もやっていない朝練習を始め、基礎練習に充て、午後は質の高い練習に集中した。2.「徹底的な分析」。レギュラー部員の練習を観察し、良い点の吸収、悪い点の改善を図った。その上効率の追求も必要と考え、練習や試合でビデオ撮影を行い、弱点の発見・修正を徹底した。この行動が部員に伝播し共に励む仲間もできた。3.「課題の振り返り」。仲間とお互いの長所短所を指摘し合い、更なる改善につなげた。また、仲間に助言する際に、自身の経験した課題を織り交ぜて伝えることで、相手の技術向上と自身の課題の振り返りや再認識が出来ることを学んだ。以上の施策と一年間の努力の末レギュラーの座を取り返すことができた。社会に出ると質の高い行動が求められる。私は徹底的な分析を行うことで作業効率を上げ、その行動に対して必ず振り返りを行う。このサイクルを繰り返し行うことで質の高い行動に繋げ社会でも活かせると確信している。 続きを読む
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Q.
・あなたは普段料理をしない方にどのようにして当社グループの商品を使い、料理をするよう働きかけますか?(当社グループの具体的な商品を一つ挙げ、述べてください)【記述式/全角400文字以内】
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A.
【日清たこ焼粉】を用いて料理するよう働きかけたい。何かを始めるときには必ず「きっかけ」が必要だと私は考える。始めるには、料理の楽しさを知ってもらうのが一番だと思う。そのため、たこ焼きを仲のいい友人数名と作る機会を設ける。そして、率先してその方にたこ焼きを焼いてもらう。失敗もするであろう。だが、その失敗も次への糧になる。また、人のために料理をして食べてもらう楽しさや喜びを味わってもらう。その楽しさや喜びを味わうことができれば、また他の機会でも作りたいと思う。すると、一人になった際も自ずと台所へ足を運び、次はどのような料理を食べてもらおうか創意工夫が湧いてくる。一人で練習しているうちに自分のために作る料理も楽しいことに気づく。料理の利点を伝えることも有効だが、実際に経験した方がいいと考える。実際に経験することで、料理の楽しさを味わうことができ、料理をしてくれるようになると私は考える。 続きを読む
21卒 本選考ES
営業
21卒 | 東京経済大学 | 男性
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Q.
入社して挑戦したいことや成し遂げたいこと
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A.
日本の食はこれ以上の発展の可能性を秘めていると思いそのような食の発展に貢献したい、今までにない商品やもっと手軽に栄養のあるものを食べられる世の中に変えたいという気持ちが強くあります。 貴社は「美味しさの源を中心に商品を展開している点」、「世界の食文化の発展に貢献している点」で特に魅力的です。前者について、原材料は様々な料理に使用できるため、幅広い商品の開発に携われると感じたからです。後者については、私は「現在飢えや貧困に苦しむ人々も、いつかは食を楽しめるようになって欲しい」と強く願っています。そのため海外事業に携わり日清フーズを世界のトップブランドにしたいという強い思いがあります。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
日本の食はとても豊かであると感じますが、今でもこれ以上の発展の可能性を秘めていると思います。そしてそのような食の発展に貢献したい、今までにない商品やもっと手軽に栄養のあるものを食べられる世の中に変えたいという気持ちから食品メーカーをそして営業職を志望しております。 私にとって食卓とは、家族や友達、恋人と囲む愛にあふれた温かいものであり、栄養をとって健康でいてほしいとか、美味しいごはんを食べさせてあげたいとか、そういう素敵な思いが込められている場所だと思います。それを自分の手でもっとよくすることができる、それを自分や周りの人だけではなく、世界中の多くの人々にそう感じてもらえることが食品企業の魅力だと感じています。 貴社では、おいしさ、健康、美を追求しているということで人々のより豊かな食生活と健康に貢献することを目指し、栄養面や美味しさにおける新しい価値創造と、食の安全性を守りその重要性を伝えることに挑戦したいです。さらに、周囲の人と協力しながら、それぞれの知識を持ち寄って未知のことにも挑戦したいと思っています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことを具体的にどう行動したかわかるように教えてください。
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A.
努力をコツコツと積み重ね向上心を持ち結果にこだわる力があります。 個人経営の居酒屋でアルバイトをしていたのですが若年層の売り上げが落ちた時期がありました。私は若い人たちにどうしたらお店を利用してもらえるのか考えお店のSNSを開設しこまめに投稿し拡散に成功しました。また、ビラ、ポスターを近所の店舗に伺い交渉し貼っていただきました。 結果、若年層の利用者が増え一月あたりの売り上げを約50万円増やすことに成功しました。 向上心を持ち結果にこだわる姿勢をこれかも活かしていきます。 続きを読む
21卒 本選考ES
工学系
21卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
研究概要をお書きください。 【全角200字以内】
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A.
安全性や加工面に優れ、電気化学デバイスへの応用に検討されている高分子化イオン液体のレオロジーについて研究を行っています。電解質など製品への実用化にはイオン伝導度の向上が必須となり、改善方法として、塩の添加が考えられています。本研究では、添加塩濃度が異なる試料を用いて動的粘弾性測定および誘電緩和測定を行い、添加塩がもたらす粘弾性およびイオンの運動への影響を明らかにすることを目的としています。 続きを読む
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Q.
志望理由と、入社後の希望 当社の志望理由と、どのような仕事をしてみたいか教えてください。【全角200字以上400字以内】
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A.
「誰もが手に取ることができる身近な物で、人々に感動を与えられる製品に携わりたい」という思いがあり、人の生活に欠かすことのできない食に貢献したいと思いました。中でも貴社を志望する理由は、多岐にわたる分野で発揮している創造力に惹かれました。新製品の開発だけでなく、「クッキングフラワー」を代表とする容器や粒状の改良といった独創的な視点からのニーズへの対応に、世代や国籍を問わずに楽しんでもらえる製品を届けられると思いました。 私が入社した際には、生産管理や設備管理の仕事に携わりたいです。貴社のインターンシップに参加した際に、工学系には研究から生産まで幅広く活躍できる場があり、その経験を基に広い視野から物事を考えられる強みがあると感じました。開発部門と生産部門のかけ橋になるような人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
力を入れたこと あなたが大学(院)時代に最も力を入れて取り組んだことと、 そこから学んだことは何ですか?【全角200字以上400字以内】
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A.
私が大学時代に最も力を入れて取り組み、大きな成果をあげたのは部活動です。私は、小学生の頃から16年間ハンドボール競技を続けてきました。大学でも部活動に所属し、「昇格」の目標を掲げ取り組んできました。大学では周囲に技術の高い選手が多く、なかなか結果が残せずにいました。私個人の弱点として、得点力が低いことが判明し、改善するために1年生の夏から部活引退までシュートに重点を置いて練習を行いました。マネージャーが撮影した動画に部員からアドバイスをもらいフォームの改善について研究しました。練習の成果が実り、目標であった昇格を成し遂げ、個人でも活躍を賞されました。目標を達成する過程において、自分の課題に対して真摯に向き合い、継続して取り組む力を身に着けることが出来ました。チームプレーにおいて、周囲の意見を柔軟に取り入れる姿勢の大切さも学ぶことが出来ました。 続きを読む
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Q.
長所と短所 あなたの長所と短所についてお書きください。【全角200字以内】
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A.
長期的な目標を達成するために、継続的に努力する忍耐力があります。フルマラソン完走の目標に向かって、日々のトレーニングを欠かさずに行いました。自分の目標に向かって、計画的に取り組むことが出来ます。短所としては、あきらめが悪いところです。自分の中にある基準に固執してしまうので、周囲の意見を取り入れてさまざまな視点から物事を見るように心がけています。 続きを読む
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Q.
仕事をしていく中で大切にしたい事 今後、仕事をしていく中でこれだけは大切にしたいと思う事は何ですか?【全角200字以上400字以内】
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A.
常に学び続ける意識を持つことを大切にしたいと思っています。 私は学生時代にパン屋でアルバイトをしており、製造・調理を任されていました。果物の飾りつけの僅かな配置によって見栄えが変わり、当初は私が作った商品が売れ残ることが続き、悔しい思いをしました。私は、少しでも「綺麗」「美味しそう」と思ってもらえる商品を提供したい気持ちから、先輩の商品や他のお店の飾り付け方を観察し、頂いたアドバイスを参考に練習を行いました。その結果、売れ行き好調になり、店長に「作業が丁寧だから安心して任せられる」と言っていただけたことに喜びを感じました。 この経験を通して、高みを目指して追求する姿勢は、お客様の満足度だけでなく、自分自身の成長に繋がることを感じました。より価値の高いものを提供できるように学び続けていきたいと思います。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
入社して挑戦したいことや成し遂げたいことについて記述して下さい
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A.
貴社に入社後は、中食・惣菜事業の営業に挑戦したいです。なぜなら、貴社の強みである製品の幅広さを活かした仕事ができるためです。私は、お客様のニーズに合わせた提案営業に興味を持っています。貴社には、小麦粉やパスタに加え、加工食品やソースなど幅広い製品があります。中食事業では、その製品の幅広さを活かした提案をすることができます。それは、貴社の製品の幅広さがあるからこそできる提案であり、魅力を感じたため挑戦したいです。営業では、私の強みである柔軟な行動力を活かし、お客様のニーズに合わせた提案で信頼関係を築いていきます。また、中食・惣菜事業は社会の変化に合わせ、更なる成長が見込まれています。その中食・惣菜事業を、貴社の中核事業へと成長させる役割を担いたいです。そして、食を通じて、人々の健康的な生活の実現を成し遂げたいです。 続きを読む
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Q.
最も力を入れたこと、具体的にどう行動したかわかるように教えて下さい。その際周りと関わり困難へ挑戦した経験について記述して下さい
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A.
小学生ドッジボールの指導に力を入れました。私が小学生の頃、チームに選手として所属しており、様々な経験ができました。今度は指導者として子供の成長を支えるため、そのチームで指導をしています。指導では、チームワークを乱す選手への対応に苦労しました。チームには、周りの人の失敗に文句を言ってしまう選手がいました。そのような言動は、他の選手の保護者からも問題視されていたため、改善しようとしました。まずは、その選手とくだらない話をすることで、信頼関係を構築しました。その選手は野球を習っていため、野球の練習や好きなプロ野球選手など、話したくなるような話題を出すようにしました。信頼関係を築いた後、仲間にポジティブな声かけをすることで、チームが強くなることを伝えました。その際に、野球を例え話で使うなど、わかりやすく伝えることを心がけました。その結果、チームワークを乱す言動は少なくなりました。しかし、試合に熱中すると問題の言動が現れてしまいます。そこで、褒める指導で、改善しようと考えました。仲間に対してポジティブな声かけが出来た時に、褒めることを徹底して行いました。褒める指導を粘り強く続けたことで、その選手のチームワークを乱す言動は無くなり、仲間にポジティブな声かけができるようになりました。このように、チームワークを乱す選手への対応に苦労しましたが、粘り強く取り組み、改善することができました。この経験から、人の気持ちを変化させるためには、「信頼関係を築くこと」と「粘り強く取り組むこと」が重要であると学びました。入社後はこの経験を活かし、お客様と誠実に向き合うことで良い関係性を築いていきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 学習院大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も頑張ったことを『困難への挑戦』『プレッシャーの克服』というテーマを踏まえて入力してください。
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A.
来院患者数都内1位の歯科医院でのアルバイトです。自分以外全員専門学生という困難を努力と自分にしかできない工夫で乗り越え、3年かけて全80名のスタッフ中2位の成績をいただきました。当時、唯一の大学生アルバイトだった私は、圧倒的な診療知識と技術の差から仕事にも職場にも馴染めずにいました。助手と言えど医療の現場ということで、何かあれば患者様の体に取り返しがつかない事態を引き起こす危険性があるということ、そしてアシスタント業務のため自分のミスが先生に迷惑をかけてしまうという大きなプレッシャーがありました。私は自分への自信のなさから何もできない自分を心底不甲斐なく思い、いつか絶対に医院の役に立つ人間になるんだと決意し、自信をもって業務に臨むため3つのことを実践しました。1つ目は本と動画で診療知識を学ぶこと、2つ目は他のスタッフの仕事をよく見ること、3つ目が誰にも負けないサービスの徹底です。特に2つ目の他のスタッフの作業を見る際には、その人がしている工夫やそれぞれの先生の癖までとらえること、3つ目のサービス面に関しては、患者様の状況に合わせたお声かけ、ご要望に対してご期待に沿えない時は必ず代替案を添えること、また患者様だけでなくスタッフに対しても必ずマスクを下げて、笑顔で挨拶することを徹底しました。結果次第に自信をもって業務に臨めるようになり、一人前の歯科助手として周囲の信頼を勝ち取ることができ、特にサービス面が高く評価されたことから誰も任されていなかった受付や事務など院内の全職務を任されるようになりました。この経験から状況や相手をよく見て、自分で考えて行動することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
入社して成し遂げたいことを記入してください
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A.
小麦粉で日本を元気にする商品を作りたいです。私は貴社の冷凍パスタ商品をよく食べております。電子レンジに入れてボタンを押すだけで簡単に出来上がり、おいしいく食べられる便利さは忙しいときの味方ともいえる商品でした。冷凍食品から乾麺に至るまで、様々な家庭に商品を届けることはその家庭の食卓にある幸せの幅を広げることだと強く感じております。リーディングカンパニーでありながら、つねにより良いものを目指している貴社の中で私は、製品でありながら家庭の味と言えるような、小麦粉で地域に密着した商品を作りたいと考えております。その製品を通じて家庭の中だけでなく日本全体を元気にしたいです。また、私の企業選びの軸として自分が成長できるかどうかというものを持っています。少数精鋭でなおかつ研修制度も充実している貴社の中で、自分自身もより大きな人間になりたいと考えております。 続きを読む
18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 東北大学大学院 | 女性
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Q.
あなたについて、強みと克服すべき点を交えて紹介してください。そして人として目指す姿を教えてください。【全角250字以内】
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A.
私の強みは目標達成に向けて課題と向き合い、克服する努力ができることです。部活動では練習のビデオを見て自身の課題を認識し、それを克服するための自主練習をしたことでレギュラーを勝ち取ることができました。克服すべき点は、心配性で予め準備をしないと行動に移せないことです。部活動では準備不足のため試合で新しい戦術を導入することをためらいましたが、仲間の意見で導入した結果、反省を次に繋げることができました。今後は目標達成のための準備をしつつも、失敗を恐れず挑戦して反省を次に活かせる人になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容を紹介してください。得られる成果・課題と解決への取組みを絡めて紹介してください。(学部生の方は、今後取組みたいことについてお書きください) 【全角250字以内】
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A.
トマトの抗肥満作用を持つ成分セロトニンの研究をしています。トマトのセロトニン合成に重要な遺伝子を推定し、その遺伝子を多く発現させたトマトを作成・分析しました。その結果セロトニン含量が増加し、推定した遺伝子がセロトニンの合成に重要であることが示されました。今後はこの成果を品種改良の効率化に役立て、セロトニン高含量トマトを作出したいと考えます。課題としては、セロトニンが多く含むトマトは老化が早まりました。今後はセロトニンと老化の関係を明らかにし、セロトニン高含量トマトの栽培の課題の解決を目指します。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したこと、壁にあたって乗り越えたこと(研究以外)は何ですか? そこから何を得ましたか?【全角300字以内】
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A.
部活動のラクロスでケガを乗り越えました。私は3年生の時、足首の捻挫を繰り返しレギュラーから外されました。捻挫の原因は相手との接触に耐える筋力がないためでした。そこで私は相手と接触する際、踏ん張るために重要な体幹や太ももの筋力を毎日1時間、引退まで1年間鍛え続けました。その結果、筋力がつき捻挫をしなくなっただけでなく、方向転換の動き等も素早くできるようになり、相手をかわしてボールを運べるようになりました。結果、レギュラーに復帰でき、最後の大会では東海地区ベスト12に選ばれました。私はこの経験から、困難に直面しても自分の弱点と向き合い克服する努力をすることで、さらに成長できることを学びました。 続きを読む
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Q.
最近、興味を持った食品(当社商品以外)を1つ挙げ、語ってください。そして、あなたがそのメーカーにいたとしたら、どんな立場(職種)で、どのような取組みをしたいかお書きください。【全角300字以内】
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A.
私が興味を持った食品は、不二製油さんの肉や乳製品の代替製品として開発された大豆原料の商品です。例えば肉の食感を再現した大豆たん白製品やチーズのような豆乳クリームを開発されています。大豆はわずかな肥料で大量栽培が可能であり、栄養素も豊富なことから食糧問題の解決に繋げることができます。私が不二製油さんにいたとしたら、製品開発として食材の持つ可能性を引き出し、社会に貢献したいと考えます。なぜなら私は大学での研究を通して、食材のおいしさや健康機能に可能性を感じたためです。栄養素を豊富に含む原料を探したり、加熱条件などの製法を工夫したりすることで食材の持つ可能性を最大限活かすことに挑戦したいと考えます。 続きを読む
18卒 本選考ES
工学系
18卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
研究概要をお書きください。
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A.
特定の疾患の治療に応用できる、薬効をもつ粒子の開発に取り組んでいます。均一なサイズの液滴をつくることができる「膜乳化法」を用いて、ヒアルロン酸分解酵素を封入した粒子を作製しました。この粒子を病変部に注入し、体内で異常に増殖してしまったヒアルロン酸を分解させることができれば、強皮症や腫瘍といったヒアルロン酸の増殖が起因している疾患の新規治療法へと応用することができます。 続きを読む
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Q.
当社の志望理由と、どのような仕事をしてみたいか教えてください。 (200字以上400字以内)
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A.
自分がおしいものを食べていると笑顔になることから、「食」を通じて人々を笑顔にしたいと考えています。中でも、貴社を志望する理由は大きく2つあります。1つ目は、貴社製品が好きだからです。私は「マ・マー」や「青の洞窟」などを愛用しています。自分がよく食べている製品に携わることができるには、モノづくりをする上で最大級の喜びだと感じました。貴社製品をより美味しいものにし、多数の人を笑顔する一員になりたいです。2つ目は、工学系が活躍できると感じたからです。粉体設備の施行や食品の加工技術、プラント設計など、これまでに学んできた化学工学の知見を活かせるフィールドが多いと考えました。そこで、化学工学の知識を活かし、よりおいしい製品を効率的に作るための加工技術の開発や、おいしさをより長く保つための包装技術開発に携わりたいです。そして貴社製品と世界中に届ける架け橋となり、多数の人々の笑顔に貢献していきたいです。 続きを読む
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Q.
あなたが大学(院)時代に最も力を入れたことと、そこから学んだことは何ですか? (200字以上400字以内)
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A.
サークル活動です。私は、テニスサークルに所属し、代表を務めました。持ち前の明るさと人当たりの良さを生かして、みんなに楽しんでもらえるサークルつくりに励みました。私は、「人を楽しませるには、まず自分が誰よりも楽しんでいなければならない」と考え、120%サークルを満喫することにしました。こうして自分がサークルを楽しんでいくうちに、どうしたらみんなを楽しませることができるのか、楽しめていない人はいないだろうかなど周囲に気を配りながらサークルを盛り上げることができるようになりました。また、いつも笑顔でいる私のことをみんなが慕い、頼ってくれるようになり、悩み事を相談されることも多くなりました。この経験を通して、周囲に気を配ることのできる人物に成長できたと実感しています。また、リーダーシップを発揮して全体を統率するだけでなく、状況に応じて後輩や同期を支えるサポート役もこなせるようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所と短所についてお書きください。
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A.
長所は人当たりの良さです。誰とでも打ち解けることができます。大学3年生時にシンガポールへ語学研修に訪れた際には、現地の学生とすぐに仲良くなり、今でも連絡を取り合う友人もできました。貴社でも様々な人と積極的にコミュニケーションをとっていきたいです。一方、短所はものごとを深く考えすぎてしまうことです。そのため、行き詰った時や悩みがあるときは、一度客観的になり、整理することを心掛けています。 続きを読む
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Q.
今後、仕事をしていく中でこれだけは大切にしたいと思う事は何ですか? (200字以上400字以内)
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A.
「人とのつながり」です。これは私が学生時代から意識していることでもあります。仕事は決して一人ではできないものであり、学生時代以上にチームワークが重要であると考えています。また、仕事に行き詰った時や困難に出くわしたときに力になってくれる仲間の存在も不可欠だと思います。そこで、持ち前の人当たりの良さを活かして、異なるバックグラウンドをもつ方々や海外で働く方々とも自発的にコミュニケーションを取り、良好な信頼関係を築いていきたいです。また、自分の価値観に縛られず、グローバルな視点で人々と接する姿勢を心掛けていきたいです。これから数えきれないほど経験するであろう「出会い」の一つ一つを大切にしたいと考えます。そして、様々な人とのつながりを糧にして、お客様だけでなく、共に働く人々や自分のことも笑顔にしていけるような人物へと成長していきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
食品科学系職種
18卒 | 広島大学大学院 | 女性
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Q.
あなたについて、強みと克服すべき点を交えて紹介してください。そして人として目指す姿を教えてください。250
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A.
私の強みは、粘り強さです。私は大学から○○を始めました。私は経験者に比べて体力が不足していたため、ランニングでトップ集団に居続けると決め、これを毎回実行しました。その結果、体力を身につけ未経験者で唯一地区大会優勝を経験できました。私が克服すべきは、世話焼きすぎる点です。構いすぎてしまい指導にならなかった経験があります。この点について、相手のことを考えたうえで適切な行動をとる必要があると考えています。私は努力を惜しまず、相手が求めていることに自分から気づける人になることを目指しています。 続きを読む
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Q.
あなたの研究内容を紹介してください。得られる成果・課題と解決への取組みを絡めて紹介してください。250
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A.
個人情報のため、省略。 続きを読む
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Q.
学生時代に挑戦したこと、壁にあたって乗り越えたこと(研究以外)は何ですか? そこから何を得ましたか?300
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A.
30人分の食事作りに挑戦した経験です。私は○○部に所属し食事係を務めました。私が食事係になるまで、昼食はカップ麺を食べていました。私は、この点を改善する必要があると考え、これまで誰もやっていなかった昼食作りに挑戦しました。料理経験のなかった私にとって、30人分の調理自体が初めての挑戦のうえ、時間や予算など考慮すべきことがたくさんありました。本や雑誌から情報を集め、食生活アドバイザー2級の資格を取得し、理想のメニューを追求しました。その結果、選手が元気に練習を行うことに貢献できたと感じています。この経験から、初めからできないと決めつけず、積極的に挑戦する大切さを学び、その姿勢を手に入れました。 続きを読む
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Q.
最近、興味を持った食品(当社商品以外)を1つ挙げ、語ってください。そして、あなたがそのメーカーにいたとしたら、どんな立場(職種)で、どのような取組みをしたいかお書きください。300
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A.
カレーや麻婆豆腐などのおかずをおにぎりの具にしたおにぎり丸という商品に関心を持ちました。鮭や梅とマンネリになりがちなおにぎりの具に、子供が好きなカレーという新しい提案を行った点が素晴らしいと思いました。一からカレーを作る手間や液体を具にする難しさを考えるとこの商品の価値がよくわかります。私が商品開発だったら、液体は極力少なめにして具を大きく改善したいです。液体が多いと子供には少し食べづらい印象を持ったからです。私は商品開発を行う上で、常に改善を考え、試行錯誤を大切にする働き方をしたいです。極限まで商品としての良さを追求する開発を行い、それを多彩なアプローチで提案できるようになることが目標です。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
あなたが日清フーズに入社して挑戦したいことや成し遂げたいことについて、 具体的に教えてください。(400字)
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A.
お客様の潜在的なニーズを読み取り、健康、安全・安心でおいしい商品を提供することだ。業務用の事業も展開しながら、内食・中食・外食と様々な食シーンに対し、全温度帯をカバーする商品を取り扱う貴社でなら、最も幅広くお客様のニーズに応えられると考えた。中でも注力したいことは、小容量ボトルタイプ「クッキングフラワー」の誕生時のように、顧客志向を大切にしながら、既存の食シーンに新たな革命をもたらすことである。現在では既に当たり前となっていることに再度焦点を当てることで、現在生じている問題を解決し、新たな食文化を創ることが出来るのではないかと考える。その際に、私が大切にしたいことは、様々な人の立場になって考えることだ。例えば、働く女性や高齢者、一人暮らしを始めた若者などである。それぞれが置かれている環境や立場を考え、ニーズを汲み取り、斬新な提案を行いたい。そして、誰もが「食」を楽しめる環境を作りたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたことについて、具体的にどう行動したのか分かるように教えてください。その際、「困難への挑戦」「他者との関わり」「プレッシャーの克服」という経験を含めて記述してください。
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A.
会計研究会の合宿にて副班長を務めたことだ。引っ込み思案な性格を変えたいと思い、副班長に立候補した。私は積極的に人前に出て、自分から行動していくことが苦手だった。合宿では12人がチームとなり、1日9時間のグループワークを通して財務会計を学ぶ。チーム目標は、与えられた課題を全員が理解することだった。ところが、勉強嫌いなメンバーが多く、難しい課題を前に沈黙が続いた。スケジュールは、1週間で論文研究から討論会までを行うハードなものだった。当初は私が率先して意見を言うことでメンバーを巻き込もうとした。しかし、それでも議論は進まなかった。副班長として何とかしなければならないと焦り、周囲を十分に見ることができていなかったのだ。何か方法はないかと思案していたとき、メンバーの現状と普段のおしゃべりで明るく前向きな性格とのギャップに気付いた。そこで、メンバーは話したいけど、何を話せばいいのか分からないのではないかと考え、皆が本音で話し、個性を活かせる雰囲気作りに注力した。具体的には、以下の行動を起こした。 ・質問を細分化し、答えやすい質問をする。 ・「わからないことは何か」を共有する。 ・相槌や頷きを徹底する。 すると、徐々に発言数が増え、グループワークに活気が出始めた。また、皆に笑顔が戻り、いつもの皆に戻った。そして、各々の個性がワークをさらに活発に楽しくする要素となって、議論は止まらなくなった。 その結果、チーム目標を達成し、最終日の討論会では、最優秀賞を頂いた。この経験から、自身の行動によって組織に貢献できた喜びを感じたと共に、本音や個性を引き出し、全員が活動を楽しむことの大切さを学んだ。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
日清フーズに入社してやりたいことについて、具体的に記述してください。【全角200字以内】
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A.
販売店の方の声、お客様の声を直につかみ、その声を製品開発に活かせるような仕事がしたい。特に主婦の生の声は参考となる工夫があり、生活環境、家庭環境から見た要望・改善点に注目し、大学で学んだマーケティング理論を使い、貴社の売上向上に寄与したい。安心・安全を多くの方にお届けし、家庭から笑顔があふれ、食の喜びを肌で感じる。そのような事業を貴社の一員として、仲間とともにやっていきたいと思う。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も注力したことについて、「具体的にどう行動したのか」が分かるように記述してください。【全角700字以内】
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A.
大学3年生からのゼミ活動に最も注力した。私は社会保障について学ぶゼミに所属しており、3、4年生全体で30名程の規模である。なかでも大学祭に向けてのチームでの論文執筆に力を入れて取り組んだ。毎年3年生は大学祭で論文を発表することになっており、アメリカの新しい保険制度「オバマケア」について、5人のチームを3つつくり、それぞれのチームが論文を作成し、発表することとなった。私は1チームのリーダーを務め、チーム全体をまとめながら、論文作成、発表に取り組んだ。 しかし、論文の具体的なテーマを考える過程で、個人それぞれでやりたいことが異なり、チームとしての意見がなかなかまとまらず、テーマが決まらぬまま時間ばかりが経過した。そこでチームの一体感が欠けていることに気づき、チーム全員が同じ考えのもと行動できるよう、明確な目標を作ることを提案した。目標達成に向けて全員で気持ちを一つにしたかったからである。目標が明確になれば、メンバーそれぞれの果たすべき役割が見えてくる。設定した目標は、「力をあわせ最高の評価を得る」ということで意見がまとまった。目標に向けて全員が気持ちをひとつにし、論文を完成する楽しみを共有できることが大切だと考えたからである。また、個人の意見を取り入れるため小規模な論文を作り、論文の章の間にコラムをつくることを提案した。その結果、個人のモチベーションをあげることに成功し、チーム全体の士気も上がり、無事、論文は期日までに完成した。チームでの活動を通して、やり遂げた充実感と喜びを全員で共有するとことができた。論文作成を通して、人への配慮・意思の統一・チームワークの重要さを学びました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
日清フーズでやりたいこと何ですか。400字以内
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A.
私は人々の食生活をより豊かなものにしたい。 そのためには、常に消費者の新しいニーズを捉えた商品を提案していくことが必要である、と私は考えます。 貴社は「青の洞窟」の高級パスタソースや、使いやすいボトルタイプの小麦粉等、消費者の変化するニーズに応じた商品を、数多く生み出しています。このように消費者ニーズを汲み取る力の高い貴社であれば、人々の食生活をより豊かにする仕事ができると感じました。 そのような貴社において、私は自身の強みである課題発見力を生かして貢献したいと思います。私はカフェでのアルバイトにおける、コンテスト入賞への取り組みから、課題を発見しそれを解決する強みを得ました。その強みを営業職で生かしたいと思います。小売店の抱える問題を共に考えていき、それを解決できるような商品提案、売り場提案をしていきたいと思います。その結果として、消費者にとっても生活がより豊かになればよいなと思います。 続きを読む
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Q.
学生時代最も力を入れて取り組んだことは何ですか。700字以内
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A.
私は大学時代、ドトールコーヒーショップでのアルバイト活動に力を注ぎました。中でも、コンテスト入賞に向け注力しました。 仕事を始め、半年が過ぎたころ店舗としてあるコンテストに参加することになりました。コンテストといっても表向きなものではなく、覆面で本部の方が来店し、接客や提供スピードなどから店舗を総合的に評価する、というものです。そのコンテストは全国1108店舗ある中から、わずか6店舗しか選ばれないという入賞が非常に難しいものでした。 私は日頃の努力を目に見える結果に残したいという思いから、コンテスト入賞に向け、行動を起こしていきました。 まず、現状として、そもそもコンテストの存在を知らなかったものがほとんどでした。私はこのままではコンテスト入賞は無理だろうと考え、また、何に注力すべきか全く分からないというのが、課題であると感じていました。 そこで私は、何に力を入れるべきか知るため、店舗評価の高い店に実際に足を運んでみることにしました。まず、店長に店舗評価の載ったリストを見せてもらい、その上位の店舗をプライベートの時間に利用してみました。そこでは店の綺麗さや広さ等、自分の店舗と異なることは多々ありましたが、何よりも違ったのが接客のクオリティであると感じました。私はこの‘笑顔の接客’こそが自店の課題であると確信し、自店に戻り、ミーティングにおいて接客改善を掲げました。具体的には笑顔、あいさつの徹底を行い、店舗一丸となって取り組みました。 そうした結果、接客レベルは徐々に向上し、目的であったコンテスト入賞も果たすことができました。 私はこのように課題を発見し、またそれを解決しました。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
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Q.
日清フーズに入社してやりたいことについて、具体的に記述してください。
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A.
食の供給に携わり,人々の暮らしに貢献していきたい.貴社の製品は,相手のニーズを理解し,解決できる提案力のある商品である.理系のバックグラウンドを活かし,開発力や技術力を理解したうえで,相手のニーズを満たす営業を行っていきたい.また貴社は海外事業の拡大・発展を挙げている.私は英語に対しても高い意識をもって取り組んできた.そのため,国内営業で仕事を一通り理解したのち,その後は海外事業に挑戦したい. 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も注力したことについて、「具体的にどう行動したのか」が分かるように記述してください。(700)
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A.
最も注力したことは3Dプリンタを使用したリコーダーの作成である.研究室の課題で,知識・経験がないプロジェクトにアサインされたときの予行練習という目的で取り組んだ.まず初めに製品企画,CADの選定,教授へのプレゼン,資金調達を行った.3Dプリンタの機能上,造形方式が熱溶解積層,素材が樹脂限定,15cm以下のみ出力可という制約があった.そのため内部が空洞で,原料が樹脂,そしてあまり大きくないリコーダーを作ることとした.また,音がでるか否かで,結果が明確だという点も選定理由とした.その後,リコーダーを作るために必要なCADソフトを選定し,教授にプレゼンテーションし,資金を得た.この際に複数のソフトとの比較を行い,価格,ライセンス期間,性能等を紹介したうえで,必要なソフトを論理的に説明できるよう心掛けた.次にCADを購入し,設計図作成を2週間で行った.CADの使用経験がなく,本やインターネット,他の研究室の学生を頼りながら,手探りで設計を行った.15cmの制約を考慮し,口,胴2つ,お尻の4つのパーツに分けて設計した.そして,最後の1週間で設計図を3Dプリンタに転送し,出力することに取り組んだ.設計図通りに出力されないことや,設計バランスが悪く,途中で倒れてしまうことがあった.そのたびに原因を特定し,設計に立ち返り最後出力をし直した.また,1つのパーツの出力に3時間程度要したため,アクシデントに即座に対応するため期日間近には研究室に泊まり込み,3Dプリンタの横で生活した.この経験から1から何かを成し遂げるむずかしさを学んだ.また,PDCAを回す重要性を知った. 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 東洋大学 | 女性
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Q.
日清フーズに入社してやりたいことについて、具体的に記述してください。
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A.
人々のニーズに応えた商品を展開していらっしゃる貴社において、営業に従事し、クライアントや消費者の課題解決に貢献したいと考えています。「食」は必要不可欠なものであると同時に人を幸せにする特別な力があると考えます。そのような幸福感を営業活動を通じ、社会や人に与えていきたいと考えるに至り貴社を志望しています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も注力したことについて、「具体的にどう行動したのか」が分かるように記述してください。 例)困難な課題への挑戦、他者との関わり、プレッシャーの克服など 【全角700字以内】
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A.
やり切ることを体現したいと考え、大学3年生の4月から1年間長期のインターンシップを行いました。そこで、チームリーダーを務め、毎月の営業目標達成を目指し6人のインターン生のマネジメントを行い、チーム目標を5ヶ月連続達成しました。毎月の目標は厳しく、目標に到達できない月もあり、私自身も数字を追いつつ、メンバーも目標達成させる点に苦労しました。目標を達成させるために、メンバーに数をこなさせ、1から全てを指導しました。しかし、メンバーを心理的に追い詰めすぎ、モチベーションを下げてしまった上に、これではメンバーの成長につながらないということに気づきました。チームとして結果を残し、メンバーにやり切る力をつけてほしいという思いから、次の3点の施策を行いました。1点目は、私自身が先頭を走り、月間MVPという形でやり切ることを体現しました。MVPを受賞する為に、営業活動を定量的に分析し、改善点を探した上で、仮説を立て実行しました。加えて、クライアントから、ニーズや課題をヒアリングし、共に課題解決する姿勢で、リレーションを築きました。その結果、月間MVPを2度獲得しました。2点目は、チームメンバーと1対1のミーティングを週1回実施しました。その際、メンバーの営業活動を分析し、フィードバックを行い、要望や悩み事について話し合いました。3点目は、日報や週報を更新し、結果を見える化しメンバー間の競争意識を強化しました。以上の結果、チームメンバー全員が自走し、営業目標の達成に導くことができました。ここで、私は、結果にこだわってやりきる姿勢と相手の立場に立って共に問題解決することの重要性を学びました。 続きを読む
16卒 本選考ES
事務系
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
「最も選考を受験したい会社」で選択した会社について、お聞きします。あなたがその会社に入社してやりたいことについて、具体的に記述してください全角400字以内。
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A.
私が日清フーズ様でやりたいことは、三段階あります。一段階目は、家庭用の営業です。貴社は食品業界でブランド・品質ともにトップであると、説明会で誇りを持って社員さんがお話しされていました。ですので、ファーストキャリアは家庭用の営業で自社の製品力に支えられながら経験を積みたいです。二段階目は、業務用の営業です。業務用は製品のブランド力を生かせないので、私の提案力が求められます。私はテニスコーチのアルバイトで培ったお客様のニーズを把握する力に強みがあります。ですので、お客様である店舗等の潜在的ニーズを発掘し、新しい価値を提案することに挑戦したいです。三段階目は、開発です。営業で培った経験を生かし、より広い視野を持って社会のニーズに即した製品を開発したいです。この三段階のキャリアを通じて美味しい製品を世の中に広め、人々の暮らしをちょっとだけ豊かにすることに貢献したいと思っております。 続きを読む
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Q.
「2番目に選考を受験したい会社」がある場合のみ、お聞きします。 あなたがその会社に入社してやりたいことについて、具体的に記述してください全角200字以内。
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A.
日清製粉様でやりたいことは、営業です。小麦粉はあらゆる食品のベースとなるものです。ですから、小麦粉を変えれば食品に根本的な革新がもたらされるものだと思っております。私はテニスコーチのアルバイトを通じて得たお客様のニーズを把握する力を生かして、お客様や消費者の潜在的なニーズを発掘し、そのニーズを満たす革新を、小麦粉を通じてもたらしたいと思っております。この仕事を通じて、人々の幸せに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も注力したことについて、「具体的にどう行動したのか」が分かるように記述してください。例)困難な課題への挑戦、他者との関わり、プレッシャーの克服など全角700字以内。
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A.
学生時代に最も力を注いだのは、大学一年の五月から続けているテニススクールのコーチのアルバイトです。コーチを始めた動機は、テニスを通じて色んな人と関わりたいと考えたからです。主に大人のクラスを担当しました。コーチを始めた当初は新人の私をお客様が信頼して下さらず、担当クラスの在籍者数が激減しました。この困難な状況を打開して人気コーチになるべく、お客様の信頼を獲得するための二つの努力をしました。一つはネームバリューの向上です。大会で実績を挙げて信頼されるに足る実力を証明しようと考えたのです。そのため、アルバイト後の深夜に練習を重ねて、スクール所在地である船橋市民大会に出場しました。大会では順調に勝ち進みましたが、決勝戦の中盤で両足を吊るという逆境に立たされました。それでも、信頼を獲得するという目標を達成するため足を引きずりながらもプレーを続行し、優勝を果たしました。優勝したことがスクールのポスターで取り挙げられたことで、船橋市で一番強いコーチとして知名度を確立しました。もう一つは、ベテランコーチのレッスンの研究です。研究の結果、定員が12名であるレッスンにおいてもお客様との一対一のコミュニケーションを頻繁に取り、個々のニーズを満たすことが大事とわかりました。私もこの一対一のコミュニケーションをレッスンに取り入れ、個々のニーズにしっかり応えることを意識するようにしました。この二つの努力を通じて、船橋市で一番強いコーチの充実したレッスンが受けられるとの定評を頂くようになり、お客様の信頼を獲得しました。そして、担当クラスの在籍者数が定員の9割を超える人気コーチとなれました。 続きを読む
16卒 本選考ES
営業職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
あなたがその会社に入社してやりたいことについて、具体的に記述してください。【全角400字以内】
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A.
私は貴社で、商品を通じてより多くの人びとに笑顔を届けたいと考えています。 貴社には、「早ゆでスパゲティ」に代表されるような人々のニーズに応えた商品を生み出す、高い開発力と技術力があります。日々変わっていくニーズに応え続ける貴社の商品を、より多くの人に知ってもらい、使ってもらいたい。そして、貴社の商品を使ったおいしい料理で、その家庭の食卓にもっと笑顔を増やすことができたらと考えています。 そのために私は、3年間接客業を経験する中で身につけた「一人一人と誠実に向き合う力」を活かし、営業に挑戦したいです。ただ一方的に商品を売るのではなく、常に取引先の立場に立って考え、誠実に向き合い続けることで、取引先との信頼関係を築いていきます。そして、その信頼関係を土台として、貴社・取引先双方に利益のある提案をすると共に、その提案を通じて、より多くの消費者に貴社の商品を届けていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
◆あなたが学生時代に最も注力したことについて、「具体的にどう行動したのか」が分かるように記述してください。 例)困難な課題への挑戦、他者との関わり、プレッシャーの克服など【全角700字以内】 カフェのアルバイトにおいて、従業員全員で店の常連客を増やすことを目標に活動したことです。
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A.
【背景】1年前に店が改装のため1ヶ月間閉店し、リニューアルオープンしたところ、改装前は30人ほどいた常連客が半減しました。店の売上向上や従業員のモチベーション向上のためにも常連客を増やすことが必要でした。そして私は、常連客を増やすためには、まずは来店頻度の高いお客様を全従業員が把握しておく必要があると考えました。 【活動】そこで、全従業員がお客様情報を共有するための「常連客ノート」作りを提案しました。具体的には、お客様の名前やいつも頼むドリンクなど、日々接客をする中で得たお客様の様々な情報を自由に皆でそのノートに書き込み、皆が意識的にそのノートを見るようにすることで、従業員によってお客様情報の把握度に差が出ないようにするというものです。しかし始めて少しすると、新人アルバイトがノート作りに参加していないという課題がでてきました。一人一人に原因を聞いてみると、「自分からお客様に話しかける勇気がないため、お客様と会話ができない」とのことでした。そこで私は新人教育担当としても、常連客には新人をこちらから紹介するなどして、新人がお客様と会話をはじめるきっかけ作りにも積極的に取り組みました。 【結果】従業員の中で常連客を大切にしようという意識の統一ができたとともに、従業員とお客様との会話が増えていきました。また、常連客に対して従業員によって対応が違うという問題も解決しました。そして、改装直後は15人ほどであった常連客を約半年間で45人に増やすことに成功しました。 続きを読む
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日清製粉ウェルナの 会社情報
会社名 | 株式会社日清製粉ウェルナ |
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フリガナ | ニッシンセイフンウェルナ |
設立日 | 2001年7月 |
資本金 | 50億600万円 |
従業員数 | 440人 |
売上高 | 990億4800万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩橋恭彦 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目25番地 |
電話番号 | 03-5282-6200 |
URL | https://www.nisshin-seifun-welna.com/index/ |
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