【熱意溢れる内定者の秘訣】【22卒】ニチバンの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.12306（静岡県立大学大学院/女性）（2021/5/18公開）

辞退
社員の方が非常に魅力的だったが、より条件のいい企業に内々定をいただいたため。

わからない

面談で正直に就活はまだ続けると言い、期限内に承諾書送った。
受ける予定の企業名を聞かれた。
その後、その企業から内定を頂いたので、電話で内定辞退の連絡をした。
迷惑をかける形になったが、非常にやさしかった。

企業研究ではホームページはもちろん、ニチバンの出ているテレビや新聞記事、Youtube全てチェックする。インターンシップ経由だと一次面接が免除され、2月中に内定をもらえるためその後の就職活動を心にゆとりをもって行うことができる。インターンシップの座談会では進んで発言して社員の方と仲良くなる。社員の方の推薦をもらった参加者の少数が早期選考に進むことができる。その後の面接はしっかり準備することが大切。丸暗記するのではなく自然体で、熱意をこめて伝える練習をするのがおすすめ。

対面でも動揺せずきちんと自分の伝えたいことを伝えられるか。私はもともと緊張しないタイプだが、緊張してしまう人でもしっかり準備したかどうかは伝わると思う。準備を完璧にしたうえで、「入社したい！」という熱意をもって面接に臨むことが大切。

早期選考は2回の面接のみなので、どちらも気を抜かない。インターンで早期選考ルートに進むためには商談ロールプレイングや座談会で自己主張をすることも必要。インターンは長丁場で、終盤の座談会はみな疲れているが、そこで頑張れば通るはず。

人事の方との面談を設けてくださった。フランクに何でも質問できた。