【広告の未来を切り拓く】【23卒】 Ｄ２Ｃ ビジネス職【オープンコース】の通過ES(エントリーシート) No.82273（明治大学/男性）（2022/6/14公開）

志望理由は2点ある。1点目はユーザーや事業と長期的に関わりながら、クライアントの利益に貢献できるデジタル広告に関わりたい。以前、Web制作をしていた時があったのだが、単発で終わる仕事ではなく、長期的にユーザーや事業と関わり、クライアントの利益に貢献できる仕事がしたいと考えた。そして、web広告運用をする長期インターンをした。実際に仕事をしてみて納得感を感じ、デジタル広告に携わる仕事がしたいと考えた。2点目は、ユーザーに広告を正確に届けることができる環境がある。私は、広告を通して買った商品で生活が豊かになったことがあった。ここから、もっと正確に広告をユーザーに届けることができれば、世の中から広告に対してのネガティブな印象を払拭し、広告をきっかけに人の生活が豊かになる人が増えると考える。そこで、ドコモのユーザーデータを保有する貴社ならでは方法で、ユーザーに正確に広告を届ける環境があると考える。 続きを読む

(1)強みを一言で表してください。(20文字) 粘り強くやりきる力 (2) (1)の詳細を具体的なエピソードを交えて教えてください。　200文字以下 強みが活きた経験はWEB広告の営業である。WEBでお問い合わせをし、期日までに50件のメール返信が目標だった。過去の返信率から、作業数を決めたが、自力では不可能だとわかった。そこで、人を雇い、お問い合わせを仕組み化をした。作業数は完了したが、返信数が足りなかった。それからはお問い合わせをし、現状と目標のギャップの確認を繰り返し、目標を達成した。やり切りたい一心で、休日出勤するなどしてやり切った。 続きを読む

(1)タイトル(20文字) チーム一丸となってかくれんぼ (2) (1)の詳細を教えてください。(400文字以下) かくれんぼサークルに取り組んだ。範囲は無制限、1ヶ月間チーム対抗戦で他チームの誰かを見つけることでポイントを競い、最下位のチームは罰ゲームをするゲームである。私はそのゲームでサブリーダーとしてチームを支えた。他チームの誰かを見つける際に、自チームの人数が多ければポイントが多く加算されるので、どれだけ意欲的に参加させることができるかが重要であった。そのため、ゲームが始まる前の期間に2点を重点的に取り組んだ。①罰ゲームがどれだけ厳しいのかを説明し、緊張感をもってもらう②交流を深めるために、頻繁に顔合わせをした。過去に行われたかくれんぼの体験ブログがあるのだが、その読み合わせ等をして、楽しむイメージをつけてもらった。その結果、チームの所属意識が高まり、プライベートの予定を割いて自チームの活動に優先的にコミットしてもらえた。私は、周りを巻き込んで組織が主体的に動く環境を作ることができる。 続きを読む