
企業研究レポート
- 重視した軸
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「手を挙げたときに背中を押してくれる環境があること」「その企業の製品やサービスに魅力を感じられるか」を軸にしていた。
主体性をもって行動した時に否定するよりかはむしろ肯定できるような環境、かつ、1年目からも努力次第で活躍できるような環境に身を置きたいと考えたから...続きを読む(全233文字)
- 業績、強み・課題・同業他社との違いについてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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強みはdocomoとの繋がりがあること。また、広告の中でもモバイルを起点にしている点や、それだけでなく、データ分析を通じてユーザーの行動やニーズを把握し、それに基づいたコミュニケーションを設計していることだ考えた。このように、単なる広告ではなく、「今、ユーザーが何...続きを読む(全271文字)
- 社風や人についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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社風は体育会系なイメージ。広告業界はどこもそうだが、やはり体力は必須だと思う。インターンのさいに「どんな人が多いか」聞いた際に「タフな人が多い」とも言われた。また、トレンドを抑えることも必要だと言われた。求める人物としても同様のことをあげており、「トレンドに敏感な...続きを読む(全374文字)
- 働き方や待遇についてインプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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転勤はないが、グループ会社間の異動はあると言われた。グループ会社ということは、その会社だけではなくグループの事業も知る必要があるため、昇進するには異動は必須だと思われる。残業は広告業界のため多いが、休日は完全週休2日でしっかりと休める。特に目立った福利厚生はない。...続きを読む(全172文字)
- その他インプットした内容と、どのように理解し選考に挑んだか
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インターンシップに参加すると、最後にアンケートに答える時間があり、そこで「グループ内で1番活躍していた人」を聞かれる。その際に多く名前が出ると早期選考にのれる。インターンの参加は参加人数が多く日程も分かれているためESを出せば通りやすいと思う。採用大学はMARCH...続きを読む(全202文字)