21卒 本選考ES
総合職ビジネスコース
21卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
D2Cグループへの志望理由を、あなたがD2Cグループで成し遂げたいことを含めて教えてください。
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A.
御社の強みであるデジタルにより、表現の幅が広がって話題性のある宣伝広告を打ち出せる点に、魅力を感じて志望いたしました。 私の想像していた広告は、消費者の「目に入る」ものでした。しかし御社は、消費者を「惹きつける」宣伝広告を行なっていると感じました。この広告を打ち出せる理由は、強みであるデジタルの利用だと考えます。言葉だけでは伝わらない領域をデジタルでカバーすることで、メッセージ性や体験価値を高めていると感じました。特に「YOYOGI CANDLE 2020」の事例です。話題性を呼ぶ参加型のものであり、広告を消費者に長時間見てもらえるため、「記憶に残りやすい」ものだと感じました。このような事例のある御社に魅力を感じて志望いたしました。 以上を踏まえて成し遂げたいことは、「記憶に残りやすい」広告作りによって、クライアントの思いを叶えることです。消費者の記憶に残すため、長時間見てもらえるような飽きない広告。それを作るには工夫を凝らさなければいけません。デジタルの力により幅広い表現方法があるはずなので、様々なアプローチで飽きない広告作りを行ってクライアントを満足させたいと考えております。 続きを読む
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Q.
最も力を入れて取り組んだことを、簡潔にご記入ください。
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A.
○○大学○○部でマネージャーとして、練習の提案や精神面で選手をサポートしました。 続きを読む
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Q.
世の中の”おもしろくない”と感じることを、”おもしろく”するには?(正解はないので自由に考えてください)
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A.
面白くないと感じるものを、面白いと感じさせる、つまり人の心を動かす工夫が重要だと考えます。この考えの背景には、高杉晋作の辞世の句があります。「面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり」正確には高杉晋作が残した上の句に、知人が下の句を付け足したものです。この言葉を簡単に解釈すると、面白いと感じるかは心次第だということです。どんなに面白くないことでも、工夫を凝らし見方を変えることで「面白い」に変換できると考えます。私は実際に高校の○○部で、この考え方の変換を行っていました。飽きてしまいがちなノックの練習で面白いと感じさせる工夫を探しました。そこで他の選手に、「エラーした数で勝負して、負けた方がアイス奢りにしない?」と誘い、いつも通りのノックをいつもと違うノックにしました。このルールで練習した日は、普段より緊張感を持って臨めた上に、練習後にアイスを食べられるかもしれないという楽しみがありました。この経験により、工夫次第で心を動かすことができることを学びました。以上により、面白くないと思うものを「面白い」に変換させるには、工夫を凝らして心を動かすことが近道だと考えます。 続きを読む