16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えてください。また、それぞれについて取り組んだ期間を教えてください。 【①-1 1つめの具体的内容】 100文字以下。
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A.
所属サークル「放送研究会」での活動。 映像・音響・照明を使って他団体の舞台の演出を行う。私はその中で、学園祭のステージ担当として演出要望を受ける窓口を務め、担当団体と演出各部署を繋ぐパイプ役として活動。 続きを読む
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Q.
【②-1 2つめの具体的内容】 100文字以下。
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A.
塾講師のアルバイト。 小学4年から高校3年までの生徒が対象で、集団授業・個別授業ともに担当した。主に中学生の英語の集団授業を担当し、夏期講習や冬期講習では英語の授業はほぼ私が担った。 続きを読む
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Q.
上記2つの力を入れたことのなかで、貴方自身による独自の取組みや発想で得られた経験もしくは成し遂げたことを教えてください。 200文字以下。
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A.
1つ目の活動の中で、ヒーローショーを行う団体を担当したときがあった。 その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現。 しかしヒアリングを進めると、団体が具体的な演出イメージを持ち合わせていないことが発覚。 そこで私は、自分から演出の提案をすることで相手の演出ニーズを具現化しようと考えた。こうすることで、相手の演出ニーズを引き出すことに成功。結果、「演出にこだわったショー」を成功させることができた。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。 400文字以下 。
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A.
私は上記したサークル活動の経験から、 ・人を巻き込んで何かを成し遂げる ・チームで苦労を乗り越え、達成感を共有する ・自分が携わったものが形に残る 以上3点を達成できる仕事をしたいと思うようになった。3つ目の「形に残る」ということに魅力を感じたのは、私がサークルで長い期間かけて成功に導いた「舞台」は、終了後はすぐに解体されてしまい、そのことに少し寂しさを感じたことがきっかけである。 この想いを持ったなかで業界研究を進めたなかで、ディベロッパーの業務が私の欲求を最も達成できるのではないかと感じた。 そのなかでも貴社は、地域一体となった再開発事業に力を入れていると伺った。長い期間をかけてでも地域の方との話し合いや関わり合いを通じてニーズを把握し、ニーズに合った開発を行うという点は、私がサークル活動で経験したことと通ずるところを感じ、魅力的に感じたため貴社を志望するに至った。 続きを読む