16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたが所属するゼミナールや研究室の名称、研究テーマ、卒業・修士論文等についてお書きください。(100文字以下)
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A.
【ゼミ名】メディア社会論ゼミ 【共同研究テーマ】駅空間の資本主義化 近年、駅は駅ナカの開発により消費をする場所へと変わってきている。 ゼミではそれに伴い人々の駅の利用方法がどう変化してきているのかを調べた 続きを読む
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Q.
サークルについて、団体名や活動内容をお書きください。(100文字以下)
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A.
【放送研究会】映像・音響・照明を用いて他団体の舞台の演出を行う。そのなかで私は学園祭のステージ担当として担当団体の演出要望を受ける窓口を務め、相手団体と演出各部署をつなぐパイプ役として活動した。 続きを読む
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Q.
あなたが三井不動産を志望する理由についてお書きください。(400文字以下)
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A.
私は上記したサークルで他団体の方と協働し、ステージを成功に導いた経験から ・様々な関係者と協働する ・チームで苦労を乗り越え、達成感を共有する ・自分が携わったものが形に残る 以上3点を満たすことができる仕事をしたいと考えた。この想いを持ちつつ業界研究を進めたなかで、ディベロッパー業務が私の欲求を最も満たすと感じた。 そのなかで貴社を志望するに至ったのは、貴社のセミナーや社員の方の話、そして何より【三井不動産の「人」】の冊子を読んで、この会社で働けば絶対に大きな成長をすることができると確信したからである。 上司の方は若手にあえて大きな課題を投げることで、若手を鍛える。その課題に悩み苦しんだ方々のエピソードがたくさん書かれていたが、その結果多くの方が大きく成長し、そこで経た経験を活かして今度は次の代へと繋いでいく。そんな貴社を、素直に「かっこいい」と思えた。以上の理由から、貴社を志望するに至った。 続きを読む
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Q.
今のあなたを形成するうえでの重要な経験 (競った事、失敗した事、成功した事等)についてお伺いします。以下期間における経験内容の詳細・経緯、またその経験が、今のあなたの考え方や行動にどうつながっているのかをお書きください。 【1】大学入学までの経験にテーマをつけてください。(50文字以下)
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A.
高校の部活「ギターアンサンブル部」との出会い 続きを読む
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Q.
【1】 大学入学までの経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。 (150文字以下)
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A.
友人から「ギターアンサンブル部の仮入部に行こう」と誘われ興味本位で行ってみると、そこには100人近い人が息を合わせて楽しそうに合奏している姿があった。ずっと野球を続けてきた私は、「こんな部活があるのか」と衝撃を受けた。ギター未経験であったが、部活の雰囲気と見学したときの衝撃に魅了され本入部を決めた。 続きを読む
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Q.
【1】大学入学までの経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(350文字以下)
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A.
私は「ギターアンサンブル部」というクラシックギターを使って合奏する部活に入部した。 ギター初心者であったが、やるからには中心で活躍したいと思い誰よりも練習した。 そして1年後、私はコンサートマスターに推薦され、その年に全国優勝を果たすことができた。 私はこの経験で、他人とうまく協働する力を培うことができた。中学までの私は、他人と協力するという意識を持ってあまり活動してこなかった。しかし、「合奏」というチームプレーを行うこの部活に入り、私は部員同士で協力して高め合うことを経験した。 全体練習のときは各々の意見を尊重し、全員が意見を言いやすい環境をつくることを意識して活動したことが良い結果をもたらした。 私はこの経験で、多くの人と共に活動するときは必ず相手の意見を尊重し、聞く姿勢を大切にするようになった。 続きを読む
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Q.
【2】大学・大学院の学生生活での経験にテーマをつけてください。 50文字以下
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A.
相手が理想とする舞台を成功に導く 続きを読む
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Q.
【2】大学・大学院の学生生活での経験について取り組んだ理由・背景を入力ください。(150文字以下)
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A.
私は高校時代、上記したギターアンサンブル部に所属していた。この経験で、大勢の人の前で演奏することにやりがいや魅力を感じていたことは確かであるが、それと同時に私たちのステージを陰で支えるスタッフの方々の活動にも魅力を感じた。このことから、大学では他団体の舞台演出を行う裏方のサークルに入った。 続きを読む
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Q.
【2】大学・大学院の学生生活での経験の詳細と、その経験が今のあなたにどうつながっているのかをお書きください。(350文字以下)
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A.
他団体の舞台の演出を行うサークルに所属し、そのなかで私は担当団体の演出要望を受ける窓口を務めた。 そのとき担当したのはヒーローショーを行う団体。 ところがヒアリングを重ねるとその団体が具体的な演出イメージを持っていないという問題が発覚。 そこで私は自ら演出提案をすることで相手の演出ニーズを引き出そうと考えた。 しかしそのためには演出知識が必要だと考え勉強した。そうして得た知識を活かし提案することで相手のニーズを引き出すことに成功。こうした対応は相手からの信頼獲得に繋がった。 そしてこの信頼は大きな力となり、相手が理想とする舞台を成功に導くことに繋がった。 この経験で、信頼が人と協働する上で大きな原動力となることを学び、相手と協働するときは信頼関係を第一に考えて行動するようになった。 続きを読む
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Q.
あなた自身が働くことを想像した際に、「これだけは譲れない」と考えることについて自由にお書きください。(300文字以下)
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A.
私は将来、多角的な視点から物事を考えられるゼネラリストになりたいという強い想いを持っている。 そして、私が思うゼネラリストとは、「何かのスペシャリストであることに加えて、それ以外の分野の知識も持っている人」であると考えている。 そのためには、様々な知識と経験が必要である。 私は商業施設開発に携わりたいと思っているが、貴社で商業施設以外の開発や営業業務などにも携わり、多様なニーズやノウハウを学ぶことで成長していきたい。そして、将来的に自分の想いや施設に集う人々の想いをまとめて実現するような開発を行い、多くの人が笑顔になる空間をつくりたい。 続きを読む