16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
-
Q.
長所50字。
-
A.
聞き上手で異なる価値観を持つ人とも良い関係を築くことができることです。 続きを読む
-
Q.
短所50字。
-
A.
物事の習得に時間がかかる不器用さがあるので、努力でカバーしています。 続きを読む
-
Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを2つ教えてください100字ずつ。
-
A.
私は早稲田大学放送研究会という500人規模のサークルに所属しています。自分達で番組を企画・制作して一般の方に観てもらうイベントで音響チームのチーフを務め、70人を約半年間まとめたことです。 ANA総合研究所との地域活性化をテーマとした産学連携プロジェクトに参加したことです。具体的には、約半年間かけて山口県宇部市を観光地化させるための提案を行うというものでした。 続きを読む
-
Q.
上記2つの力を入れたことのなかで、貴方自身による独自の取組みや発想で得られた経験もしくは成し遂げたことを教えてください200字。
-
A.
1つめでは聞き上手という強みを活かして、不満が漏れる度に互いが納得できるまで話し合うことで気持ちを1つにし、チーム員に仕事を割り振り全員で想いを形にしました。ここから、1人ひとりの強みを最大限に活かし、パフォーマンスを最大化させる経験を得ました。2つめでは共感することを意識して話すことで、現地の人々から信頼を得て本音を引き出せました。そして私たちの提案が採用され、3千万円の予算が組み込まれました。 続きを読む
-
Q.
志望理由400字。
-
A.
【再開発に強みを持っている点に魅力を感じたため志望します。】私はANA総合研究所との産学連携プロジェクトで市民の心を動かす提案を行うことができ、街に変化を与えることにやりがいを感じました。そして将来は多くの人々の為になる働きがしたいと思いました。提案の1つに「観光客も市民も利用できるカフェ」があります。これから造られるものですが、完成したらそのカフェに多くの観光客や市民が集い、周りの地域一帯が盛り上がることになります。このように建物には多くの人や周囲の広い範囲に影響を与える力があり、街を創造することは私の理想の仕事だと確信しました。何も無い土地の取得には限度がある中、注目したのが再開発です。再開発はその地域に住む人はもちろん、周囲の人々や地域にも大きな影響を与えます。従って再開発は今後街をより良くする大きな役割を果たすことになり、そこが強みの貴社で多くの人々の役に立ちたいと思いました。 続きを読む