16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの長所をひとつ教えてください。 50文字以下
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A.
相手の話をよく聞き、相手の立場になってものを考えられること。 続きを読む
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Q.
あなたの短所をひとつ教えてください。 50文字以下
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A.
素早い決断が苦手であること。 続きを読む
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことを２つ教えてください 【① -1 １つめの具体的内容】 100文字以下 【② -1 ２つめの具体的内容】 100文字以下
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A.
母校の中学サッカー部のＯＢコーチを務めた。監督がいないチームであったため、普段の練習での指導、試合の采配などのすべてを受け持った。どのような指導をしたらチームが強くなるかを日々考えながら取り組んだ サッカーサークルの運営に携わった。どのようにしたらトップチームだけではなく、サークル全メンバーの一体感のありチームづくりができるかを日々考えながら取り組んだ。 続きを読む
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Q.
上記２つの力を入れたことのなかで、貴方自身による独自の取組みや発想で得られた経験もしくは成し遂げたことを教えてください。 200文字以下
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A.
サッカーコーチでは積極的に以下の２つのことに取り組んだ。（１）指導者である自らが選手と共に練習を行う。（２）徹底的に選手と会話をすることでコミュニケーションを図る。◆このような努力の結果、チームはコーチと選手の一体感のあるチームとなり、都ベスト８に進出することができた。選手と会話し、選手と同じ目線に立って指導することで、相手の意見や考えをしっかり聞き、相手の立場になって物事を考えることが得意になった。 続きを読む
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Q.
志望理由を教えてください。 400文字以下
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A.
街の再開発やオフィスビルの建設や活用、マンションの分譲や賃貸など、人々が豊かで暮らしやすい生活ができるような空間づくりにダイレクトに関わることができるディベロッパーの仕事に魅力を感じた。ディベロッパーの仕事に興味を持った私は貴社のインターンシップに参加し、「西新宿を活性化させるためにはどうすればよいか」について考えた。西新宿に人を呼び込むにあたって、対象とするターゲットを定め、新宿中央公園や新宿住友ビル地下スペースの有効活用を具体的に検討した。このインターンシップに参加したことで、ディベロッパーの仕事の醍醐味を肌で感じることができた。自分の強みである「相手の話をよく聞き、相手の立場になってものを考えられること」を活かし、街に住む人、街で働く人、街で遊ぶ人の目線に立ったエリアマネージメントを実現するディベロッパーになりたいと思い貴社を志望している。 続きを読む
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