17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
大学(大学院)生活で周囲と協力して行動したことについて、「①その行動をした理由」「②周囲との関わり方で工夫したポイント」「③結果」の3点を必ず含めて紹介してください。 500文字以下
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A.
バレーボールサークルのキャプテンとしてチームをまとめ上げたこと。①私は中学校から大学まで十年もの間バレーボールを続けているが、常に監督の意向に従うのみであった。しかし大学に入ってもっと周りを引っ張っていける存在になりたいと考えた私はキャプテンに挑戦した。②チームをまとめるために、まず話し合いの場を多く設け、皆の意見を汲み取りチームの方向性を決めていった。また、自分自身の言葉に説得力をつけるためにも、練習は誰よりも早く参加し個人練習など行い、皆から信頼される存在になることを目指した。さらにチームメイトをよく観察し、各々の性格や状態に合わせた声掛けをすることで柔軟なコミュニケーションを図った。③結果、チームの団結力を強め、東京の区の大会で準優勝することができた。私はこの経験から、チームをまとめ上げていくためには「皆の意見をしっかり汲み取り最善策を導き出すこと」「チームの誰よりも努力を惜しまないこと」「相手の気持ちに寄り添うこと」が大切であると学んだ。また挑戦によって得られる成長に喜びを感じ、今後もまだまだ成長していきたいという向上心、チャレンジ精神が身についた。 続きを読む
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Q.
あなたが京急で実現させたいことは何ですか? 400文字以下
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A.
人々の暮らしを支え、豊かなものにしていきたい。その理由は、今までマンションのフロント業のアルバイトで居住者の生活をサポートし、喜んでもらうことにやりがいを感じてきたから。貴社は都市生活を支える鉄道や不動産、レジャー・サービス、流通等の事業、且つ東京オリンピックを控え需要が増す羽田から品川、観光地として魅力が高まっている三崎口までチャンス溢れる沿線を有している。これらを活かして様々な側面、環境から人々の暮らしにアプローチし、総合的に沿線価値を向上させたい。また個人的には「KEIKYUのゼネラリスト」になりたいと考えている。なぜなら鉄道や開発の業務を通じて人々の生活を支えることに魅力を感じると共に、長年のKEIKYUユーザーとしての想いを活かしてKEIKYUを世に広めていく管理業務にも魅力を感じるから。ジョブローテーションによって色々な経験や価値観を育み、貴社をより面白くプロデュースしていけるような人になりたい。 続きを読む