16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください各350文字。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
【粘り強さ】 海外在住経験より将来はグローバルに活躍したいと考えており、異文化の中で自分の力を試したいとの思いから、3年次の夏休みに1ヶ月間アメリカでマーケティング職のインターンシップに挑戦した。最後に提出するレポートとプレゼンテーションで最高評価獲得を目指した。しかし言葉や文化的背景の違いから現地社員との意思疎通が消極的になり仕事が捗らず、中間発表では最低評価を得た。悔しさとふがいなさでショックを受けて一念発起をし、空き時間は常に自ら現地社員に話しかけ、仕事以外の趣味などの雑談も交えることで積極的な意思疎通を図った。また、分からないことがあれば恥を捨てて素直に貪欲に質問をすることで、相互理解のもと仕事に取り組むことができた。諦めずに目標達成のために粘り強く努力した結果、最高評価を得ることができた。 続きを読む
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Q.
あなたが自覚している自分自身の強みに近いものを以下から2つ選択し、それぞれについて学生時代の取り組みや経験から説明してください各350文字。 キーワード:『バイタリティ』『粘り強さ』『チャレンジ精神』『リーダーシップ』『チームワーク』『極限追求』『イノベーション』
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A.
【チームワーク】 サークルの代表として取り組んだ新入生勧誘活動で、定員100名の新入生獲得に成功した。同期30名に対し一期上の先輩が15名しかおらず、よりサークルを盛り上げたいとの思いがあった。勧誘成功のためには同期が一丸となることが必須であったが、当初は参加率に差があった。意見共有の場を設けると、一部の参加率の高いメンバーだけで進めており、同期に連帯感が欠如している現状に気付いた。この解決のために2点のことを行った。①目標の共有。②適性に沿った役割分担。リーダーとして各人を尊重しつつ参加しやすい環境を作り、同じ目標に向けて意思の統一を図った。これにより全員から協力を得ることができ、勧誘効率の向上から目標達成に繋がった。この経験から周囲を巻き込む際に、自ら働きかけることで信頼関係を構築する力を身につけた。 続きを読む
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Q.
あなたが東レというフィールドで成し遂げたいことを述べてください300文字。
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A.
私は海外在住経験から、日本の技術力を用いて世界中の人々の生活を豊かにする仕事に携わりたいと考えている。「素材には社会を変える力がある」という言葉のように、人々の生活を根底から支える素材の無限の可能性に強く惹かれた。その素材メーカーの中でも貴社は、炭素繊維の開発・実用化に裏付けされるように、常に変革と挑戦を続けている。また、多様な市場にグローバルに展開しており、その事業領域の幅広さからも活躍できるフィールドと与える影響の大きさも無限大であると考えた。多くの関係者を巻き込む提案型営業に、私の粘り強さと周囲の人を巻き込む力を活かして、貴社で生み出された新たな「技術」を「付加価値」へと変えていきたい。 続きを読む