16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
あなたが大学または大学院在学中に一番力を入れて取り組んだことは何ですか50文字。
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A.
アルバイトの塾の事務スタッフとして、“生徒の精神的サポート役”を務めて生徒の退塾率を低下させたこと 続きを読む
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Q.
【設問1-1】の内容に取り組む時に、どのような目標をたてましたか50文字。
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A.
“大勢の中の一人”ではなく“個人”として接して、より塾に来やすい環境作りと、生徒との距離を縮めること 続きを読む
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Q.
【設問1-3】あなたが取り組んだことについて、下記の4点を盛り込んだ内容で記述してください。 1.なぜそれに力をいれたのか 2.具体的にどのようなことを行ったのか 3.どのような壁にぶつかり、その状況をどのように乗り越えたのか 4.その経験を経てあなたの行動がどのように変わったか、 また、その学びを今後どのように活かしていくのか ※力を入れて取り組んだことが最終的に成功/失敗したか、での評価はしません。600文字。
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A.
「成績の向上不振」と「塾が楽しくない」という主な退塾要因から、アルバイト先の塾には月平均10名の退塾者がいるという課題がありました。事務という立場から退塾率低下に貢献できることを考えた結果、自分の通塾経験から、生徒には保護者や講師にも言えない悩みを相談できる相手が必要であると気付きました。そこで、社員や他のスタッフを巻き込んで「生徒への声掛け運動」を提案・実行しました。具体的内容は、生徒350名全員の顔と名前を覚え、生徒の名前を呼んでの挨拶・会話です。周囲のスタッフからの協力を得るために、まずは自分から率先して行動を起こすことを意識しました。同時に、個人の取り組みを共有するシステムを作ったことで、事務スタッフの中で互いに切磋琢磨する環境を作りました。一方、すぐには心を開いてくれない生徒が数多くいました。そこで諦めることなく接し続け、生徒の趣味や流行を勉強し、話題作りに努めました。その結果、1年かけて心を開いてくれた時の喜びは非常に大きく、「大家さんに会いに塾に来た」という言葉ももらうことができました。学習に関しての相談を受けた際には、講師と生徒の橋渡し的存在として成績向上に一役買いました。この結果、退塾者を月平均3名まで減少させることがに貢献しました。この経験より、相手の立場になって物事を考えることを最も大切にしており、今後もこの力を活かして信頼関係を構築していきたいです。 続きを読む
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Q.
【設問2】あなたにとって当社はどんな会社ですか?そのイメージの中で、どの部分があなたの志向とマッチして、今回の応募に至りましたか?そう感じられた理由とともにご記入ください200文字。
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A.
私にとって貴社のイメージは二つあります。一つ目は「常に挑戦し新たな価値を創造し続けている企業」です。私は、アルバイトで、現状に甘んじず挑戦し続けることの重要性と新たな価値を生み出す喜びを感じ、貴社のその姿勢に共感しました。二つ目は「業界世界一の売上高を誇る、真のグローバル企業」です。私は海外在住時に、日本の技術力の高さを強く感じ、貴社で世界に発信する貢献をしたいです。 続きを読む
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Q.
【設問3】「あなたが最も得意とすること、または、最も自信があることは何ですか?一言で記述してください。 ※設問1(力を入れて取り組んだこと)と関連するものでも、しないものでも、どちらでも構いません10文字。
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A.
人と人を繋げる力 続きを読む