20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 同志社女子大学 | 女性
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私が学生時代に力を入れたことは、所属する○○での○○です。この事業は、○○の小中学生を対象に無償で行っており、私は運営チームでリーダーを務めました。参加者の継続率が100%を誇る事業であり、好評を頂いていましたが、ボランティアの参加延べ人数が必要人数の半数を下回る月が続き、存続が危うくなっていました。そこでチームで協力し、年1回のみ大人数を対象に開催していたボランティア募集説明会を会話形式の説明が可能な人数で開催すること、今まで事業運営に携わっていなかったボランティアも巻き込んだ運営を行うことの2つの変更を行い、人員増加とその意欲向上を図りました。この結果、、一人一人の活動参加頻度が高くなったほか、ボランティア人数を○○人から○○人増加させることができ、必要人数の動員が可能になりました。また、以上の経験からコミュニケーションの大切さを学びました。 続きを読む
-
Q.
なぜ日本アクセスに興味をもったのか
-
A.
貴社が人々の生活に最も身近な食品卸であるからです。私は、「人」と「食」が好きだという理由から人々の生活において身近である食品業界を志望しており、なかでも食品流通の川上から川下まで関わることができる卸を志望しています。また、「全温度帯流通機能」を強みとし、温度帯別売上構成比が、人々が日常的に利用するスーパーマーケットの売り場構成比に最も近い卸である点、物流の拠点数が全国トップクラスである点の2点から貴社が人々の食生活において最も身近な食品卸であると考え興味を持ちました。 続きを読む