【自信と堂々さが内定への鍵】【20卒】ジャックスの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7604（東洋大学/男性）（2019/7/26公開）

最終面接合格の後に面談という形で就職活動の状況や質問をする機会を設けてくれます。
この面談を終えて内々定となるので疑問や質問があればそこでするのか良いかと思います。
その場で決められなくても、1週間2週間は猶予をくれるので焦る必要は無いです。

ジャックスは全ての面接を通して人間性が最も評価されると思います。
企業分析なども必要だとは思いますが、もう一度自己分析をしっかり突き詰めていくことが最も重要だと思います。そして自分という人間をいかに魅力的であるかということを伝えられるように面接の練習をすることをおすすめします。
また営業職であるので、ハキハキと自信を持って話さないと合格するのは難しいので、根拠のない自信でもいいので、不安態度は見せないようにするべきです。

自分に自信がある人は受かると思います。自分に自信がある人はハキハキと笑顔で自分の経験を話すことができ、一緒に仕事がしたいと感じてもらえます。逆に自信がないと自信のなさが仕草に現れてしまうので相手に不信感を与えてしまうかもしれません。
堂々と話すことが出来る人が内定を頂いていたように感じます。

全体を通して面接の時間が短いのは要注意です。上手く話をまとめないと自分の伝えたいことを伝えられずに終わってしまうかもしれないので、結論ファーストで話すように心がけるべきである。
友人の話によると一次面接で大幅に絞られるそうなので、グループ面接に慣れておく必要があると思います。

最終面接後の面談では、選考に関係ないからなんでも聞いてくれていいというスタンスだったので、説明会や逆質問では聞きづらい年収の話や転勤について詳しく教えてもらうことが出来た。