【未来を拓く鉄道革命】【21卒】 日本貨物鉄道 技術職の通過ES(エントリーシート) No.32403（青山学院大学/男性）（2020/6/12公開）

貴社は東京レールゲートの開発や、貨物駅の自動化の検討、また日本の鉄道貨物の可能性をインドやタイなど世界中に広げようとされています。インターンでは貴社のこの戦略性と実行力を体感したいと思い応募しました。 続きを読む

夏のインターンシップや先輩社員との座談会を通して、JR貨物が大切にする安全への考え方や新たに東京ゲートウェイなど様々な取り組みに対して積極的に行動している事が分かりました。このインターンではJR貨物の運行になくてはならない技術をワークや先輩社員のフィードバックを通して体感し、JR貨物で働くことのイメージや雰囲気を感じ今後の就職活動での参考にしたいと思い応募しました。 続きを読む

今回のインターンシップでは様々な職種に就いている先輩社員の働き方や、管理、設計、事務など、運転手と違いあまりイメージの出来ない職種が体感したい。またこの体験から自分の将来をイメージしJR貨物の技術を学びたいです。 　先輩社員には将来のキャリアプランや就職活動のときに大切にしていた軸など、どのような未来を描いて働いているのかをしりたいです。 続きを読む

心電図を作る実験に興味があります。心電図は今まで習った生体の仕組みや、電気回路の作り方、そして結果を解析する手段などすべての知識を使うため忙しく難しいですがそれをまとめる事にやりがいを感じるからです。 続きを読む

　貨物列車は環境に優しい商品でありながら長距離、大量輸送そして定時性に優れ、これからも増えると考えられる輸送を支える手段の一つとなると思います。 続きを読む

最もうれしかったのは〇〇〇〇〇という〇〇〇〇スポーツの大会の年代別で２位を取ったことです。〇〇〇〇〇〇では30キロ以上の距離を無補給で〇〇〇〇〇いけないスポーツなのでどのくらいの食料や水が自分に必要なのかを日々のトレーニングから計算するなど、工夫し戦略的に実行しました。 続きを読む

　私の長所は的確な課題解決力です。学生生活では〇〇〇〇〇〇という〇〇〇〇〇スポーツの〇〇〇〇〇〇〇大会で年代別優勝を目指しました。 　〇〇〇〇〇〇〇を始めたばかりの時は〇〇〇〇〇こととの違いを意識せずに走ったため、エネルギーや水の不足から〇〇〇を10キロしか走れませんでした。そこで私は日頃のランニングの体重減少率を記録することで、そこから必要なエネルギーや水の量を計算し、走る距離によって補給の量を最適化できるようにしました。また山は気候がすぐに変わるため、どんな気候でも走れるように30㎝の積雪や雨の中を走るトレーニングを行い記録することで、どのような気候でも走れるように準備しました。 　結果として〇〇〇〇の〇〇〇〇〇〇もこなせるようになり、大会では年代別で準優勝をすることができました。貴社でも課題解決能力を活かし、仕事での課題を的確に解決し貢献します。 続きを読む

　私は広く社会に貢献し物流を通して環境問題と日本の成長に貢献したいと思い御社を志望します。 　物流業界は現在約９０%がトラックによる輸送が占めており、トラックドライバーのなりて不足やトラックドライバ―の労働環境、そしてトラックが出す多量の排出ガスなど多くの問題を抱えていると思います。そういった物流業界にある多くの問題点を解決できる１つの方法が鉄道による物流であると考えます。特に貴社は日本で唯一の鉄道を使った物流を行っている会社であり、東京レールゲートの整備など日本のモーダルシフトを積極的に推進しようとされています。このような流れの中で私の長所である課題解決力を生かして、日本の課題を貨物鉄道を使い解決していきたい。 　また貴社に入社後は開発職に携わり日本全国に東京レールゲートのようなものを作り、日本の物流を改革し社会全体の課題解決に取り組み続けていきたい。 続きを読む