21卒 本選考ES
システムエンジニア
21卒 | 青山学院大学 | 男性
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Q.
趣味特技(200)
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A.
私の趣味は山を走ることです、毎月一回は陣馬山という場所に行きトレーニングとして走っています。山には我々の住んでいる街のようにコンビニや自販機はありません、そのためその日に必要なエネルギーや水分を計算し持参する必要があります。そのような過酷な環境を30㎞走り記録を上げることをしています、将来的には120㎞の距離がある阿蘇ラウンドトレイルに出場できるように挑戦しています。 続きを読む
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Q.
あなたがSEを志望する理由と、その中でも当社を志望する理由を教えてください。(600)
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A.
私がSEを志望する理由は実際にIT技術を用いて業務の効率化に取り組むことで将来はITを用いて様々な課題を解決したいと考えたからです。実際に設計事務所を経営している私の父の手伝いをする中で、父の業務の効率化を手伝うことがありました、そこでExcelのマクロを用いて書類の一部をスイッチ一つで設定した形に直すことができるようにしました。この効率化のおかげで実際に3時間かかる業務が30分で終わるようになりました。私はこの経験からITの素晴らしさとITが様々な課題解決に役立つと体感しました、なので将来はITを用いて様々な課題を解決したいと思いSEを志望します。 その中でも特に貴社を志望する理由は農中中央金庫とJAバンクを支えるシステムを作ることで、地域の暮らしを支える金融インフラに携わり、地域に貢献できると思ったからです。また特に日本では老後の貯蓄を2000万円しなければいけないという問題があり、その問題こそJAバンクなどの日本全国に根ざし、多くの人々が利用しているJAバンクでこそ、JASTEMシステムの開発と運用を通して、JAバンクのサービスの向上や日本経済への貢献をすることで解決できる問題だと思います。また農林中央金庫での金融業務を支える業務の効率化や高度化を通して、農林水産業者の利益に貢献し農林水産業者を支えたいと思いました。 続きを読む
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Q.
大学での専攻内容(科目・研究・ゼミ)など、これまで大学で学んできたことを誰にでも分かるように説明してください。(400)
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A.
大学では物理学について学びました。特に印象に残っている授業の一つに心電図の計測器を作る授業がありました、計測器は今まで習った生体の仕組みや、電気回路の作り方、そして結果を解析するためのフーリエ解析など、物理の幅広い知識を合わせ活用する事で、一番良い計測方法を追求する事ができました。 研究室では細胞内を〇〇〇〇〇〇で〇〇〇〇である〇〇〇〇〇について研究をする予定です、〇〇〇〇はとても小さいため顕微鏡で見ることも難しいです、そのため〇〇〇〇〇は金の微粒子をつけることで観察しやすくし、その金の微粒子を観察することで〇〇〇〇の移動速度や行動の規則性を実際に観察することができ、それらの結果を解析することで〇〇〇〇の運動効率などを知ることができます。これらの研究は細胞が長い年月をかけて進化させ続けたモノであり、我々人類のまだ知らないエネルギーのやり取りを観察することをしたいと思っています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に、達成感を得た体験について述べてください。(200)
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A.
達成感を得た体験は〇〇〇〇〇という山道を走る大会で年代別優勝を目指しましたことです。 始めた時は、エネルギーや水の不足から〇〇を10キロしか走れませんでした。そこで私はランニングでの体重減少率を記録し、そこから必要なエネルギーや水の量を計算することで最適な補給を用意できるようになりました。その結果大会では当日の気温や天気から最適な補給を用意することで準優勝することができました。 続きを読む