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大和アセットマネジメントの本選考ES(エントリーシート)一覧(全18件)

大和アセットマネジメント株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大和アセットマネジメントの 本選考の通過エントリーシート

18件中18件表示
男性 24卒 | 非公開 | 非公開

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。

A.

Q.
当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。

A.

Q.
あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?

A.
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公開日:2023年8月9日
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男性 24卒 | 早稲田大学 | 非公開

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(全角400文字以内)

A.

Q.
当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。(全角400文字以内)

A.

Q.
あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?(全角400文字以内)

A.
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公開日:2023年8月2日
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24卒 本選考ES

総合コース
男性 24卒 | 非公開 | 男性

Q.
【総合コース質問】1.今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(全角400文字以内)

A.

Q.
【総合コース質問】2.当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。(全角400文字以内)

A.

Q.
【総合コース質問】3.あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?(全角400文字以内)

A.
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公開日:2023年8月2日
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23卒 本選考ES

総合職 
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。またその中で苦労したことや、工夫したことについて教えてください。(400)

A.

Q.
当社でやってみたいこと、成し遂げてみたいこと、実現してみたいこと(400)

A.

Q.
あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは。(400)

A.
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公開日:2022年6月6日
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23卒 本選考ES

総合コース
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
【総合コース質問】1.今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(全角400文字以内)

A.

Q.
【総合コース質問】2.当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。(全角400文字以内)

A.

Q.
【総合コース質問】3.あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?(全角400文字以内)

A.
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公開日:2022年4月15日
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男性 22卒 | 同志社大学 | 男性

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。

A.
今までの人生で最大の挑戦は、フットサルサークルで活躍することだ。中学までサッカーをしていたが、全治5年の怪我をし、高校での入部を断念した。しかし、諦めきれず大学でフットサルサークルに所属した。最初の目標はフル出場、得点獲得だったが、実際にはハーフタイムまでも体力が持たず、筋力衰退で思い通りのプレーもできなかった。そこで、約10kmのランニングや筋力トレーニングを毎日欠かさず行い、さらに、モチベーションの維持という大きな課題に対しては、上手な選手のプレーを見たり、負けず嫌いの性格を発揮して敗戦や弱気な自分をバネにすることで乗り越えた。これらの努力を継続することで、初めの目標だけでなく、学内のフットサルサークルの大会で優勝することができた。大会優勝できたのはフットサルが好きだから、そして負けず嫌いで粘り強い性格のおかげだ。この活動を通し、楽しんでやることの重要性や諦めないことの大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
当社でやってみたいこと、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。

A.
ファンドマネージャーの仕事を通して、社会貢献したい。学生時代、デイトレーダーとして活動する中で、損益という自分の能力が目に見える刺激や自分なりの分析を模索する楽しさから投資に魅力を感じており、将来は運用のプロフェッショナルであるファンドマネージャーになりたいと考えている。貴社では教育制度が整っており、運用本部トレーニー制度も存在するため、若手から成長し、活躍できる場として最適だと感じている。また、「クラスター爆弾製造企業への投資」に関する貴社のHPを見た時、投資先が利益だけでなく倫理的な考えに基づいて選ばれており、就職活動中よく見る「お客様本位」を初めて実感したことから、貴社ならば利潤追求のみに囚われず、社会貢献ができると感じた。経験を活かすと同時に、まだまだ知識不足であることを弁え、引き続き勉強に励み、会社、社会に貢献したい。また、英語も勉強中であり、グローバルに活躍する人材も目指している。 続きを読む

Q.
あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?

A.
強い成長意欲を持つ社会人を理想としている。なぜなら、成長することがその物事の楽しさを引き出し、更なる成長に繋がるからだ。学生時代、回顧した時に後悔しない人生を送りたいという思いから、得手不得手に関係なく、したいと思ったことは何でも挑戦するようになった。その一例がダンスである。未経験であり、尚且つ大人数の前で何かをするのが苦手という性格も相まって、始めは当然下手だった。しかし、地道な努力を積み重ねて少し上手になると、ダンスが楽しいという思いも強まり、もっと上手くなりたいと思うようになった。そうして、成長のサイクルが生まれ、より好きになり、より上手くなることが出来た。また、成長が求められる環境であったり、成長意欲のある仲間がいることで、より刺激を受け、高め合うことが出来るため、仕事仲間も成長意欲を持つ人が理想である。社会人になっても成長するための努力を惜しまず、寧ろ楽しめるような人でありたい。 続きを読む

Q.
学業で力を入れたこと

A.
ゼミでは複数人から一つの決定を導く仕組みを設計するメカニズムデザインを学んだ。マッチングでの売り手買い手、資源分配、公平性など多角的な視点から効用を最大化する広い視野を手に入れた。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと

A.
自己解決能力を高めることだ。友人の行動力に憧れ、以来殆どのことは自力で解決するようになった。仲介者なしの留学の諸手続きや月一万円の自炊、家電修理、散髪など、まず自力で限界まで挑戦する姿勢が身に着いた。 続きを読む

Q.
趣味、特技、資格、免許、賞など

A.
私の趣味は読書だ。読書を通じて色々な人の人生を疑似体験し、他者・多様性への理解を深めることが出来た。好きな著者は平野啓一郎である。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
強みは新しいことに挑戦する精神力だ。豊かな人生経験を目標に様々な挑戦をし、大学ではダンスを始めた。初めは慣れない場に圧倒され、基礎も無く課題が山積みだったが、積極的に友人を作り居場所を築いたり、細かい目標設定を行い大変な練習にも達成感を生み出し、辛さを楽しさに変えた。結果的に学祭では経験者と遜色なく踊れるほどに上達し、表現力を磨くことができた。これからも強い精神力を発揮し、課題解決に取り組みたい。 続きを読む
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公開日:2022年3月11日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(設問は下記が全てです。)

A.
MITのデータサイエンスプログラムにおいて、自主ゼミを開催することでチームメンバーの参加率向上に尽力したことだ。 当初、機械工学の最先端の環境にて、世界の参加者と切磋琢磨し合うことができると感じていた。しかし実際に議論に参加すると、10人のチームメンバーのうち6人が脱落したことによる議論の一面性が課題として浮き彫りとなっていた。 上記の課題の背景には、講義内容がチームメンバーに定着していないこと、チーム内で信頼関係が構築されておらず、参加意欲が低下しやすい環境であったことが原因だと考えた。 そこで、自主ゼミという形でメンバー間の信頼関係を築く場を作った。結果的に各国参加者の知見共有が効率化されたのみならず、自身の知見最大化にも繋がった。特に本プログラムで得たPythonの知識や、多様なバックグラウンドを持つメンバーから得られた知見は、所属ゼミでの研究にも大きく寄与した。 続きを読む

Q.
あなたが理想とする社会人像・理想とする仕事仲間とはなんですか?

A.
私は調整力を強みに活躍する社会人が理想である。実際に、設立当初であるが故に広報担当が存在しなかった所属ゼミにおいて、自身が様々な関係者の利益を両立させたことで他者からの協力を得ることができ、有志の広報チームを立ち上げることができた。最終的に彼らと協働し、ゼミの公式ウェブサイトやSNSアカウントを開設することでゼミ活動の認知度向上を図った。結果として、下級生向けゼミ説明会の参加者数を10倍近く増加させることができた。この経験を通じて、自身と関係者間の利益を両立させる重要性を実感したことから、調整力が社会人に最も重要な能力かつ理想な社会人像であると考えた。 続きを読む

Q.
当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。

A.
実際にポートフォリオ等の資産を運用したいと感じているため、オペレーション業務に携わりたいと感じている。所属ゼミでのポートフォリオ分析・作成を感じて、実際にポートフォリオを運用する重要性を実感した。 続きを読む
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公開日:2021年10月26日
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男性 22卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
【総合コース質問】1.今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。(全角400文字以内)

A.
チームの調整役として参加した学生投資コンテストです。参加した理由は金融について実践的に考える場を通して、理解を深めることができると考えたためです。コンテストは3人チームでテーマが「日本株のESG投資」のレポートにより評価されるため、入賞できるレポート作成を目標としていました。一方でコロナの影響によりレポート作成はオンラインのみとなり、仲間と円滑な意思疎通が課題でした。この課題の要因は入賞レポートの作成という目標に対して、議論すべき内容が曖昧なまま進む現状がある、目標と現状の乖離でした。そのため私は目標から逆算して作成したTODOリストを、チーム内で共有することで問題解決を図りました。仲間全員が議論すべき方向性を明確に理解する必要があると考えたためです。これにより私たちが納得できるレポートが作成できました。この経験はチームで行動する際に正確に意思疎通をすることの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
【総合コース質問】2.当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。(全角400文字以内)

A.
幅広い世代に資産運用の必要性を広め、家計の金融資産を少しでも株式・投資信託に回すことを実現したいと考えています。きっかけは高校生の頃に感じていた周りとの資産運用に対する考え方のギャップと大学での学びによるものです。この経験を機に多くのお客様と同じ方向を向いて資産運用の意義を伝えることのできる、アセットマネジメント業界に興味を持ち、その中でも営業職を志望しています。理由は2つあります。1つ目は販売会社や投資家に最も近い立場で接することができるためです。そのため販売用資料の作成などの業務を通して、資産運用についての可能性を広げたいと思っています。2つ目は強みの観察力を活かせると考えたためです。私が考える観察力とは相手とのコミュニケーションの中で相手の課題・ニーズを発見する能力です。観察力を発揮してお客様が言わない真のニーズを汲み取ることで、商品提案などの他の業務につなげたいと考えています。 続きを読む

Q.
【総合コース質問】3.あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは? (全角400文字以内)

A.
私が理想とする社会人像はお客様に対して常に誠実でありながら、高い専門性を身に着けている人物です。このように思う理由はアセットマネジメント業界に限らずビジネス全般において、お客様との長期的な信頼関係が利益を生み出すことができると考えているためです。お客様に信頼されるからこそ一人のビジネスマンとして、仕事につなげることができ任せてもらえるのだと思っています。そしてお客様の期待に応え信頼されていくためにも、高い専門性を身に着ける必要があると考えています。このような社会人になるためにも一緒に切磋琢磨できる同期、目標となる先輩と仕事をしたいと考えています。目標となる人物が近くにいて働くことができるからこそ、自身もそのようになろうと思い行動ができるのだと思っています。そのため理想の仕事仲間を切磋琢磨でき、目標となる人を挙げます。 続きを読む
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公開日:2021年8月2日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
学業で力を入れたこと

A.
ゼミで「ポストコロナにおける社会政策」について班で研究を行ったことだ。新型コロナウィルスの影響により対面で集まることができない中、各自で作業を分担し、班員一丸となって論文作成を進めた。 続きを読む

Q.
学業以外で力を入れたこと(課外活動など)

A.
バレーボールサークルにおけるチームの意識改革に尽力した。私のチームはメンバーの練習参加率が低かったため、「チーム対抗戦優勝」という目標を掲げてチームの活性化を行うことで、参加率向上を図った。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私は計画性と粘り強さを持って努力し続けられる。高校時代、志望大学合格のために3年間の勉強計画を練り、それに則って勉強し続けた。当初は応用問題の正答率が低く、模試の結果が悪かったものの、毎日問題集を解く時間を必ず設けることで様々な問題に対応する力を磨いた。また、日々改善点を考えて計画の修正を繰り返し、粘り強く努力をし続けた。その結果、最終的には偏差値を20以上上げて合格することができた。 続きを読む

Q.
今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。また、その中で苦労したことや工夫したことについて教えてください。

A.
アルバイト先のステーキ屋にてコロナによって見込まれる売上低下対策を行ったことだ。課題は新規顧客層の減少であったため、新規顧客獲得及び客単価向上を目指した。これに対し、「7種類の塩を各自ブレンドしてステーキを楽しむ」という設計を行った。売上の比率がランチの方が多く、家族連れや高齢者の新規顧客層が多いことから酒類や高級なセットを押し出すのではなく、手軽にステーキを注文してしまうような設計を意識して行った結果である。また、以前から好評だった「ステーキソースのカスタム」というコンテンツをより一層強化して宣伝することで、塩でも同様のカスタムが可能というイメージを定着させ導入時のコストを削減することができた。結果、他店舗の売上が前年比の 40%であったのに対し当店では前年比90%程度に抑えることができた。この経験から、問題に直面した際、物事を逆算して考え、効率的に目標を達成する力を身に付けることができた。 続きを読む

Q.
当社でやってみたい事、成し遂げたいこと、実現したいことなどをお書きください。

A.
商品開発に挑戦し、資産運用ビジネスの拡大に直接的に貢献したい。投資信託を購入する顧客層が限られているという現状の背景には、投資初心者にとっては投資信託そのものが分かりづらく、興味を持てていないという課題があると考えている。そこで、より分かりやすく、多くの人に関心を持ってもらえるような商品を開発することで、資産運用を広めたいと考える。また、地球温暖化や少子高齢化等の社会課題の解決につながる投資商品を開発することで、広く社会に貢献していきたい。貴社は幅広い商品力と大和グループの販売力を有し、動画発信等のアプローチを行っているため、資産運用の拡大をよく実現できる場だと考える。商品開発にあたって、投資家や運用部門のニーズに応えながら商品を開発したり、現状を分析しながら影響力のある商品を開発したりする際には、アルバイトで培った課題解決力を活かして貴社に貢献できると考えている。 続きを読む

Q.
あなたが理想とする社会人像とは?理想とする仕事仲間とは?

A.
私が理想とする社会人像は「リーダーを育てるリーダー」だ。アルバイトにおいて課題解決をした際、職場内での問題を自分事として捉える姿勢が浸透し、主体性を持って仕事をするバイトが増えたことにやりがいを感じた。そのため、リーダーシップを取って様々な業務に取り組むのみならず、組織のメンバー全員に活力を与え、次期リーダーとなる存在を育てられるような社会人になりたいと考えている。そして、私が理想とする仕事仲間は「組織内で切磋琢磨するとともに共通目標に向けて共に邁進できる人」だ。高校でテニス部に所属していた際、常に部員と切磋琢磨して実力を高め合った。また、団体戦で、私のペアが負けてしまったが他のメンバーのおかげで次戦に進出できたことがあった。以上の経験から、お互いを高め合うことができる存在であり、志を共にして喜びを共有することができる仲間に魅力を感じる。そのため、社会人になってもこのような仲間と働きたい。 続きを読む
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公開日:2021年6月11日
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男性 21卒 | 横浜国立大学 | 男性

Q.
1. 学生時代に力を入れて取り組んだこと(700)

A.
私は1年程前からe-sportsに熱中しています。最初はただ楽しむだけでしたが、やるからには負けたくないという気持ちが強くなり、仲間を集め、真剣に取り組むようになりました。目標としてはフォートナイトというゲームの4人のモードでアジア1000チーム以上参加している中、50位以内を目指しました。しかし、当初は同じような負け方が続き、400位台の結果が続きました。どうすれば良い結果を出せるのか考えました。このゲームでは銃と建築という要素があります。そのため、個人の実力として相手に銃の照準を合わせるエイム力、建築を正確に行うなど、個人の実力の部分を強化していきました。しかし、少しは上に行けましたが、それだけでは足りませんでした。その状況下で味方の動き方や状況報告、カバーをするなどチーム内での連携が大事だと気付きました。改善策として、まず戦闘中こまめに状況報告することを定着化させようと提案しました。戦闘中はどうしても集中してしまい、報告が疎かになってしまいます。意識するだけではすぐには改善できず、実戦練習の中で積み重ねていき、定着化させていきました。また、負けたときに自分たちの何が悪かったのか、どうしたら良かったのかなど分析しました。そして自分たちに足りなかった部分を練習に取り入れていきました。その結果、アジアで〇位まで登り詰めることができました。この経験からチームワークの重要性を学び、敗因を分析して練習の質を上げることを通じて「目標達成力」が身に付きました。 続きを読む

Q.
2. アセットマネジメント業務に興味を持った理由(700)

A.
私がアセットマネジメント業界に関心を抱いた理由は二つあります。一つ目は、社会的意義の大きさです。「貯蓄から投資へ」という流れがあるにせよ、いまだに日本においては投資が盛んであるとは言えません。しかし、今後の日本では少子高齢化が進み、自分の老後の資産は自分で用意することが求められていくはずです。実際に2000万円問題など言われているように。そのような状況の中で、投資という資産形成に非常な有効な手段が普及していないことは大きな問題であると考えます。投資信託を日本に広めていくことは、将来的に困窮してしまう人を減らすことにつながり、未来の日本やそこで暮らす人々のために必ず役立つことだと考えます。二つ目は、アセットマネジメントは顧客から信頼され、どれだけ資産を預けてもらえるかが問われます。顧客との長期的な関係づくりが重要なストック型のビジネスです。信頼されるためにはお客様の資産を最大化していかないといけないという使命感に魅力を感じました。またこのように顧客と同じ方向を向けるWin-Winなビジネスモデルという点においても魅力を感じたため、アセットマネジメントに興味を持ちました。そして、今まで理系というフィールドにおいて培ってきた「論理的思考力」、さまざまなことに興味を持つ「好奇心」という強みを生かし、アナリストとして経験を積み、ファンドマネージャーを目指していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日
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男性 21卒 | 国際基督教大学 | 男性

Q.
志望動機(700文字)

A.
2つの理由から貴社を志望する。1つ目は御社が投資信託ビジネスに特化していて、多様なニーズに対応しているという点。2つ目はパイオニア精神のもと、効果的な策を他社に先駆け実行している点である。  1点目についてだが、貴社は投資信託において幅広い商品を扱っていることから、多様なニーズに対応することができている。私は日本で投資が浸透しない現実に危機感を覚えて以降、運用業界で国民の資産形成を後押ししたいと思うようになった。そして貴社こそが、それを行う最適な場であると考える。何故なら、投資家それぞれのニーズに対応できてこそ、一部ではなく、多くの国民の資産形成に貢献できていると言えるからである。  2点目についてだが、貴社は先進性を生かし、インベスタイムズやスマートベータの活用、FM育成制度など効果的な策を多数打ち出している。その中でも特に私にとって重要なのがFM育成制度である。私は、FMの優秀なパフォーマンスなくして、国民の資産形成はなし得ないと考えている。どれだけ商品企画や営業が工夫して顧客を増やしても、最終的にはFMがいい成績を出さない限り投資家は恐怖心を感じファンドの長期保有にはつながらない。このことから、FMになり、高いパフォーマンスを継続して提供することこそが国民の資産形成に最も影響を与えると考えるようになった。だからこそ私はFMになりたい。私の強みであるインプットアウトプットへの意識、課題特定解決能力も、運用部門でこそ最大限発揮されると思っている。貴社はFMへの明確な道が示されており、育成期間中には同期との競争や比較が行われる。その結果、真に優秀なFMのみに顧客の資産を運用する権利・責任が与えられる。私はこれこそが最善のサービスを提供する運用部門のあり方だと思う。このような環境下でFMになることで国民の資産形成に貢献していきたい。以上の理由から貴社を志望する。 続きを読む

Q.
学生時代に注力したこと(700文字)

A.
注力したのはパーカー販売と投資コンテストである。私は大学で学んだ知識を実際に活用することを意識しており、これらはその過程で経験したことである。 所属する大学では例年学生によって大学パーカー(大学名やロゴが胸元に入っているパーカー)が制作・販売されており、私も友人と共にこれに携わった。過去3年販売に携わっていた先輩方との会話から、①学内での販売行為が公には認められておらず大々的な宣伝ができない中、いかに認知度を高めるか、②最適な価格設定、の2点が毎年の課題であると分析した。課題解決にあたり私は、全学生にリーチするコネクション作り、モデルを起用した認知度向上策、アンケートを利用した価格分析などを実行した。その結果利益は例年の2倍以上となった。  ○○社が主催する投資コンテストにも注力した。3人チームで出場し、テーマ「ESG」に沿った投資戦略・ポートフォリオを構築した。メンバーの知識水準がバラバラな中、審査員に評価されるものを作るのはかなりチャレンジングであった。私は投資に関する基礎的な知識をレクチャーし、知識水準の向上を図った。また、①既存のESG手法の応用は評価されない、②その方向性では知識豊富な他チームに勝てないと判断し、収集したESG投資に関する情報を批判的に読み解くことに注力した。それによりESG活動における経営陣や余剰資金の重要性などに気付くことができ、高い評価と共に入賞することができた。  これらの経験を通じて私は、①課題特定・適切な対処の重要性を再認識したと共に、②知識を活用するにあたり、それが本当に良い効果をもたらすのか熟考する必要があると学んだ。 続きを読む

Q.
アセットマネジメント業界に関心を持った理由(700文字)

A.
私は①自らが投資をした経験から投資信託の魅力に気づいた、②日本で投資が浸透しない事による悪影響に危機感を覚えた、③友人との会話や大学で開催されている投資勉強会を通じて一般人の投資への抵抗と関心のなさを感じた、という3つの経験からアセットマネジメント業界に関心を持った。  昔から投資に興味があり、当初は株の売買を行なっていたが資産が少ない私にとって銘柄や売買タイミングの分散は不可能であった。そのとき、地道な資産形成を目的とするならば、少額から積み立てで分散投資ができる投資信託は最適な選択肢であると思い、それを提供している運用会社にも関心が湧くようになった。  また、経済学の講義や新聞がきっかけとなり、私は「個人の投資」に関する情報に意識を向けるようになった。そしてそこで、日本で投資が浸透しない問題の深刻さを再認識し、その改善・解決に貢献したいと思うようになった。  友人と会話をする中で投資の話が出ることが何度かあったが、皆関心はなく、抵抗を感じている人もいた。しかし、長期投資でのリターン収束や、投資をしないことにより相対的に貧しくなっていく事実を説明すると、興味を持ってくれる人がほとんどであった。また、私が参加している投資勉強会の募集をかけた際も興味を示してくれた人は一定数いたものの、実際に来てくれたのはたった3人であった。このことからも日本人の投資に対する意識の低さに危機感を覚え、投資を根幹で支える資産運用業界で働き、国民の投資に対する意識の改革に携わりたいと考えるようになった。  以上3つの経験を経たことで、私のアセットマネジメント業界への関心は強まっていった。 続きを読む
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公開日:2020年7月15日
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男性 20卒 | 東京大学 | 女性

Q.
1.学生時代に注力したこと

A.
私が学生時代に注力したことは、父が勤める○○会社の営業のアルバイトです。きっかけは親の紹介ですが、自分自身に課題を感じていたので挑戦しました。 営業のアルバイトでは挨拶の仕方や事業の内容についての研修から始まり、社員の方と共にお客様のお宅への訪問を通して、最終的には、一人で新規のお客様を訪ねて契約を結ぶ経験をしました。一日で約150件に訪問しても断られることが続き、非常に大変なアルバイトでした。最初の方は体力・気力共に消耗しましたが、持ち前の探求心を活かして、実力のある社員の方や先輩にどう工夫しているのか伺うように努めました。そこで、最後の決め手はお客様に委ねるように助言されたことが契機となり、お客様とよく会話することを意識するようになりました。最初は自己紹介さえ緊張していた私でしたが、日々経験を積み上げていくなかで、チームで一番の実績を出すこともありました。またチーム全体で自ら会議の場を設けて意見交換をして、その結果、チーム全体で目標の130%を上回る実績を残す経験をしました。 これを通して、私は会話が苦手だった自分を変えることができたと自負していて、今では人との会話を楽しく感じるようになりました。 続きを読む

Q.
アセットマネジメント業界に関心を持った理由

A.
私はゼミで金融商品取引法を学んだことがきっかけで、アセットマネジメント業界に関心を持ちました。ゼミでは、有価証券を売買するための手続や不正行為を防止するための規制などを勉強しましたが、それらの仕組みや意義について議論することを通して、金融が経済・社会に及ぼす影響や役割の大きさを実感しました。 特に、投資信託について学んだなかで、欧米諸国と比べて日本では資産運用に対して消極的姿勢があり、積極的であってもその大多数が裕福なご年配の方であるという話に衝撃を受けました。長年続く金利の低水準や、少子高齢化で不利な現状がある公的年金制度を考慮すると、個人の金融資産を従来通りに預金や保険で管理していくだけでは、非常に不安が残る生涯設計になります。特に、経済的に恵まれていない人ほど将来に不安を抱いているので、そのような人も資産運用が身近なものになるよう、積極的に資産運用の文化を広めることが必要であると考えました。そのためには、たとえ少額であっても、専門的な知識や技術を有する人に資産運用を任せられる投資信託が有効です。投資信託を通じて資産形成をしてもらい、安心して生活できる基盤を整えることが、今後の日本の一般国民に必要であるし、裕福なご年配の方以外にも多数の方が資産運用に関わることができる環境を整え、日本の経済を活性化することが重要であると考えます。 私は以上の理由から、アセットマネジメント業界に興味を持ちました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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男性 20卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
学生時代に注力したこと(全角700文字以内)

A.
○○の時間帯責任者の仕事です。多くのお客様と関わりたいと思い仕事を始めました。○○にはカスタマーボイスというランダムにお客様の満足度を測るアンケートがあります。私の所属する店舗では常連で来てくださるお客様も多く、地域に密接に関わっています。しかしお客様満足度が徐々に低下してしまい、より地域に根ざした愛される店舗になるためにはサービスの改善の必要性を感じました。まず私は従業員とお客様とのコミュニケーションが少ないことに気づき、その原因が従業員のやる気ではなく自信のなさであることに気がつきました。そこで、メッセージカードを用いてリレー形式で相手の良い所を褒めるという仕組みを構築しました。リレー形式で送る相手を指定し、同じシフトに入った際に良い所を見つけてメッセージカードを送るという仕組みです。言葉で直接話しかけて褒めるよりも、メッセージカードを用いることでコミュニケーションの垣根を低くできると考えました。褒めて、褒められるというシステムを構築することで従業員一人一人の自信を保ち、それを他の従業員にも波及させることができました。従業員同士でカードを送り合うということに恥じらいを感じていた従業員もいました。そういった従業員に対しては私自身がまずカードを送ることで、相手にコミュニケーションを取ることの垣根を低くするができました。その結果、4ヶ月後には自店の加入する地域7店舗中1位のお客様満足度を取ることができ、さらに常連のお客様も徐々に増やすことができました。この経験から、自らが挑戦する試行力と、皆を挑戦へ向かって動かす推進力を身につけました。 続きを読む

Q.
アセットマネジメント業界に関心を持った理由(全角700文字以内)

A.
アセットマネジメント業界を志望する理由は二点あります。一点目は、社会貢献度が大きい金融業界の中でも多方面への貢献が可能である為です。成長マネーを投資家に還元することで経済や社会にも成長マネーを還元し、社会貢献が可能であると考えております。また、お客様との利益相反がない資産運用業界だからこそ、お客様に寄り添い共に考える事で貢献できると考えております。さらに、資産業界は成長産業であり、将来的に貢献度が高まると考えております。自分自身がお客様と共に成長し、資産運用業界自体を成長させる一員になることができます。私はアルバイト責任者の経験から、誰かを支えて成長させるということに喜びを感じており、企業や人の成長を支え社会に貢献したいと考えております。二点目は、資産運用業界が金融業界のメーカーと呼ばれているように、成果が目に見えて実感できると考えた為です。商品が運用され、パフォーマンスを発揮する事でより高い付加価値を社会に提供できると考えました。私はカフェのアルバイト経験から、自分が作った商品によりお客様に幸せな時間を提供できることに喜びを感じており、それにより人を支えたいと考えております。その為、現在は商品企画に関心を持っており、お客様の幸せに貢献し社会に投資という新たな価値が可能であると考えております。貴社は「資産形成を社会に根付かせる」という理念を掲げています。投資を広めるに当たって、営業だけでなくモノとして作る事で魅力を伝え、最高水準の商品とサービスを届けられると考えております。つまり、商品企画を通じてお客様の幸せに貢献し、社会に投資という新たな価値を提供できると考えております。 続きを読む
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公開日:2019年7月24日
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男性 18卒 | 日本大学 | 男性

Q.
自己PR

A.
私の強みは,高い目標を持って挑戦し続けることが出来る力だと考えます。会計事務所でインターンを行っていることから会計に興味を持ち,日商簿記検定3級と2級を取得しました。そこから,より専門的な知識を獲得したいという気持ちがあり,今年8月の税理士試験を受験するために,昨年5月から税理士科目である簿記論と財務諸表論の勉強を続けています。大学での勉強と資格試験の勉強の両立は,精神的にも肉体的にも辛いと感じることも多く,挫折しそうになることもありましたが,自身の目標を達成するために毎日のスケジューリングを徹底し勉強の効率化を図ることでなんとか両立し,模擬試験でも常に9割以上の得点を維持することが出来ました。自身の能力を高めるために,高い目標を持って努力し続けることに関しては誰にも負けないと考えています。新しい事に挑戦し続ける姿勢を社会人になっても貫き通したいです。 続きを読む

Q.
志望動機

A.
私が貴社を志望する理由としては,大和証券グループの力を利用した大きなビジネスを行うことが可能になると考えたからです。私は,資産運用会社の社会的価値をもっと沢山の人に知ってもらい信頼を得ることが,お客様からのニーズを引き出しよりフレキシブルな商品を提供することに繋がると考えております。他の運用会社と異なり投資信託業務に特化し,大和証券独自のチャネルを利用した効率的な販売にリソースを集中することで,収益拡大に繋げられるのは独自の強みであると感じました。私は,投資信託の重要性を伝えていく中で,第一線で活躍してきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年10月16日
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男性 18卒 | 東北大学 | 男性

Q.
学生時代に注力したこと

A.
学生時代に注力したことは塾講師のアルバイトです。生徒の問題を解決しニーズを引き出して、担当した生徒全員の第一志望合格と成績向上に貢献してきました。初めて生徒を担当した時、テストの成績が以前より下がってしまったので、宿題を増やしたり、もっとわかりやすい授業を心がけたりと試行錯誤を続けました。しかし、成績は上がらなかったので、他の講師の授業を観察したところ、私と生徒の距離が遠く、信頼関係も出来上がっていないと感じました。そこで積極的に会話することを続けていきました。明らかになったのは、その生徒は他の習い事や部活で忙しく、宿題を増やすことでモチベーションを下げていたということです。生徒の事情を深く理解しようとせずに一方的に教えていたことに気付かされ、もっと相手の目線で考えることを大切にしようと思いました。そのことを意識し始めてからは、見えなかった課題が見えるようになり、生徒が求めていることも把握できるようになりました。授業のペース・内容・指導形式・宿題などを、生徒に合わせて変えていくことで、成績を伸ばすことができました。また、自ら考えて生徒と関わり、責任感を持って取り組めたことも、成績向上に繋がったと考えています。塾で多くの生徒を指導していく中で、様々な目線から考え、問題を解決していく力を身に付けてきました。貴社で働くうえでは、日本だけでなく世界中、そして一つの会社の経営情報から政治・経済情勢など、ミクロとマクロの視点から考えなくてはなりません。私は、塾で培ってきた様々な視点から複合的に考える力を貴社でも活かしていきたいです。 続きを読む

Q.
仕事を選択するうえで大事にしている価値観

A.
私が仕事を選択するうえで大事にしている価値観は、三つあります。一つ目が社会との接点を感じることができる仕事かどうかです。私は、震災を経験して、社会というものを強く意識するようになりました。その中で、日本の経済社会の発展を支える仕事がしたいと思うようになりました。日本はまさに貯蓄から投資の流れを促進している時期にあります。貴行は日本経済を支え発展させる社会的役割を担っていると考えています。また、様々な企業や世界の情勢を把握し、社会と関わっていると実感できるとも思っています。二つ目が専門的な知識を身に付けることができる仕事かどうかです。私は今まで興味ある分野を進んで勉強してきました。様々な知識を身に付けることで自分自身が成長できたと実感してきました。貴行でも日々の経済動向を把握しつつ、業務を通じて専門的知識も会得していきたいです。三つ目が人を大事にする仕事かどうかということです。塾で生徒を第一に考えてきたので、仕事でもお客様を第一に考えられる仕事がしたいと考えています。その中で、貴社はお客様と貴社の利害が一致するため、仕事に対して確固たる熱意を持って取り組めると強く思っています。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 16卒 | 明治大学 | 男性

Q.
1.学生時代に注力したこと

A.
学生時代に力を入れたことは、研究科目である証券分析を学業だけでなく、実務面からも学んだことだ。私は、日本企業の業界比較や分析を行うゼミに所属をしている また、授業やゼミ学んだ理論や公式を用いて、実務面ではどのように企業の分析がなされているのかさらに興味を持ったため、独立系FP会社でのアルバイトを通し、実務面からも学んでいる 私は、会社の運用の資産配分を決めているポートフォリオマネージャーのもとで、市場統計を集め、資料を作成するという学生ながらも責任のある仕事を任されている 例えば、四半期ごとに上場企業200社以上の決算情報を読み込み、業績や経営状況、株価などを一つの資料としてまとめる業務を行なっているが、実際の企業活動の成果の数字を見ることで、大学で習う簿記や会計の知識がより馴染み深く感じることができた また、自分が作成した資料を深く洞察するためには、大学で学ぶ理論や数式が必要不可欠であると実感し、現在も就職活動と並行しながら、研究テーマに取り組んでいる 以上のように自分の研究科目である証券分析を学業、実務面と多角的に取り組んできた。 続きを読む

Q.
2.アセットマネジメント業界に関心を持った理由

A.
私は上記で説明した通り、独立系FPの会社でアルバイトとして実務面から学んでいる アルバイトを通して、お客様との面談や資産運用に関するセミナーに参加をして、貯蓄から投資の時代と言われながらも、否定的な意見が多いことを肌で実感した。また、少額の資金から始められて、リスクも抑えられる投資信託を知らないという方も多くいた しかし、投資信託を通じて、世界の株や債券、様々なものに投資を行えることは、日本社会だけでなく、世界を豊かにできる可能性を持っていると思う。また、個人の持つ金融資産が1700兆円ある中、投資信託が100兆円規模になったという現状を見ると、さらに人々の身近なものにすることができると感じたことがアセットマネジメント業界を志望する理由だ。特に貴社では、外債運用も外部に委託せず、自前主義を貫く強い運用力がある点、また大和証券の強い販売力を有していることから強く志望している。そして、貴社に入社したら、営業活動に携わり、販売先と関わることで販売戦略の立案や、新たなビジネスコラボレーションを生み出し、投資信託を人々の身近な存在にしたい。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に注力したこと(2項目合わせてA4 用紙1枚)

A.
個別指導の塾講師のアルバイトにおける受験生の対応です。一年目の時に、担当した受験生の5人中4人が第一志望の学校に落ちてしまい、自分の無力さを痛感しました。この失敗経験から、保護者や生徒との授業以外での関わりあい方に課題があると考えました。特に受験校に関しては保護者と生徒の考えを素直に受け入れてしまっている所があり、自分から主体的な提案が出来ていませんでした。そこで私は授業の質を上げていく事に加えて、生徒及び関係者とのコミュニケーションにも工夫を行ないました。まず3月・4月の段階で生徒面談を実施し、生徒の成績の他に今後やりたい部活や受験校で重視する事などを真剣に考えてもらい生徒情報を収集しました。そして社員からのヒアリングや塾の過去の資料を用いて集めた学校情報をもとに、挑戦・標準・安全の三つの受験校プランを策定し保護者と生徒に説得力のある提案を心掛けました。この試みによって早い段階で複数の学校を知ってもらい選択肢を増やしていく事、加えて提案した学校への見学などを促す事で受験への意欲の向上を図りました。その後も生徒の成績推移や嗜好の変化などから定期的な三者面談や保護者への電話を通じて最適な受験プランを練り直していきました。その際、一回一回の面談の内容が薄くなってしまわないように、生徒の観察ノートを毎授業つけるようにするなどして入念な準備を行ない、常に新たな提案や情報提供をしていく事を心掛けました。こうした取り組みの結果、二年目の時に自分の担当していた受験生全員が第一志望校に合格するという目標を達成する事ができました。私は相手の人生が懸かっている大事な場で、物事を多面的に捉え、解決へと導くことに注力した日々がかけがえのない経験になったと考えています。 続きを読む

Q.
アセットマネジメント業界に関心を持った理由(2項目合わせてA4 用紙1枚)

A.
私がアセットマネジメント業界を知ったのは父から確定拠出年金の相談を受けた事がきっかけです。確定拠出年金の資料を実際に読んでみると、扱う資産や運用手法などの違いによって多種多様なファンドがあることがわかり、資産運用について興味を抱きました。そこで実際にアセットマネジメント関連の書籍やアナリストレポートを読んだり、貴社のインターンシップに参加したりするなどして知識を身に付けていきました。そのような経緯を通じて、アセットマネジメント業界への関心度が高まった理由は「貢献性」と「専門性」という私の就職先を選ぶ上での軸に合致したからです。現在の我が国では「貯蓄から投資」へという風潮が強まり、資産運用のニーズが非常に高まっています。アベノミクス等の効果によりマクロ経済環境が改善する中、長期分散投資のための専門的ノウハウを有し、手軽な投資商品を提供していけるアセットマネジメント業界こそ、多くの投資家達の期待に応えていく使命を背負っているはずです。加えて資産運用の職務はどれも高い専門性と結果が求められるため、貪欲に学びつつ、「これについては絶対に他の誰にも負けない」と言い切れる能力や分野を築いていくことができると思い、大きな魅力を感じました。現在、日本においても年功序列制度は徐々に無くなりつつあり、自分自身に価値がなければ生き残れない時代になっていくと考えられます。私はそのような時代に高度な専門性を身に付け、第一線で活躍し続ける人材になりたいと思っています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に注力したこと

A.
私が学生時代に最も注力したことは、ゼミでの企業価値評価です。夏休みの課題として初めて企業価値評価に臨みましたが、結果としてあまり良い分析はできず、教授から「説得力がない」という指摘を受けました。非常に悔しく思い、リベンジの意を込めて、秋以降の研究テーマを企業価値評価の要素を織り込んだM&Aのケーススタディに決定しました。以前指摘を受けた説得力ということをキーポイントとして研究に取り組みました。説得力を生み出すために、様々な角度から対象企業のセグメントごとに分析をしました。また人口推移などの定量化できる部分は実際のデータを用い定量化するなど数字にフォーカスを置きました。またプレゼンテーションの資料や話し方といった発表にも力をいれました。上記のことを約1ヶ月徹底し、研究を行いました。その結果、教授から「前回とは違って、説得力のある良い研究になった」という良い評価を得ることができました。  この経験を通じ、改めて人を説得させることの難しさを感じました。データが揃っていても伝え方がいまいちであれば、説得力は生じませんし、逆も然りだと痛感しました。しかし、人を説得できた時の達成感の素晴らしさも同時に感じることができました。この感覚を忘れずにビジネスにも取り組んでいきたいと考えています。 続きを読む

Q.
アセットマネジメント業界に関心を持った理由

A.
初めに私が資産運用業界を志望する理由は、若者を中心とした投資の必要性の高い層に、投資を促し、確実なリターンを与えたいと考えたからです。現在、国内は少子高齢化のため社会保障費の増加、受給年金額の減少といった問題に直面しています。この状況の中で、私を含めた若者を中心に将来の貯蓄に対する不安は膨らむばかりです。この不安を払拭するには労働以外でのさらなる所得獲得、すなわち投資が必要になります。しかしながら、その投資には不確実性や知識不足といった様々な障壁が存在しているため、自分がその障壁を取り除き、投資信託というツールを用いて、彼らの所得不安を解消したいと考えています。  またこれに加え、金融市場のダイナミズムを直接的に感じることのできる業務ということで、アセットマネジメント業務に関心を持ちました。日々大きく変動する金融市場の中で、自分をアピールできることが魅力的です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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大和アセットマネジメントの 会社情報

基本データ
会社名 大和アセットマネジメント株式会社
フリガナ ダイワアセットマネジメント
設立日 1959年12月
資本金 151億7400万円
従業員数 688人
売上高 704億500万円
決算月 3月
代表者 小松幹太
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
電話番号 03-5555-3111
URL https://www.daiwa-am.co.jp/
NOKIZAL ID: 1132862

大和アセットマネジメントの 選考対策

最近公開された金融(その他金融)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。