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【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、志望動機、入社後にどのような業務でキャリアしたいか【ES対策で行ったこと】周りの人に見てもらって、文章の構成がおかしくないか、結論ファーストで内容が簡潔にまとめられているかについて注意した。
続きを読む株式会社大和総研 報酬UP
株式会社大和総研の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの内容・テーマ】学生時代に頑張ったこと、志望動機、入社後にどのような業務でキャリアしたいか【ES対策で行ったこと】周りの人に見てもらって、文章の構成がおかしくないか、結論ファーストで内容が簡潔にまとめられているかについて注意した。
続きを読む【選考形式】女子カフェ【選考の具体的な内容】女性社員の方々から、女性のキャリアについてお話を聞ける会である。エントリーシートを提出して通過した人に案内が来る。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語(玉手箱)、非言語(四則演算)、性格診断、英語(GAB)【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を一通り解いた、またSPIの対策本も解いたりしてパターンを暗記した。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】部長クラスの方、人事の方【面接の雰囲気】厳かな雰囲気で行われた。一人あたり10分しか話す時間はないので、質問に対して簡潔に答えることが重要である。【入社後にどのようなキャリアアップをしたいか、なぜそうなのか】入社後には、まず証券の業務に携わりたいです。証券システムは世の中で動いているシステムの中で最も大規模かつ複雑なシステムの一つであり、同時に大きな責任の伴うシステムです。そのような業務に携わることは、自らの成長を大きく、確固たるものにすると考えます。なぜ証券に興味を持ちましたかと申しますと、2つ理由があります。1つ目は、貯蓄から投資の時代になってきており、金融資産の有価証券の占める割合は約17%なので成長性を見込めると考えたからです。2つ目は、証券業務は日本・世界の政治経済の発展につながると考えたからです。証券業務に携わったあとは、自ら先頭に立ち、システムの提案・運用をマネジメントしていくことで広い視野を持った人になりたいです。【何か苦労を乗り越えた経験】高校時代に取り組んだ応援団の活動において教室で1時間以上静止し続けるなどの厳しくハードな練習を毎日こなしたことです。リズム感がなく、振りを覚えることが苦手であった私にとっては大変で辛い毎日でした。しかし、仲間と共に優勝したい強い思いで休みの日も振りを覚えて、先輩に練習を見てもらい人一倍努力をしました。そうしたことで、本番の体育祭の応援合戦では良い演技を披露することができて優勝することができました。この経験から私は何事も耐え抜きやり遂げる忍耐力を身に付け、仲間と喜びを共有できるチームワークの大切さを学ぶことができました。現在、アルバイトのホール接客において、お客様からどんな厳しいことを言われてもその場に応じた適切な対応ができ、どんなに仕事内容が忙しくつらくてもクルーとのチームワークを大切にして笑顔での接客を心掛けています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、志望動機を話せるのは当然だとして、入社後どのようになりたいかをきちんと具体的に話すことが重要だと感じた。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】1.あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下2.「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下3.入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下4.趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下【ES対策で行ったこと】先輩や同期に添削してもらい分かりやすい文書にブラッシュアップしていった.特に志望動機の部分は大和総研ではなくてはいけない理由を書いた.
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語,非言語,英語,性格診断,【WEBテスト対策で行ったこと】webテスト対策の参考書を購入し,繰り返し解いた.
続きを読む【選考形式】逆質問会【選考の具体的な内容】学生が4人1組になり社員の方に質問する.社員の方は質問事項などをメモしているようであり選考の一部であると感じた.
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気を作り,場を和ませてくれる人だった.机には水が置いてあり,自由に飲むことができ,終始おだやかだった.【IT業界を志望する理由とその中でも大和総研を志望する理由】【ITによる課題解決】を通じて、社会に対して貢献したいです。海外インターンの経験から企業の「課題」を解決し感謝されることで「やりがい」を感じ、さらに多くの企業の課題解決に携わりたいと考えました。 さらに、私は物心ついたときから今に至るまで、「IT」によって社会に変革が起きるのを常に感じながら生活してきました。加えて、「IT」の持つ力・影響力の大きさを実感し、社会をより便利にしたいと考えています。例えば、ワトソンを利用した製造業の工場内の工程改善により生産性を上げることをしてみたいです。上記の思いから、「ITを通じて課題を解決できる仕事」を志望しています。また、①「研究開発施設や自社製品の製造機能を備えている」ことより、幅広いソリューションを提供できる。②幅広い知見・ネットワークを持っている。という2点からIT業界の中でも貴社を志望しています。【あなたの夢はなんですか】【世界における日本のプレゼンスを向上させること】が私の夢です。短期留学時にアメリカ人に「日系企業に就職する人はいるのか」と聞いたところ、「日本の企業は何も知らない」と言われました。確かに、ソニーやシャープなど世界で活躍していた「Made in Japan」は世界の名だたる企業に圧倒され、影を潜めているのも事実です。この経験から、日系企業を支援することにより、世界におけるプレゼンスを高めたいと考えました。かつての高度経済成長期のように、日本の「生産性」や「国際競争力の優位性」が再度評価されるような時代、また世界で認められる「企業」を築き上げていきたいです。そして、外国人にも「日系企業に就職したい」と思わせたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番評価されたのは志望動機であると考えている.現場で活躍している社員の方の声を聞き共感したことをアピールした.
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】ゼミのテーマ、所属している部活やサークルでの役割、学生時代に取り組んだこと、志望動機、入社後どにょうな業務を通してキャリアアップしたいか、趣味や特技、【ES対策で行ったこと】シンクタンクとしての働きを持ったSIer企業として他のシンクタンクとの差別化に重点を置いて志望動機を書いた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格、CASEC【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストだったので、今までに解いたテストの復習をしっかりやること
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事中堅【面接の雰囲気】とてもやさしい方で雑談から入り緊張を緩和してくれた。面接中にも普通の会話をしているかのようでとてもやりやすかった。【志望動機を聞かせてください。】御社はシステムエンジニアとして働く中で最も適した環境だと考え志望しています。私がIT業界を志望する理由は現在生活に欠かせないものとなっていてさらなる進化が予想されるIT技術で世の中を便利にするシステムを作りたいと思ったことです。御社はプライムコントラクタとして一次請けにこだわって仕事をしています。二次受け三次請けでは作り出せないものがあり、お客様が本当に求めているものを作るためにはお客様の近くで声を聴く必要がありそれはエンジニアとしても成長にも繋がると考えました。もう一つエンジニアとしての成長せとして御社の挑戦的な社風に魅力を感じました。ミャンマーにおいても大きな事業を展開しており挑戦的な部分は見て取ることができます。これらの理由から御社にはエンジニアとして成長できる環境がそろっていると考えて志望しています。【アルバイトについて聞かせてください】私はイタリアンレストランでアルバイトをして三年になります。当初この店にはアルバイトでは作れないメニューがありました。元々は社員が三人いたので問題はありませんでしたが異動によって一人になりそれに伴うように売上げはどんどん落ちていきました。そこで私は既存のルールを取り払ってアルバイトも全メニューをこなせるようになれば営業効率も上がり売上げを元に戻せると考えました。そのためにはまず店側の信頼を獲得する必要があると考え、メインメニュー以外の業務を確実にこなし実力を示してから考えを提案したところ承諾を頂くことができました。その結果営業効率は上がり売上げも向上し、店舗売上一位を獲得しました。ただ考えを述べるだけでなくそれを根拠づける実績を示すことで物事を円滑に進められるということを感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀をしてくるというよりは柔らかい雰囲気で気になったところだけを聞きなおすといった形。評価は論理的にわかりやすく話せているかどうかだと思われる
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員、役員、人事【面接の雰囲気】役員二名とのグループ面接でとても固い雰囲気の中面接が進んだ。学生三人の言葉をしっかり聞いてそこから質問されていたので人間性を出そうとしていたのかなと思う【学生時代に頑張ったことを教えてください】私はバスケットボールサークルの幹部としてサークルに力を入れてきました。私のサークルは部活動も参加する大会に出場していましたが私の上の代ではサークルらしさが出てしまい圧倒的な体力差で勝つことはできませんでした。そこで私はサークルとはいえ部活とも戦えるチームにしたいと考えました。個人の能力が高い選手は揃っていたため、その能力によって長所と短所を考え戦略を練りました。また、練習中にもメリハリをつけて練習できるよう積極的に声を出し雰囲気の改善にも私を中心に取り組みました。その結果今まで勝てなかった相手にも勝てるようになりトーナメントでベスト4まで残ることができました。自分の考えを自分に止めるのではなく仲間と共有し同じベクトルを持つことでチームとして成長することを確信しました。【学生時代に頑張った経験をうちに入ってどう生かしますか。】システムエンジニアの仕事は個人で行うこともありますが、基本的にチームでの業務です。私は将来的に大規模金融システムのプロジェクトを引っ張っていきたいと考えています。そのときにシステムの専門知識はまだないながら1つのチームを変え、成長させたという経験は生きると考えております。チームの仲間の能力、個性を加味して仕事の進め方を考えること、自分から積極的に声を出しチームを引っ張っていくことは働くことにおいて必要不可欠な経験です。私は大学でのサークルの経験だけではなく小学校、中学校、高校、大学と15年間チームスポーツを経験してきました。チームを引っ張る経験だけでなくキャプテンのもとでサポートに回る役割も担いました。それもあってチームで働くことは私にとってベストだと確信しています。今後、ITに関する専門知識も身につけて御社で働きたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一つの質問からしっかりと言葉を受け止めてそれに関連した質問をしてくるので学生の人間性、本音を引き出そうとしているように思えた。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。(全角記入) 400文字以下 /「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。(全角記入) 400文字以下/ 入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。(全角記入) 200文字以下 【ES対策で行ったこと】就活会議などで、エントリーシートの書き方などを勉強して、自分のエピソードで一回書いてみる。その後、可能であれば先輩などに確認してもらう。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い社員の方【面接の雰囲気】若い社員の方で、就活の現状とか、どういった就活をしているのかを聞かれた。雑談まじりでもあったので、とくに緊張することもなかった。【学生時代、何に力を入れて取り組みましたか?】これまで2年間続けている大学での研究です。私はこの研究から執念をもって取り組むことの大切さを学びました。この「執念」とはどんな苦境でも諦めずにやり抜く力のことです。これまで自らの研究で国際論文誌への投稿を果たしたが、その過程には困難も多く、最初は特に二つで苦戦しました。それは「情報収集」と「資金調達」です。私の研究は医療に関するものだが医学部がない私の大学では専門知識を学ぶのが難しく、また研究が立ち上げ初年度で満足な実験機器が使用できないという現状がありました。これを打開すべく、まず私は他の医大の授業に参加し短期間での情報収集を試みました。そして資金に関しては学会で知り合った企業に共同研究を提案することで解決を試み、幾度の交渉の末、資金の獲得に成功しました。このように周りを巻き込みどんな環境でも行動し続けたことが研究を短期間で論文に出来た要因であると考え、今は何事にも執念をもって取り組むことを心がけています【趣味特技は何ですか?】私の特技はサッカーとタップダンスです。サッカーは小中高とずっと続けていて、中学のころは都大会の出場経験もあります。また大学からは新たにタップダンスを始め、年3回の定期公演会に向け日々練習していました。一見、サッカーもダンスも全く異なるものかと思いますが、ゴールが勝利と発表という違いだけで、この二つはチームで一つのものを作るという意味では同じです。私はこのサッカーやダンスを通して、チームで一つの目標に取り組むことの面白さや達成感を学ぶことができたと考えています。※雑談交じりの面接だとよく趣味とかを聞かれたが、こういう時はただ単純にそれだけを答えるのではなく、なぜそれを始めたのか、そこから何を学んだかなどを述べるようにするといい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の意見をしっかり述べることができ、更にそこに自分のエピソードを交えた根拠があったことが評価された。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・英語・性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】対策本をしっかりやる。とりあえずSPIや玉手箱、CABやGABは一度目を通しておいた方がいいかと思う。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】おそらく人事部長と役員の方【面接の雰囲気】圧迫という感じではないが、最終面接ということもあり、とても厳かな感じだった。質問についても会社でのキャリアなどが多かった。【入社後はどんなキャリアを考えているか】まず証券システムの業務に携わりたいと考えています。なぜなら証券システムは世の中のシステムの中で最も正確性と安定性が求められるシステムの一つであり、そのような社会基盤を支えるという責任は自らを成長させてくれると考えているからです。その後はジョブローテーション制度を積極的に利用し、幅広い業界の顧客に向き合うことで視野を広げ、顧客に対しシステムの提案から実行まで一貫して遂行していけるプロジェクトマネージャーを目指したいと考えています。そして最終的に、これまでない新たなビジネスをITで生み出していける、そんな人材になりたいと考えています。※これまでの社員面談や交流会で何度も社員さんにも聞かれる。そのためこの最終面接までには答えを確立しておいた方が良い。【今後、証券や金融業界はITの進化に伴い、どの変化していくと思いますか】ITの進化に伴い、これまで以上に現金などの通貨はカードなどの情報に置き換わっていくと考えています。より国際化が進み、国を超えてお金のやり取りが加速していく次の時代において、これは必須だと感じています。しかし、通貨が紙幣やコインではなく情報になることでより一層セキュリティが問われていく時代になります。セキュリティの重要性は他の業界でも当然求められていますが、その中でも特に金融業界の情報は他と比べ物になりません。セキュリティの脆弱性は自分でつくったシステムだと感じにくいので、第三者的な立場で自分会社のシステムに対し、管理できるような、そんなセキュリティのスペシャリストが必要になると考えており、それは御社の環境でも同じになると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、自分のパーソナルの部分だけでなく、会社に入ってから何をしたいか、今後どうなりたいかを問われた質問が多かった。それに対し、自分の意見で答えられたことが評価されたと思う。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】記憶があいまいですが、たしかWEBテストだったと思います。冬のインターンシップ等で勉強はすでにしていたので、特別対策はしていません。
続きを読む【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと/「大和総研グループ」への志望動機を教えて下さい。/入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。【ES対策で行ったこと】夏のインターンシップで出したESに、インターンシップで体験したことを加えて、インターンシップによって得られた知見を反映させました。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目のSE【面接の雰囲気】質問会のような感じだったので、穏やかな雰囲気でした。社員の方の年齢が近い分、緊張もそこまでしませんでした。【どのようなキャリアを考えていますか。】私は、御社のミャンマーのヤンゴン証券取引所のITシステム構築のような、海外案件に携わりたいと考えています。そのため、御社のグローバルサービス支援部で、ミャンマーの証券システムの保守や改善業務に携わり、海外システム構築の技術や知識を身に着けたいです。そして、ミャンマー以外の国の新興国において、証券システムを構築するプロジェクトをリーダーとして取りまとめ、海外案件を増やしていきたいです。また、ビジネスイノベーションでの業務も経験したいと考えています。なぜなら、海外案件を証券システムに限らず、他業界のシステムのプロジェクトも増やしていきたいからです。ビジネスイノベーションでの経験を活かし、証券システムだけでなく、証券以外のシステムについても海外で構築していきたいです。【特に努力したことはなんですか。】私は企業との共同研究で、特に努力したことが2点あります。①企業が求めるものを常に考えること。②毎日、目標を定め、最後までやり抜くこと。その理由は、共同研究を始めた当初は、期限内に課題を終わらせることができなかったからです。その原因は、無駄なシミュレーションや、無駄な報告資料が多いこと、予定通りにいかないことだと考えました。無駄が起きる原因は、何を企業が求めているかを考えていなかったから、予定通りにいかない理由は、期限から逆算して、その日にどこまでやらなければならないのかが分かっていなかったからだと思い、上記の2点を努力しました。努力の結果、研究内容が特許を取ることができました。この経験から2つのことを得ることができました。1つは、常に考えることが身に着きました。もう1つは、期限付き課題の解決成功体験を得ることができました。期限がある課題に対してのアプローチの仕方が身に着いたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほかの学生はキャリアパパスを深く考えていなかったため、キャリアパスをしっかりと言えたことは、評価されたと感じます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】口調が穏やかで、緊張しなくてもいいことと、前の面接の評価が高いので、心配することはないと伝えて頂いたので、楽にのぞむことができました。【力を入れた学業分野について教えてください。】私は、現代制御分野について特に力を入れました。大学生時、卒業論文テーマは多相降圧電圧変換器の新たな制御の開発に関する研究であり、高効率、最速応答の制御を考案する上で、現代制御について深く追及しました。課題としては、古典制御では、効率と応答性はトレードオフのため、研究目標の高効率で高速応答を実現する制御はありませんでした。そのため、現在制御の分野を論文や学会で学び、新たな制御のアイデアとして学びました。新しい分野のため、課題も多く、過去の文献も少ないため、多くのデータを自分でとる必要がありました。自分の手を実際に動かして、シミュレーションや実験を行ったため、深い理解をすることができました。現代制御を極めた結果、国際学会での発表をすることができました。【学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。】幅広い年齢の人とコミュニケーションをとる力を身に着けようと努力しました。高校までは同じ学年や後輩や先輩など、年齢が近い人しか関わりがなかったため、年齢が大きく異なる人とのコミュニケーション能力に不安を感じました。そこで大学では、多数の接客業のアルバイトや地域のサークルを通して、従業員やお客様や地域の人と関わり、適切なコミュニケーションの力を学びました。年齢が近い人と関わるときとの大きな違いは、言葉遣いに気を付ける必要があるということです。当たり前のことですが、自分がいかに言葉遣いに関して、意識してこなかったということを痛感しました。そのため、言葉遣いのマナー本を読み、正しい言葉の使い方を学び、接客業に生かしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】頑張ったことを単にいうのではなく、頑張った理由や、苦労した点とどう解決したかを伝えられたことで、内容が濃くなり、いい印象を与えられたと思います。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】所属している部活・サークルおよびその中での役割学生時代に力を入れたこと大和総研グループの理由入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。【ES対策で行ったこと】就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分が書いたものを改善していった。そして友人や家族などエントリーシートを見てもらい改善していった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から頂いたwebテスト・SPIの参考書を繰り返し解いて練習を行った。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の印象は非常に穏やかでかつ、物腰が柔らかい人物であった。しかし人柄を見定めようと一字一句に気を付けていたと思う。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは高校生時代に所属していたサッカー部です。その経験から目標を立て地道に努力することの重要性を学びました。高校生時代私は部員が40名ほどのサッカー部に所属しておりました。しかし入部してから2年間は、ベンチに入れない日々が続き、成果を上げることが出来ませんでした。そこで高校生2年生時に自分に何が足りていないかを見つめなおすために日々の練習でうまくいかなかったことをノートに書く自己分析を行い、また同じ部員に具体的に何が最も足りないかを聞く他己分析を頼みました。そのことによって私は体力が最も伸ばすべき能力だと気づき、1年間毎朝4kmランニングを行い、体力をつけていきました。その結果高校3年生時にチームのレギュラーになることができ、チームに貢献することができました。この経験から自分の能力を分析することと、辛抱強く努力し続けることの大切さを学びました。【証券会社系のIT企業と銀行系のIT企業の違いは何ですか】違いは大きく分けて2点あると考えております。一つ目は銀行系の方が証券系のシステムより大規模になるものだと考えております。なぜならば銀行系は全ての人がシステムを使う対象となるのに対し、証券系は一部の資産家や法人など一部の人物がシステムを使う対象となるからです。二つ目は証券系は銀行系のシステムより複雑なシステムになると思います。なぜならば銀行系はお金の貸借しか考えなくて済むのに対し、証券系のシステムは株、FX、投資信託といった様々な有価証券の貸借を考えなければならないからです。そのため私は複雑なシステムに関わりたいので証券系のシステムに関わってみたいです。ということを時間をかけてお話いたしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゆっくりと理論的にしゃべったのが評価されたのではないかと感じます。また業務知識も多少は評価してくれたのではと感じてます。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員2名、人事1名【面接の雰囲気】面接官の印象は、役員の2人は非常に厳格に見えた。また面接も非常に引き締まった空気であり、非常に緊張をした。【入社後どのようにキャリアアップしたいですか】御社に入社後は、比較的小規模な公共、法人分野に関わるSEとし開発に携わりたいと思っております。そして開発の知識やノウハウを身に付けた後に、少しずつ要件定義や設計などの上流工程に移り、様々な仕事をして人を管理するマネジメントのノウハウや知識を蓄えたいと思います。最終的に公共、法人分野で培ったノウハウや知識を生かして、金融システムのSEとして複雑なシステム構築を行うプロジェクトに携わっていきたいと思います。その中でも株やFXといった有価証券のシステムに関わっていきたいと考えております。そして金融システムが使えるという当たり前を世の中に提供していきたいと考えております。ということを熱意をもってお話いたしました。【弊社の志望理由は何ですか】御社の志望理由は大きく分けて3つあります。一つ目は金融系だけではなく、様々な分野のシステムを構築していることです。金融系だけではなく他の様々な分野のシステム構築に関わり、システムエンジニアとして経験を積めることに魅力を感じました。2つ目は少数精鋭であることです。御社は他の金融系IT企業に比べると非常に少人数で会社を運営しており、一人ひとりの仕事の責任が重いものとなっていると重います。そうした責任をもって多くの仕事が出来ることに魅力を感じました。3つめは御社のそうした少数精鋭の社員とともに仕事が出来ることに魅力を感じたからです。私は説明会やリクルータ面談の時に御社の社員とお話をさせていただきましたが、お話は非常に分かりやすく優秀であるように感じました。そうした御社の少数精鋭な社員とお仕事が出来ることに非常に魅力を感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと面接前に深くキャリアプランや志望動機を考えていたことは評価されたのではないかと感じました。
続きを読む【学生の人数】3人【テーマ】仕事をするうえで必要なものはなんですか。【評価されていると感じたことや注意したこと】他のメンバーときちんとコミュニケーションをとって答えを導き出すことができるかどうか。また、それを表現できるか。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望動機、学生時代に力を入れて取り組んだこと、大和総研でやりたいこと【ES対策で行ったこと】自分の持てる能力のうちその会社で働くにあたって武器になるものを考え、実際にそれが活かされた経験とその再現性を論理的かつ簡潔に書くことを意識した。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生の緊張をほぐすために雑談からはじめてくださり、話しやすかった。しっかり論理が通っていない箇所はとことん質問されるので易しくはない。【学生時代に力を入れて取り組んだこと】野球観戦が趣味の私は、選手ではないからこそできる見方がしたいと考え、客観的に野球を分析する取り組みをしている。なかでも犠打はその効果が明確に表されていないと感じたため、犠打の価値を客観的に示すという目標を立てた。犠打についての議論は、「犠打で堅実に攻めるべきか強行策をとるべきか」として語られる。しかしこれは先の展開次第であり、結果論にいきついてしまう。そこで私は一度本質に立ち返り、個々のプレーを得点という目的に照らし考察することにした。すると、犠打の前後で得点確率が減少することがわかった。つまり、犠打は堅実だという常識は間違いで、堅実か強行かという議題設定自体に問題があったのだ。こうした内容を所属するサークルの会誌に掲載し、学祭で配布した。【そうした取り組みから学んだこと】私が野球の研究を通して学んだ教訓のひとつに、不確実な要素を極力介入させないことの大切さがある。野球における統計学的な発見に、フィールドに飛んだ打球が安打になる確率は長期的に見ればどんな投手も3割程度に収束するというものがある。このことは選手の評価にも影響を与え、今ではこうした運に左右されやすい要素を省いて考察する手法もとられている。このことに私は衝撃を受けた。今まで見過ごしていた、操作可能性という要素を思い知らされたからだ。故に私はただできることをやるのみではなく、どうにもならないことを介入させないことにも力を割く。天命を待つのではなく、天命がどうあれ成功するまで人事を尽くすことを大切にしたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンサルティングファームなので筋道を立てて話すことを重視した。志望動機についても、自分の思う他社との違いなどを中心に、大和総研を選んだ理由を話した。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気であった前回に比べ、こちらは口調は優しいものの緊張感が強く面接らしさが色濃くでていた。【大和総研を志望する理由】私は広い視点から合理的に考えて課題に取り組むことに面白みを見出してきた。コンサルティング業界は課題を分析し考え抜くことが求められるためにその仕事に関心がある。また、複数の企業の意思決定に関わり、社会の仕組みを面で知ることができるところにも魅力を感じている。なかでも課題に応じて解決策を練り上げることにこそ意味があると考えるため、パッケージ化された解決策を用い課題に対応していく印象のある外資系のコンサルファームよりも日系コンサルを志望している。大和総研はそのなかでも社会の根幹をなす金融や官公庁の業務にも関われる広いフィールドを持っており、自分の志向にあった働き方もできる理想的な環境であると考えた。【大和総研に入社した場合のプラン】私の最終的な目標は社会全体を俯瞰し、課題解決のプロフェッショナルとして働くことである。そのためにもまず、学生の私には大きく不足している世界経済に不変の課題に関する知識を身につけたい。大和総研はコンサルタント部門の志望者もリサーチ部門からのスタートとなるため、リサーチ部門で社会を俯瞰し課題を見つけ出す力を養いたい。そのうえで、コンサルタントとして官公庁の課題解決に関わり、地方創生に取り組みたい。東京にあらゆる機能・人口が集中する環境は不安定かつ非効率なものであり、人口減少は高齢化が避けられない日本においては、地方創生に取り組むことは重要な課題である。そこで私は大和総研で官公庁や関連企業の課題解決を通して地方創生に貢献していきつつ、さらにその経験を糧にして他分野でも活躍できるコンサルタントに成長したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のビジョンについて、大和総研という会社の特性を踏まえた上で話すことができた点は評価されたように思います。
続きを読む回答なし
続きを読む【選考形式】質問会【選考の具体的な内容】社員に学生が大和総研の志望度を深めてもらうため質問ができるイベント。現場3年ぐらいの社員が話してくれた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】大和総研の志望動機は?貴方の強みは?将来のキャリアプランは?【ES対策で行ったこと】就活会議に登録してあったESの情報を読んで、自分がやりたいことを整理して書きました。他に先輩に添削してもらった。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】玉手箱 数学、英語など【WEBテスト対策で行ったこと】書店やamazonで評判のいい参考書を買って、それを繰り返し解いていました。間違っていたら、復習を必ずしました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接は穏やかに行われていたが、人事の方から笑顔はあまりなかった。エンジニアの仕事のやる気や人となりを見ていた気がする。【将来のキャリアプランは?】入社後には、まず証券システムの業務に携わりたい。証券システムは世の中で動いているシステムの中で最も大規模かつ複雑なシステムの一つであり、同時に大きな責任の伴うシステムである。そのような業務に携わることは、自らの成長を大きく、確固たるものにすると思う。その後は、様々な業種の顧客と関わり、自ら先頭に立ち、システムの提案・運用をマネジメントしていくことで広い視野を持った人材になりたいと考えます。私は、金融のフィンテックのようにこれからの生活がITと融合し深く関わると考えています。私は、生活の身近に利用できるよう自らが第一人者として先陣を切れるようシステムの知識やマネジメントの能力を習得して貢献したいと考えます。【君が勉強した東南アジアの政治の競争的権威主義はどの国に影響を与えましたか?】競争的権威主義体制においては、経済変動による外部からの影響を大いに受け、特にアジア通貨危機により東南アジア経済は大きな打撃を被った。権威主義の政治体制を敷くタイは経済に大きなダメージを受け、最悪な状況から脱却するためIMFによるコンディショナリティの条件を飲み、民主化の政治改革を受け入れた。マレーシアも同じく経済の大打撃を受け、金融機関は経営健全化のため貸し渋りを行い、上場企業は破綻の危機に陥った。このような状況下でマレーシアはIMFの支援を断り、自国内での金融政策を行った結果、経済危機から脱却した。しかし、今回の経済回復は外部要因によってもたらされたものであり、アジア通貨危機5カ国 のうち特にIT産業(電気・電子産業)が発展しているマレーシアが、力強い経済回復を成し遂げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】知ったかぶりでなく、事前に研究して蓄積した知識で面接官に伝えていたこと。また難しい言葉は使わないようにした。
続きを読む回答なし
続きを読む【ESの内容・テーマ】力を入れたこと。志望動機【ES対策で行ったこと】基本的なことですが、論理的な構成を心がけ、志望動機が自分との体験(研究)にリンクするように心がけました。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断/数学、読解【WEBテスト対策で行ったこと】対策本をみて勉強する。他の企業のwebテストを受けまくる。
続きを読む【選考形式】社員への質問会【選考の具体的な内容】4人ほどがグループになって社員に質問していきます。選考のようでない選考であったと記憶しています。質問することでコミュニケーション能力と論理的思考能力を見ていたのではないでしょうか。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気でした。面接官のカラーにもよりますがとても単調な一問一答だったように記憶しています。【入社後どのような業務を通してキャリアアップしたいか教えて下さい。】私は,確実性や堅牢性が強く求められる,証券や金融に関するシステムの構築業務を行いたいと考えています.そのような,強い責任感と高い技術を要する業務を経て,信頼されるエンジニアになりたいと考えています.私にとって信頼を獲得していくことが自己成長に繋がっていくと考えているからです。また,そのようなシステム構築のプロジェクトのマネジメントを務めていくことで,割り当てられた仕事だけでなく,プロジェクト全体での堅牢性を追求していける人材へとキャリアアップしていきたいと考えています.堅牢性を追求し、達成し、達成した中でも次を求めたて、また次のレベルを目指していく。そういったサイクルの繰り返しが私の業務での大切な成長になると考えています。【あなたが学生時代に力を入れて取り組んだこと、また、そこから得たことについて教えて下さい。】私が力を入れていることは研究です.私はコウモリの研究をしています.コウモリは盲目である代わりに音(超音波)で周囲環境を把握します.自分で音を出し,物体からの反射(エコー)を聞き障害物の位置を把握しています.その中で私は「コウモリがどんな音(超音波)の情報を手掛かりに障害物を見るのか」を研究しています.この問題の困難さは,答えを誰も知らないことです.コウモリの行動を観測する研究は多く行われていますが,誰も本質に迫れていません. この研究を通して,私が得たことは「独自性を追求する重要性」です.私は,コウモリの研究において,誰もまだ活用していないシミュレーションを用いて,コウモリのセンシングを模擬し,本質に迫ろうと努力しています.他の人と同じ視点からは新しい発見がないと私は考えています. 現在,私の独自性は評価され企業と共同研究をし,より深い探求と社会に貢献すべく工学応用に邁進しています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】物事に取り組む力を重視されていたように思いました。また、基本的な論理的思考能力とコミュニケーション能力を逆質問から探っていました。
続きを読む会社名 | 株式会社大和総研 |
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フリガナ | ダイワソウケン |
設立日 | 2008年10月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,780人 |
売上高 | 557億4200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 中川雅久 |
本社所在地 | 〒135-0041 東京都江東区冬木15番6号 |
電話番号 | 03-5620-5100 |
URL | https://www.dir.co.jp/corporate/souken/ |
採用URL | https://www.dir.co.jp/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。