16卒 本選考ES
総合職(生活サービス部門)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
「学生時代に力を入れてきたこと」を中心に自己PRをしてください。まずは自己PRにタイトルをつけてください。(30文字以内)
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A.
変革〜低迷するテニスサークルを生まれ変わらせろ〜 続きを読む
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Q.
タイトルに沿ってそこから得たことを交えながら、自己PRをしてください。※入力時、改行はできませんのでご注意ください。(400文字以内)
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A.
2014年度の新歓活動にて、私のテニスサークルは前年の約40人を大きく上回る120人以上の新入生を獲得し、低迷状態を脱することができた。私は新歓活動の中心となって、サークルの成功に大きく貢献してきた。具体的には3つのことをした。1つ目は、2年生から3年生の間の1年間、サークルの活動をビデオに収めて新入生向けのPVをサークルとして新たに作成したこと。2つ目は、大学近辺の飲食店に広告の掲載を依頼して周ったこと。3つ目は、会議を開いて部員の意思統一をしたことである。私は新入生、サークル部員、内外の新歓活動に対するニーズを分析して、自分の足を目一杯使ってニーズに応えようとこの3つの策を講じた。その結果、部員の意欲的な活動、新入生への効率的な新歓活動を実現させ、約40人という少ない部員数の中でサークルを変革させた。課題を発見する分析力とそれを解決する行動力を活かして私は貴社にも貢献していきたい。 続きを読む
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Q.
生活サービスのテーマ:「JR東日本の生活サービスフィールドだからこそ、あなたが実現したいことはなんですか。」 (800文字以内)
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A.
東日本の都市のキャッシュレスシティ化を実現させたい。そして訪日外国人を増加させて、日本の観光大国化の大きな1歩にしていきたい。日本を訪れる多くの外国人が買い物や食事などを楽しんでいる。しかし円に換え、英語の通じない日本の店員とやり取りをしないといけないことを中々手間に思っているという話を実際に外国人から聞いたことがある。秋葉原など東日本の主要都市では買い物を楽しむ外国人を多く見かけるようになった。そこでSuicaに外貨決済が可能なクレジット機能をつけて、周辺の飲食店など外国人の消費が想定されるすべての店に決済のインフラを整備したら非常に彼らは便利に感じるのではないだろうかと考えている。これを実現するのは容易なことではない。しかし私はクレジットカード会社、周辺の飲食店の店舗1つ1つに粘り強く働きかけ、巻き込んで、このキャッシュレスシティ化を実現していきたい。このキャッシュレスシティ化を実現させれば、「日本はカードさえあればなんでも揃う便利な国である」という認識を得ることができるだろうし、日本での消費がより促されれば、日本は拡大していくだろう。東京駅、品川駅、新宿駅などでキャッシュレス化が実現されれば、訪日する外国人だけでなく普段駅を利用する人達の消費も大きく促すことができる。私は貴社の生活サービス事業で、現金のいらない街という新たな常識をつくり、東日本、そして日本を大きく変えていきたい。貴社の力であればそれは実現できると確信している。 続きを読む