17卒 本選考ES
ポテンシャル採用
17卒 | お茶の水女子大学 | 女性
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Q.
◆自己PRのタイトル(30文字以内)
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A.
大学の授業への参加 続きを読む
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Q.
◆自己PR(「学生時代に力を入れてきたこと」など)(400文字以内)
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A.
この授業は、起業家と企業のビジネスマッチングイベントを作る授業である。起業家の働き方を知る機会であり、主体的に関わりたいと思いリーダーに立候補した。学生は4グループに分かれて準備を進めた。どのグループも、グループ「内」の意思疎通・情報共有はできていたが、グループ「間」はできていなかった。授業という制約があり、直接話す機会が少なかったため、私はFacebookで情報共有に取り組んだ。直接会う時には、「人と話すことが好きで、相手の顔、会話の内容を覚えていられる」という私の特性を活かし、メンバーを観察し、各々の性格に合った声掛けをした。グループ「間」の情報共有もできたため、イベント当日は全員が、自分の仕事だけでなく、他の人の仕事も理解し助け合うことができていた。団結して共同作業を行うには、(1)全員の意志疎通(2)自ら率先して動き信頼を得ることが重要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
〔7〕IT・情報システム テーマ:「IT・情報システムフィールドで実現したい夢はなんですか。また、その理由はなんですか。」(800文字以内)
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A.
私がIT・情報システムフィールドで実現したい夢は、【今までになかった新たなビジネスフィールドを開拓し、人や社会の「こうなりたい!」という希望を叶える助けになる】ことである。IT分野は、データ分析やその組み合わせにより、今までになかった、または、できなかったサービスや価値を作り出す力があり、「こうであったらいいな」という理想が実現に近づく、可能性に満ちた分野であると思う。例えば、一利用者の立場から言えば、私もSuicaを毎日使っている。定期と一体化しており、駅で買い物をするのも、他社の駅を利用するのも便利で助かっている。今では、Suicaなしの生活は考えられない。これも貴社の誰かが「こうであったらいいな」という思いを抱き会社を通してそれを実現したからにほかならない。貴社は社会インフラの代表的な会社である。ハード面で質の高い設備を社会に提供しなければならないのはもちろんであるが、ソフト面でも、快適さを提供することが強く求められると思う。IT・情報システムフィールドは、お客様や会社の様々なニーズに対して、それぞれに合ったシステムを実現・導入することで、お客様の満足度向上・会社の経営効率化に寄与している。貴社のお客様や社員の方々から「こうであったらいいな」という想いを聞き出し、それに向けた問題解決にシステムからアプローチし、人々にとっての快適な環境を叶えていきたい。その中で自分の強みである、人とコミュニケーションを取ることが好きであることが活かせると思う。塾講師や飲食店でのアルバイトの経験から相手をよく観察し要望や状況をくみ取り分析することが得意である。また大学で培った「消費者・生活者の立場」から社会問題を考察する視点も活かすことができると考える。専門知識や技術を身につけ、お客様や会社のニーズに沿ったシステムを作り上げていくことで、社員とお客様、ひいては社会を支えていきたいと思う。 続きを読む