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GCA合同会社(旧:GCA株式会社) 報酬UP

GCA合同会社の本選考面接(一次面接から最終面接)の質問と回答一覧(全9件)

GCA合同会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

GCA合同会社の 本選考体験記一覧

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9件中9件表示 (全2体験記)

1次面接

M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】GDからそのまま移行。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】AS~VP【面接の雰囲気】学生側に少し緊張感があったものの社員の方が熱心に耳を傾けてくださったため、圧迫感などは感じませんでした。【大学で学んでいること及びその魅力について教えてください。】学部レベルではありますが、金融取引や金融制度を中心とした金融学について興味を持って学習しています。特に、発行体・株主・債権者・預金者など様々な立場のプレイヤーが存在する金融の世界において、現状の利害対立構造がどのようなものなのかやそれに対してどのようなアプローチが取られているのかにもスポットライトを当てて学習を進めてきました。この学習の最大の魅力はニュースなどで報じられるような現在進行形の事象に対して、自分なりの考えを持てるようになることだと思っています。今は完璧な見解を示せるわけではありませんが、そのような習慣を持つことが将来的にそうしたことを可能としてくれるのではないかと思っています。今後もこの学習を続けていきたいです。【(逆質問)証券会社のように資金調達機能を有さないことは御社の弱みとなりますか。】(逆質問回答)確かに、M&Aだけでなく資金調達を一緒にできた方が便利という事業会社の方もいらっしゃる。一方で、やはり経営戦略としてのM&Aと資金調達は分けて進めたいという事業会社の方がいらっしゃることも事実。こうしたニーズは、M&A同様に資金調達によっても手数料収入は得られるためクライアントと投資銀行との間で利益相反構造が存在することに由来するものである。すなわち、M&Aのために資金調達をするのではなく、資金調達のために本来はすべきでないM&Aをさせられてしまうのではないかという懸念によるものである。従って、資金調達機能を有さないことが弱みになることもあれば、逆にそうしたニーズに対して強みとなることもある。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に逆質問をするなど、GCAやM&Aアドバイザリーに対する興味関心の強さをアピールすることが評価された気がします。

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公開日:2021年5月21日

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2次面接

M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームに参加後、各ブレイクアウトルームに案内されて面接開始。その後、若手社員との座談会形式の逆質問ルームへ移動。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】面接はVP~ED/座談会はAN~AS【面接の雰囲気】個人面接ということもあり、かなり深堀りが多かったです。その分、パーソナリティを深くチェックされているように感じました。【アルバイトで気を付けていたことは何ですか。】様々な立場の人がいる中でのケアです。対外的には様々なお客様がいらっしゃり、対内的には上司・同僚・後輩など様々なメンバーがいました。その分、それぞれが自己利益を貫こうとすると、足並みが乱れてしまい結果としてお客様に満足してもらえないといったケースは良く見受けられました。従いまして、そうした足並みの乱れを生じさせないように、できるだけ情報の共有ができるような環境を整備して、対外的にも対内的にも繋がりを強化するよう努めました。具体的には、○○といった施策を実施しました。元々私は組織のまとめ役タイプではありませんでしたが、以上のように組織やお客様に貢献できるような役割を自分なりに見つけて果たしてきました。【(逆質問)御社はフラットな社風であると伺いましたが、上司と業務上の意見が食い違ったらどうしますか。】(逆質問回答)クライアントの利益のためという方向性の下であれば、積極的に上司に対して発言することが許されている。大前提としてチームで動く以上自分勝手なことはできないが、業務上でわからないことがあればフォローしてもらえるし、意見あればしっかりと話し合うことができる社風である。ここで大事なのは、意見が異なる場面でいかに建設的な議論をするかどうかである。ちなみに、プロフェッショナルとしてクライアントの利益のためにこだわりをもつのが大事な場面もあるし、ただ上の言うことを黙々と聞いてすぐに折れるようだとアドバイザーとして不向きだと思う。やはり自分の頭で考えることが大事だし、それを推奨する人たちばかりである。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】パーソナリティが評価のポイントだったと思います。大学生活を通して得たソフト面での成長をアピールすると良いと思います。

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公開日:2021年5月21日

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3次面接

M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームに参加後、各ブレイクアウトルームに案内されて1人目との面接開始。その後、一旦メインルームに戻り、再度各ブレイクアウトルームに案内されて2人目との面談開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD【面接の雰囲気】温厚な雰囲気で圧迫感は一切感じませんでした。面接過程の随所に風通しの良さを感じられる場面がありました。【仕事をする上で重視したいことは何ですか。】社会貢献意欲は持って仕事をしたいです。確かに自らの充実も大切ですが、それだけではなくクライアントのことや社会全体のことを考えながらそれらにプラスの影響をもたらせるようなバンカーでありたいです。(以下深堀り)質問「ジュニアバンカーの間はシニアバンカーと比べるとどうしてもお客さんと相対する機会は少なめになるが、その場合そうしたクライアントや社会に対する貢献意欲はどう活かせますか。」回答「シニアバンカーの先にはクライアントがいるわけですので、シニアバンカーを筆頭に構成されるチームに貢献することがクライアントの利益への貢献にもつながるのではないかと考えます。また、御社では若手の裁量も大きいので、エグゼキューション段階ではジュニアバンカーの間からクライアントの利益に主体的にコミットできると思っています」【弊社の弱みは何だと思いますか。】証券会社IBDと比較するとまだまだネットワークが足りないように思います。エグゼキューションのクオリティには定評があり、過去のディールで信頼を獲得してリピート指名されることも多々あると伺っておりますが、ネットワークをより強化することができればそのクオリティを活かして更に幅広く会社として活躍できるのではないかと考えます。(以下深堀り)質問「では、どのようにネットワーク強化するのが良いと思いますか。」回答「既にネットワークを有する人材の中途採用と新卒人材のネットワーク構築を上手く組み合わせることで、カバレッジ力の強化を図ることが必須だと考えます。勿論、時間と共にネットワークは充実すると思いますが、これによりその流れを加速させることができるのではないでしょうか。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「For Client's Best Interest」という企業理念に対する適合性が重視されていたように思います。

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公開日:2021年5月21日

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最終面接

M&Aファイナンシャルアドバイザー
22卒 | 東京大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メインルームに参加後、ブレイクアウトルームに案内されて面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】フリートークのような形で進みました。とても明るい雰囲気で、面接とは思えないぐらい話が盛り上がりました。【(逆質問)新卒採用のキャリアは確立されていますか。】(逆質問回答)今年で新卒採用を始めて11年目になりますが、最初の代はもうディレクターになりました。代によって多少の差はありますが、新卒入社の概ね半分程度はシニアバンカーになってもGCAに残っています。当然他へ転職する人もいますが、GCAに対して不満を抱いて出ていったというよりGCAで培ったスキルを活かして他のビジネスに挑戦したいという人が多いように思います。弊社としても、そういった人たちを無理に引き留めようとはせず、挑戦を後押しする部分もあります。また、新卒で入ってきた社員のM&Aアドバイザーとしての実力は十分成長しているので心配はいりません。育成制度や海外研修などは充実しているので楽しみにしていてください。【分析することは好きですか。】勿論好きですが、それ以上に分析しないと気が済まない性といった方が正しいかもしれません。とは言え、そこまで高度な分析はできません。(以下深堀り)質問「趣味で○○と書いてあるけど、これも分析と関係があるのですか。」回答「そこまで大層なものではありませんが、○○については地域間の差に着目して△△といった形で予測を立ててみました。比較的初期の段階でも、地域間の差はかなりはっきりしており規則性もありました。また、結果的には予測もかなり当たったので少し嬉しかったです。余談ですが、アメリカの報道機関は類似した方法で予測を立てるところもあるらしい一方で、日本ではそうした着眼点がまだまだ定着しておらず結果を後追いすることが中心になっているのが残念です。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】既にある程度結果は決まっており役員による最終チェックの色が強かったように感じました。重要視されたのは、M&Aファイナンシャルアドバイザーという職業への適性だと思います。

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公開日:2021年5月21日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代~30代の現場社員【面接の雰囲気】志望動機や学生時代の経験など基本的な質問が多く、また面接官の方からの一方的な質問が中心であったために、雰囲気としてはとても淡々としたものであったという印象がありました。そのために、面接もあっという間に終わったように感じました。【GCAへの志望動機】M&Aアドバイザリーに特化して業務に取り組む事が出来る点、そして日米案件を中心にクロスボーダーの案件に多く携われる点について、自身の経験と結びつけながら述べました。ベンチャー企業でインターンシップをしていた経験から、大企業でない新興企業であっても、海外でのM&Aを通じて、成長を目指していくという潮流とその重要性を学び、業界の中でも、中小企業やベンチャー企業なども顧客に海外案件に強く力を入れている、という観点からGCAサヴィアンを死亡しました。回答する際に注意をした内容としては、日本においては数が少ないブティックファームという特徴について、他の投資銀行と混同しないように気を付けました。【業界への志望動機】M&Aアドバイザリー業務に対する自身の興味を、学生時代のベンチャー企業でのインターンシップ経験と結びつけて述べました。学生時代の経験から、大企業だけでなく中小企業やベンチャー企業においても、成長を目指す上でのM&A戦略の重要性を実際に感じました。さらにM&Aについて勉強をしていく中で、実際に案件を結実する上でのプロフェッショナルとしてのM&Aのアドバイザリー業務の担う役割の大きさを知りました。このような経験から、自身も多くの日本企業の重要局面に携わり、プロフェッショナルとして様々なキャリアを歩めるような社会人になりたいと考え志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な内容を中心に聞かれ、回答について深堀をされることもなかったため、この面接では、最低限業界について理解をしているかどうかをみられていたのではないかと感じました。他の投資銀行とGCAが行っている業務の違いについて絡めながら志望動機を述べたために、その点で評価をされたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事、現場社員【面接の雰囲気】志望動機や学生時代の経験についての自身の回答について、全て否定的なつっこみがあり、繰り返し深堀をされました。また、社員の方も説明会や1次面接の際とは態度や雰囲気が大きく違っていたために、意図された圧迫面接であったのではという印象を受けました。【最近気になったニュース】GCAサヴィアンが当時実際に携わっていた案件について、自身の考えを交えながら述べました。具体的には、スカイマークの再生案件におけるアドバイザーのニュースについて、今後こういうふうになりうるのではないかという形で述べました。気を付けた点としては、ひとつは専門的な部分に触れすぎないことと、もう一点は、否定的な意見などを述べないようにすることです。双方ともに、社員の方に深く突っ込まれることで墓穴を掘るのは避けようと考えたためです。【他社ではない理由】自身の興味がM&Aアドバイザリー業務にあり、入社後も他社とは異なり、M&Aアドバイザリー業務にのみ専門的に取組むことができる点から、GCAへの志望を述べました。具体的には、自身のベンチャー企業でインターンシップをしていた経験から、大企業でない新興企業であったも、海外でのM&Aを通じて、成長を目指していくという潮流とその重要性を学び、またそのようなM&A案件が結実する上でのM&Aアドバイザリー会社の重要性と影響力を学び、自身も携わりたいと考えているという形で述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答について否定的に深堀をされた中でも、しっかりと事前に勉強した知識に基づいて一貫した回答をすることが出来た点を評価されたのではないかと思います。一次面接とは異なり、自身の回答について繰返し深堀をされたために、業界に対する本気度と、業界と業務に関する勉強度合をみられていたのではないかと思いました。

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公開日:2017年6月13日

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3次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代~50代の現場社員【面接の雰囲気】3次面接からは社員の方々の年次が上がり、比較的高い役職の社員の方々が面接官でした。雰囲気としては、志望動機や学生時代の経験など本当に基本的なことが中心であり、普通の会話のような非常にラフな雰囲気であったように感じました。【将来的なキャリア目標】M&Aアドバイザリーの業務は、企業の方々と社員の方々一人ひとりの信頼関係が存在していることが案件が始まるうえでも、案件を進めていくうえでも上でも肝要であるという話を社員の方から伺ったために、その点に関連付けて自身のキャリア目標を述べました。アナリストとして一心不乱に勉強と経験を積むことで、10年後までには個人的な信頼関係からも案件を始め、進めることができるようになりたいと考えています、という形で質問に対して回答しました。実際に社員の方々に伺った内容をもとに、回答をすることに気を付けました。【学生時代力を入れて取り組んだこと】交換留学における勉強の経験を挙げました。具体的には、語学力が拙い中でも積極的に熱心に授業に取り組み、また現地の学生が主催するクラブ活動に1年限りの留学生ながらに参加をした経験について述べました。気を付けた点としては、当該業界の業務はかなり高い度合の勉強量と粘り強さが必要とされるという認識を持っていたために、自分自身の経験の中から自身の粘り強さや積極性などをアピールできるような経験について述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】基本的な志望動機や学生時代の経験などを中心に聞かれました。自身が評価されていたと感じる点としては、学生時代の経験やキャリアに関する質問などについても、一次面接、二次面接後の座談会で伺った話を参考にしながら、ラフな雰囲気の面接の中でも一貫性を持って話すことができたことが評価をされたのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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4次面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】EDかMD【面接の雰囲気】役職の比較的高い社員の方々との面接で、他社ではなくGCAに入りたい理由などをひたすらに深堀されたように思います。雰囲気としては、雑談のような非常にラフな雰囲気であったという印象を持ちました。【他社ではなくGCAに入りたい理由】自身のベンチャー企業でインターンシップをしていた経験から、大企業でない新興企業であっても、海外でのM&Aを通じて、成長を目指していくという潮流とその重要性を学び、またそのようなM&A案件が結実する上でのM&Aアドバイザリー会社の重要性と影響力を学び、自身も携わりたいと考えているという形で述べました。M&Aアドバイザリー業務に本当に携わりたく、他社ではどのような業務に携わるか分からない一方で、M&Aアドバイザリー業務にのみ専門的に取組むことができる点から、GCAへの志望を述べました。【業界への志望動機】M&Aアドバイザリー業務に対する自身の興味を、学生時代のベンチャー企業でのインターンシップ経験と結びつけて述べました。学生時代の経験から、大企業だけでなく中小企業やベンチャー企業においても、成長を目指す上でのM&A戦略の重要性を実際に感じました。さらにM&Aについて勉強をしていく中で、実際に案件を結実する上でのプロフェッショナルとしてのM&Aのアドバイザリー業務の担う役割の大きさを知りました。このような経験から、自身も多くの日本企業の重要局面に携わり、プロフェッショナルとして様々なキャリアを歩めるような社会人になりたいと考え志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】4次面接では、特に他の投資銀行や総合商社などの他業界ではなく、投資銀行業界と、その中でもGCAへの入社を志望する理由についてひたすらに聞かれました。選考の時期が日系他社と比べてかなり早かったこともあり、本当に自身の入手意思が現時点でも確定的なものであるかどうかをみられていたように思いました。自身の当時の志望度合をしっかりと伝えたことが評価されたと思います。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 早稲田大学   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】MD/人事【面接の雰囲気】現時点でのGCAサヴィアンへの入社意思や今後の就職活動について一方的に聞かれ、2個ほどの質問のみを端的に聞かれる非常に短時間の面接であったという印象を持っています。【この業界を志望する理由】M&Aアドバイザリー業務に対する自身の興味を、学生時代のベンチャー企業でのインターンシップ経験と結びつけて述べました。学生時代の経験から、大企業だけでなく中小企業やベンチャー企業においても、成長を目指す上でのM&A戦略の重要性を実際に感じました。さらにM&Aについて勉強をしていく中で、実際に案件を結実する上でのプロフェッショナルとしてのM&Aのアドバイザリー業務の担う役割の大きさを知りました。このような経験から、自身も多くの日本企業の重要局面に携わり、プロフェッショナルとして様々なキャリアを歩めるような社会人になりたいと考え志望しました。注意した点としては、M&Aへの興味と、GCAにおける業務とが結びつくような志望動機をつくるよう特に気を付けました。【他業界や他の投資銀行でなくGCAを志望する理由】入社後も他社とは異なり、M&Aアドバイザリー業務に集中的なキャリアを形成できるのは、GCAに新卒で入社することに特有である点を述べ、M&Aアドバイザリー業務に対して強く興味を持っている自身の志望を述べました。具体的には、自身のベンチャー企業でインターンシップをしていた経験から、大企業に加えて中小企業やベンチャー企業においても、海外でのM&Aを通じて、成長を目指していくという潮流とその重要性を学び、またそのようなM&A案件が結実する上でのM&Aアドバイザリー会社の重要性と影響力を学んだ経験から、自身も携わりたいと考えているという形で述べました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は、4次面接とどうように4月という早い時点であっても、本当にGCAへの入社意思があるかどうか、という点について集中的に、繰り返し聞かれました。自身が評価されていたと感じる点については、一貫したM&Aアドバイザリー業務への興味を述べ続けられた点であり、当時の志望度合を正直に伝えられた点だと感じています。

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公開日:2017年6月13日

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GCA合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 GCA合同会社
フリガナ ジーシーエー
設立日 2008年3月
資本金 1億円
従業員数 523人
決算月 3月
代表者 クリストファー・クレイン
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目11番1号パシフィックセンチュリープレイス丸の内30階
平均年齢 37.9歳
平均給与 2063万円
電話番号 03-6212-7100
URL https://japan.hl.com/
NOKIZAL ID: 1569249

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人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

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