
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたにとっての「人生の転機」を教えてください(500文字以内)
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A.
私の人生の転機は、ファストフード店アルバイトでの接客態度を改善することで、お客様アンケートでの高評価を得ることに貢献したことです。アルバイト先では商品の素早い提供を心掛けていたのですが、お客様からの評価が低く、改善が必要な状況でした。私は評価が上がらない理由として、効率性を重視した従業員の殺伐とした雰囲気に問題があると考えました。そこで、お客様を笑顔にするためにまずは自分が笑顔になることを心がけ、お客様の注文を急かさず、「何を求めているのか」をお客様の仕草や表情を元に先を読む余裕を常に持つようにしました。その結果、丁寧な対応を徹底することが店の評判となり、結果的にお客様が何度も足を運んでくださるようになり、それが更なる売上にも繋がりました。私はこの経験から、お客様の嬉しそうな表情を見ることが自分のやりがいに繋がっているということを発見することができました。さらに、どんなに忙しくても、お客様に丁寧に対応することを第一とし、店の慌ただしさをお客様に感じさせないことが重要だということを学ぶこともできました。 続きを読む
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Q.
あなたが今まで「人生で1番打ち込んだこと」は何ですか?理由も併せて教えてください(950文字以内)
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A.
私が今まで「人生で1番打ち込んだこと」は、ゼミでの人間関係や雰囲気を把握することで、活発な議論を行うことができる環境づくりに努めたことです。メンバーが打ち解けていない状況で深い議論を行うことは難しく、また私は人と楽しく話し合い、意見交換をすることが好きなため、上記のようなことに力を入れました。映画鑑賞を通して、人種差別やジェンダー、セクシュアリティ表象などを扱うゼミでリーダーを務めています。ゼミでの活動では課題解決のために議論を行なっていましたが、個々人が発言することに消極的であるためあまり盛り上がらず、未解決のまま終わってしまうことが多くありました。そこで私は、活発な議論を行うためにはまず環境づくりが最優先だと判断し、そのためにAmong Usや、映画での台詞当てゲームといったZOOMでのレクリエーションを多く企画しました。レクリエーション中は、孤立してしまう人が出ないように積極的にメンバーとの対話を図り、時には聞き手となり話題を広げました。レクリエーションを通してお互いの性格や能力を知り、会話を通して相手の雰囲気を掴むことでメンバー間の仲が深まり、個々人が先輩や後輩関係なく自由に考えを言い合えるようになりました。具体的には、想像力がある人には既存概念に囚われない発想を出してもらう、添削が得意な人には前者によって出された意見を集約してもらう、疑問点を探ることに長けた人には会話中に問題提起をしてもらうといったように適切な役割分担を行いました。役割による個々人の性格や能力の可視化により、「私が発言してもあの人なら受け止めてくれる」といった安心感や信頼関係を生み出すことができたのです。そしてその結果、議論が以前に比べ盛り上がり、結論に至るスピードが格段に上がりました。このようにゼミメンバーが遠慮なく発言できる環境づくりに努めたことで、組織全体に目を配り、活動しやすい環境を整え、チームの課題を解決する力が身に付きました。 続きを読む
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Q.
あなたはどんな人ですか?ありのままを教えてください(500文字以内)
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A.
私は社交性に優れた、関係重視型のリーダーのような人間です。傾聴力により人と打ち解け仲を深めることが得意で、この力により築いた信頼関係を基に、ゼミやバイトでのグループや後輩をまとめることができ、結果的に集団全体の指揮を上げることにも貢献することができました。このようにメンバーの感情とメンバー間の関係性を重視することで、個々人が萎縮してしまうことを防ぎ、短期的ではなく長期的に成果を上げることができたため、私はリーダーシップのある人付き合いの得意な人間であると考えます。一方で、私は世話焼きであるとも言えます。困っている人を見ると放っておけず、自分のことのように一緒に思い悩んでしまうことが多々あるためです。現在は世話焼きな部分を直すために、困っている人と接する際には、相手が望む結果に辿り着くための過程を明確化することを念頭に置いて会話をするように心がけています。貴社に入社できた際は、社交性と統率力という強みを生かすことで、「共存共栄のビジネスモデル」に貢献することができます。 続きを読む
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Q.
あなたの夢や野望を教えてください(800文字以内)
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A.
私には、LGBTの人たちでも気軽に楽しく心地よく過ごすことができるカフェ店舗を作りたいという野望があります。ゼミでの研究を通し、トランス女性やトランス男性たちが抱えている不安や孤独を学ぶ中で、彼らへの差別が根強く残っているということを認識することができました。そこで、LGBTの人たちの生活を豊かにしたいと思うようになり、上記のような野望を抱くようになりました。 まず、体の構造は女性だが趣味嗜好は男性的、またはその反対といった、性自認が出生時に割り当てられた性別とは異なるトランスジェンダーの人々に着目します。彼らは周りからの視線を気にし、自分自身の趣味嗜好を抑え、自分の体に相応しい服装をしている場合が多い一方で、性別適合施術を施し、胸や陰茎を形成した上で自分の着たい服を纏っている人もいます。しかし、性別適合手術を施しても骨格自体を変えることは難しいため、「胸はあるが身長が高く、肩幅が広い」「陰茎はあるが身長が低く、全体的に細い」といった外見的違和感をどうしても有してしまうのです。ゼミで扱った『彼らが本気で編むときは、』(2017)という映画でも、生田斗真が演じたトランス女性が抱える母性と身体的規範に関する問題や、彼女に向けられる差別の視線が明記されていました。以上のようなことを踏まえ、私はこの生田斗真が演じた女性と同じような悩みを抱えている人々の手助けをしたいと思いました。その手段として、トランスジェンダーである人をカフェの店員として積極的に採用したり、トイレ表記を男/女というものにせず、男+/女+という表記に変えたりすることで、お客様として来店されるLGBTの人々の入店への躊躇いを軽減させると同時に、性の多様性を尊重している店舗であるということを強調していきたいと考えています。社会がLGBTや個々人のセクシュアリティを尊重することで、当事者たちへの差別意識を少しでも減らしていくことが私の夢です。 続きを読む