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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の企業研究一覧(全56件)

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考対策で行った企業研究の体験談です。企業研究で行ったこと、調べて役に立ったことや有益だった情報源などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を企業研究と選考対策に役立ててください。

デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 本選考体験記一覧

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56件中56件表示 (全56体験記)

企業研究

デジタルコンサルタント
22卒 | 上智大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
結論、現場のコンサルタントの方から直接お話しを聞くことが最も企業研究において重要だと考えています。コンサルタントという仕事は、就活生からしてみたら実態がつかみずらく、なんとなくの仕事像した持てない職種だと思います。実際、巷にはコンサルタントという職種名ばかりが出回っており、その実態は営業と変わらないということもありえます。そのため、マッチャーやビズリーチキャンパスを使って自分からOB訪問をお願いする事が大切です。実際に面談の機会を頂いたら、「現在は過去のプロジェクトの具体像」や「キャリアについてどのように描かれているか」「自分の志望動機をどう思うか」を聞くと良いと思います。現場に出ていられる方の意見はやはりネットに落ちている情報よりも解像度が高く、あなたのコンサルという仕事のイメージをより具体的にしてくれることに役立つはずです。また、「デロイトのコンサルタント」というイメージを把握するためにも、実際のOB訪問は非常に役に立ちます。 続きを読む
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公開日:2021年7月12日

企業研究

コンサルタント
22卒 | 名古屋大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
基本的にコンサルティング業界についての理解はもちろんだが、デロイトトーマツコンサルティングの独自の強みを自分で調査する必要がある。独自の強みというのはネットに載ってるものではなく、自分で直接触れ合ったデロイトの社員さんから抽象的かつ具体的にまとめられるとベストだと思う。また、デロイトトーマツコンサルティングでの面接で感じた点は、コンサルタントとして英語やビジネスに必要な知識などいろいろな物事を学ぶ姿勢があるかを学生時代や性格から結びつけておくと良い印象が得られると思う。また、自分は聞かれはしなかったが、将来的にどのインダストリーに対してどのようなことを行なっていきたいかをまとめておくとより良い評価が得られると思う。また、企業全体としてCSR活動に注力しているので自分なりに社会への影響、新聞などから社会活動に向けての意見などもまとめておくとベストだと思う。 続きを読む
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公開日:2021年5月21日

企業研究

経営コンサルタント(デジタル)
22卒 | 東京工業大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
・デロイトの業務理解について デロイトを知るために行ったことで一番効果的だったのは、インターンの参加です。インターンに参加すると、業務内容について詳しく教えていただけます。加えて、社員様に直接質問をする時間があるため、働くイメージをより具体的にすることができます。ここでデロイトについて業務理解できていれば、面接でなぜデロイトかと聞かれても、スムーズに答えられるようになると思います。 ・ケース面接について 二次面接がケース面接であるため、ケースの対策をする必要があります。私は東大生のケース問題ノートを解いたり、友達と模擬ケース面接を行ったりしていました。また、選抜コミュニティでケース面接の対策会を行っているので、そういったイベントにも積極的に参加することで、ケース面接の対策を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日

企業研究

ITコンサルタント
22卒 | 青山学院大学大学院 | 男性   3次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究は主にOB訪問を通じて行いました。実際に働かれている社員の方々のお話を伺い、会社での働き方やデロイトに求められる人物像について深く知ることができ、面接でそのまま話せるような内容を入手できるよう努めました。また、企業HPを何度も見て、どのような案件に力を入れているのか深く調べるように意識しました。コンサル業界はどこも業務内容は同じように思えますが、各社ごとの違いはあるので、それが何であるのかを理解しようする姿勢が重要になってくると思います。その他には、企業説明会に参加したり、コンサル対策の参考書を読んで対策していました。デロイトはフェルミ推定は出題されないため、東大生のケース問題ノートを中心に対策しておけばケース面接は突破できると思います。 続きを読む
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公開日:2021年8月5日

企業研究

デジタルコンサルタント
22卒 | 東京農工大学大学院 | 男性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会には積極的に参加した方が良いと思います。外資系のコンサルティングファームは、提供しているサービス自体はそれほど大差なく、面接で話すことに苦労するかもしれません。差別化できるとすれば、足を運んで得た情報から自分の経験や価値観とリンクすることを見出すことだけだと思います。デロイトはデジタル領域に強みを持つファームで、今後その領域で価値を出せる人材を求めています。そのために必要な能力や経験を自分の中で整理し、しっかりと面接の場で話せるような情報を掴みに行くと良いと思います。デロイトの選考フローをしっかりと把握し、就活会議などから体験談を読み込むと、面接で活かせるかもしれないので、必ず一度は目を通しておくと良いかもしれません。 続きを読む
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公開日:2021年1月31日

企業研究

経営コンサルタント
22卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはコンサルティングファームにはどのような会社があるのかを知るために、インターネットや業界地図の書籍などを参考にした。また、その中でもデロイトトーマツコンサルティングが分類される総合コンサルティングファームのそれぞれの会社の違いを知るために、主にBig4、アクセンチュア、アビームコンサルティングの企業説明に参加したり、インターネットサイトを参考にした。この際に有益だったサイトは、外資就活ドットコム、ユニスタイル、ワンキャリアであった。しかし、正直それだけでは総合コンサルファームの違いを明確に説明することが難しかったため、デロイトと他との明確な違い(売上や利益など定量的に説明できること)をもっと調べるべきであったと思う。 続きを読む
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公開日:2021年4月15日

企業研究

テクノロジーコンサルタント
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
OB訪問、説明会、パンフレット、企業HPを用いて企業研究を行いました。この企業はなぜ経営コンサルタントなのか、なぜデロイトなのかを繰り返し問われると聞いていたので、そこに関してはしっかり固める必要があると思います。インターンシップに参加していない学生は、選考に進むために説明会への参加が必須だったと思いますが、その質問会では他社との差別化が結構されていたのでそこはメモを何度も見直しました。総合コンサルタントはデロイトしか受けていないので、この企業特有のことかはわかりませんが、コンサルタントに対する理解は深めらるよう、OB訪問をしたり本を何冊か読んでコンサルタントの具体的な仕事内容が理解できるようにしました。 続きを読む
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公開日:2020年7月20日

企業研究

経営コンサルタント
21卒 | 熊本大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
DTCは他のBIG4等などのコンサルティングファームと比べて、より個人の人柄を重要視しているので、インターンで知り合った数人の方に社員訪問して、面接で社員の人柄に惹かれたというエピソードを話していました。実際に会ってみて温厚な社員の方が多かったので、私の性格とマッチしているという事を伝えました。また、社員訪問や面接等を通じて、他のBig4よりソフト面のスキル(コミュニケーション能力等)を重要視していると感じました。(論理的思考力などハード面でのスキルは大前提での上)。能力面では、グローバルな案件も多いので英語を重要視しており、WEBテスト(TG-Web)の英語やTOEICのスコアを重要視していると考えられます。実際に、三次選考と四次選考では英語は大丈夫か?という質問を受けたので、しっかりと対策をする必要があります。最低でもTOEIC730点はあった方が良いかもしれません。(入社後までに900点を求められます)。 続きを読む
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公開日:2020年2月7日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
今サルティングファームの中では、比較的志望動機が重視される企業である。 よって、コンサルティング業界についての理解を深めること、その中でもデロイトの立ち位置をしっかりと理解して面接に臨むことが望ましい。 私は面接のたびに逆質問で積極的に情報を入手するように努め、次の面接に活かすことを心がけた。 戦略コンサル・総合コンサル・ITコンサルというくくり、そのくくりがどんどんと薄れていっていること、総合コンサルの1つであるデロイトの立ち位置などの基本情報をしっかりと理解し、より深い理解を示せれば、内定に近づくことができる。 特に、面接では興味のあるインダストリー、コンピテンシーが高確率で聞かれるので、それに答えられるだけの業界知識は必須である。 続きを読む
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公開日:2020年7月21日

企業研究

コンサルタント
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
Big4それぞれ何が違うのかを具体的に説明できるように頑張りましたが、結局面接でBig4の違いはなんも聞かれませんでしたこと。デロイトトーマツの社員にOB訪問をしましたが、Big4の違いを聞いても、「事業内容には違いがない」と答えてくれました。本当にどっかに違いがあるといえば、社風です。しかし、そんなに重要じゃないと思います。逆にどうしてデロイトトーマツに入りたいかと聞かれると、デロイトトーマツの評判、事業内容、人材育成の方を理解すべきだと思います。そして、もっとも重要なのはデロイトトーマツに入社後何をしたいか具体的に話せるとベストだと思います。他のは、ケース面接を準備したほうがいいと思いますね。 続きを読む
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公開日:2020年7月10日

企業研究

経営コンサルタント職
21卒 | 慶應義塾大学 | 女性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、多くの就職活動支援サイトの体験記を読んだ。そしてOB訪問を繰り返した。コンサルタントの業務内容は、インターネットの情報や企業の説明会で深く理解するのは難しい。そのため、OBなどに実際の体験を聞くのが一番いいと考え、そのように行動した。そしてこの企業はBIG4と言われる企業で人気が高く、採用試験を受ける学生も地頭の良い学生が多いため、WEBテストの勉強と英語の対策は必須である。ケース問題については、「東大生が書いた 問題を解く力を鍛えるケース問題ノート」「東大生が書いた 議論する力を鍛えるディスカッションノート」「現役東大生が書いた 地頭を鍛えるフェルミ推定ノート」を3回繰り返し読んだ。 続きを読む
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公開日:2020年7月3日

企業研究

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
(倍率は高いが)サマーインターンシップに参加することが一番早い。私は選考辞退したが(2次のときに第一志望の会社から内定をもらったので)、サマーインターンシップに参加し、へまをしなければ、さして優秀でなくても内定はもらえる。 面接では(サマーインターンシップも本選考も)、志望動機&ガクチカ&強み弱み&自己紹介(大学内での勉強、学外での活動など)は最低限すぐに答えられるようにすること。面接を埋める前には、ワンキャリアや外資就活というサイトを見て対策した。面接で聞かれた内容まで書いてあるので、そこに載っている質問に対する回答は用意しておくとなおよいと思う。面接に自信があれば、ここまでやらなくてもいいとは思う。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

企業研究

経営コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜコンサルなのか、その中でもなぜデロイトなのか、を説明できるようにした。選考フローが長く、時間もかかるため、選考中に喋ることがブレないように1次面接からしっかりと対策をする必要があると思った。一次面接はネガティブチェックの要素が強いと思われるが、その前の段階のESでもしっかりと志望理由を書かされたので、手を抜かずに今後の三次、四次面接を想定して準備をしておくのが良いと思われる。ワンキャリや外資就活を利用するだけでなく、知り合いの社員さんに自らアポをとることで、会社のイメージ、求める人物像を頭の中に形作ってから面接を受けた。それでも、デロイトと他社の違いなんて最初はわからなかったし、色んな社員さんにあったり、説明をうけたりする中で、少しずつつかんでいけばよいと思う。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

企業研究

コンサルタント
20卒 | 一橋大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まず、コンサルタントの種類の違い(戦略コンサル、経営コンサル、ITコンサル、総合コンサル)を理解することが前提である。その上で、デロイトがその一角である代表的な総合コンサル、BIG4の各社の特徴を調べる必要がある。それらを研究した上で、なぜコンサルタントか、なぜ総合コンサルか、なぜデロイトかという三段階に渡る志望動機を固める必要がある。デロイトの選考過程ではこれらの志望動機が繰り返し聞かれるため、事前にしっかりと準備が必要である。 企業研究の方法では、まず就活サイトのコラムや記事によってコンサルやBIG4の基本的な研究を行い、その後web上にある個人の記事や体験記によって研究する。これらのweb上の記事は主観的なものが多くあり、盲信するのは危険であるが現場で各社がどのように認知されているかなどの非公式、水面下の印象を知るのに重要である。 これらによって得た知識をうまく用いて逆質問をすることで、企業や業界への深い理解を相手に示すことができる。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

企業研究

経営コンサルタント
20卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
デロイトトーマツコンサルティングは他のコンサルティングファームとは違い、1次面接、3次面接(小論文を書く)、4次面接の3回の機会を使用し、志望動機を深堀してくるため、なぜコンサルなのか、なぜデロイトなのかをしっかり説明できることはとても重要だと思う。またデロイトは入社後何をしたいかについても聞いてくる機会が多かったので、入社後のビジョンもしっかり明確化しておくことが必要だと思う。僕は上記のことをネットの総合コンサルティングファームの比較サイトやワンキャリ等の就活支援サイトで情報を入手した。また2次面接ではケースをがっつり解かされるので対策が必要。僕は東大生シリーズ、地頭を鍛えるなどの参考書の活用、また選抜コミュニティのケース面接対策講座を活用して対策を行った。 続きを読む
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公開日:2019年4月17日

企業研究

経営コンサルタント職
19卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界は様々な企業がありますが、会社によってどの業界や領域に力を入れているか、知見を持っているのかが異なるため、それを知るために研究室の先輩やその方に紹介してもらった社員の方にあってコンサルティング領域を知りました。また、社風や働き方についても実際に社員の方に聞くことでイメージを作ることができました。デロイトトーマツコンサルティングは選考フローが長いためワンキャリアや外資就活ドットコム、みん就などをもちいてどのような選考が行われているのか、選考結果連絡が来ているのかということは頻繁にチェックしていました。選考の途中でケース面接がなされるのですが、市販のケース面接対策の本を買ってケースの練習も行いました。 続きを読む
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公開日:2019年4月9日

企業研究

経営コンサル
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンに参加したため、あまり企業研究は行わなかった。なぜならばインターンの面接ではケース問題が多く、企業の知識などが求められないため。なぜデロイトトーマツコンサルかより、なぜコンサルタントになりたいかの方が、選考全体で重視されるため業界研究が有効。私は、最新コンサル業界の動向とカラクリがよーくわかる本を読んだり、ネット記事を読む事で総合コンサルティングファームと戦略コンサルティングファーム、それからそのほかのシンクタンクなどの違い、それぞれの企業の立ち位置などを理解した。ケース面接についてはやはり東大生が書いたケース問題ノートが有効です。是非書いましょう。デロイトトーマツコンサルの内定の近道はインターンに参加する事です。 続きを読む
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公開日:2018年11月20日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会で配布された冊子を読み込むということをした。各社毎に考えているコンサルタント像は違うはずで、それを把握し「なぜコンサルタントを志望するか」という問いに自分なりに答える際に役に立った。 また、他のBIG4や戦略コンサルとの違いを述べられるようにしていくと良いと思う。具体的には、インダストリー(業界)とコンピテンシー(機能)毎に部署が決まっていることが戦略コンサルとの違いを見つけられたこと、そして自分自身プロセスユニット(素材産業)で経営コンサルタントとして活躍したい自分の旨を合わせて伝えられたことにつながった。 また、ホームページ内の社員インタビューも読み込むことでコンサルタントの1日の業務を知ることができて有益だった。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

経営コンサルティング職
18卒 | 大阪府立大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
就職活動を始めた段階ではコンサルティング業界が、どのようなクライアントに対してどのようなサービスを提供しているのか詳しくは知らなかったのでその研究から始めました。情報収集に関してデロイトのホームページやその他就活サイト(onecareer、外資就活ドットコム、就活会議)を利用しました。企業のホームページでは自分が関心のあるセクターを中心に入念に調べました。デロイトの場合、選考に参加するには「体感セミナー」という実際のプロジェクトを元にしたGDを含めた説明会への参加が必須となっています。このセミナーに参加することで現場のコンサルタントとも接することができ、企業文化や実際の業務の理解が進みました。また、企業を理解するという意味では、面接での逆質問の時間に面接官に対して疑問に思っていることを質問し、疑問の解消に努めていました。デロイトは逆質問の時間が長く、面接官も真摯な姿勢で学生の質問に答えてくれるので質問をしやすく感じました。 続きを読む
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公開日:2017年12月5日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 東京大学大学院 | 男性   4次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
合同説明会ででデロイトのブースで説明を聞いたり、学科のOBに対してOB訪問を行ったりしました。それに加えて、外資就活ドットコムやONE CAREERなどの就活サイトを見て、予めどういった選考フローなのか、また、そして面接では何が聞かれるのかを把握し、それらの質問に答えられるようにしておきました。会社ホームページや会社パンフレット、コンサル業界についてまとめた本に目を通し、どんなビジネスが得意で、どのような雰囲気なのかを極力理解するようにしておきました。その他として、会社の部門がどうなっており、その中でどの部門に興味があるのか面接で言えるようにしておくと評価が高いと思われます。逆質問でも入念に準備してクオリティの高い質問をぶつけられると良いです。 続きを読む
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公開日:2017年12月14日

企業研究

総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 女性   3次選考
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
コンサルティング業界を本当に見ていなかったこともあり、戦略系、総合系といった分類がまず分からなかった。受ける前にそこはしっかりと整理しておく必要があると思われる。またデロイトは外資系に思われることも多いが、日系のコンサルティング会社である。会社説明会でも日経のため人を育てる文化があることを売りにしていたので、間違えないようにしたい。 会社説明会の際に学生同士の軽いディスカッションがあるが、コンサルティング業界を受け慣れている人と話すとよく分からないこともあるため、あまり受けたことがないという人は、ロジックツリーの考え方や分解の仕方などを事前に本か何かでさらっと読んでおくとディスカッションがやりやすくなると思われる。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

企業研究

経営コンサルタント
18卒 | 立教大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私が企業研究として取り組んだ内容としては①説明会に参加②OB訪問③本(コンサル関係者によって書かれたもの)④ネットにある過去の合格ESの参照⑤ネットにある過去の選考体験記の参照、が主に挙げられる。コンサル業界はどのような仕事をしているのかイメージがしづらいため、直接社員の方々に話を伺ったり本を読むことで情報を多く仕入れ、業界の理解を得た。外資ということもあり日系企業と企業体質・風土が大きく異なると言える。そのためコンサル業界や外資系の組織風土を正しく認識しているかを確認する意図の質問も面接でいくつかなされたように感じた。また、コンサル特有のケーススタディに関しては対策本を購入し、対策を行った。面接前には参加必須のワークショップがあり、グループワークにて実際の業務を体感できた。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

企業研究

16卒 | 早稲田大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
あまり会社の情報が一般的ではないため、書店にあるコンサル本を読むことをお勧めしたい。書店に行けば、現役もしくは元コンサルタントが書いた体験談(大抵は悪い話が多いが)がたくさんある。あまり仕事内容や働き方がイメージしやすい業界ではないため、頼れる情報リソースはなるべくたくさんあたるべきであると考える。また、面接の段階で志望動機をこれでもかというほどに問われるため、コンサル業界一般の知識とそれぞれのファームの立ち位置及びデロイトのポジショニングは抑えておいたほうが良い。それは、現役のコンサルタントに話を聞くのが一番早いと考える。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日
56件中56件表示 (全56体験記)
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
フリガナ デロイトトーマツコンサルティング
設立日 1993年4月
資本金 5億円
従業員数 2,675人
代表者 佐瀬真人
本社所在地 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング
電話番号 03-5220-8600
URL https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html
採用URL https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/
NOKIZAL ID: 2866394

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(証券コード:7047)
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