
23卒 インターンES
営業職
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Q.
アダストリアインターンシップの参加を希望する理由(300字以内)
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A.
貴社の地域活性化事業に魅力を感じたからです。私は大学の授業を通して、地方創生という課題解決のためには多角的な視点が必要だと学びました。ファッションという身近な手段で、楽しみながらもその地方に対するトレンドを作り出すというアプローチは貴社でしかできないものだと考えます。また、アパレルに留まらず、様々な分野のブランドとコラボしながら、常にお客様の生活を彩るために広い視野を持って挑戦する姿勢が自身の目標である「人の笑顔のために誇りを持って仕事をする」ことに繋がると思い、志望しました。インターンシップでは、お客様のニーズをどのように受け止め、応えていくかについての具体的な方法を学びたいと思います。 続きを読む
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Q.
自己PR(200字以内)
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A.
私の特徴は自分の仕事にこだわりを持って尽力できることです。私は大学の部活で 〇〇の企画から実行まで幹事として、2カ月もの時間をかけて準備をし、成功させることができました。仕事内容は多岐に渡りましたが、どれ一つとして手を抜くことはありませんでした。それはひとえに〇〇を笑顔で飾りたいという気持ちによるものです。社会に出ても、こだわりの詰まった仕事で人々の笑顔のために貢献したいと考えております。 続きを読む
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Q.
アパレル業界におけるリアル店舗の必要性について(字数制限なし)
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A.
リアル店舗は今後もアパレル業界においてかかせないものだと考えます。 私には頻繁に利用するアパレル店舗があります。ある時、そこで接客してくださる方から「以前もご来店いただきましたよね?」と声をかけて頂きました。それをきっかけにその方と、自分の好みや体形に関する深い話をするようになり、以前と比べて満足できる買い物が出来るようになりました。 この経験から私は「人と人との対話」の重要性を再確認しました。好みや悩みというのは人によって千差万別で、それは画面越しのみで推し量るのは難しいのではないでしょうか。会って会話して、反応を窺いながら、実物の商品を見て、その人の求める商品を薦めることができるのは、やはりリアル店舗でしかできないことです。 「良い買い物をした」と思える瞬間というのは、値段以上に価値を得られる商品を得たときであると思います。そして、値段以上の価値というのを付加できるものこそ接客ではないでしょうか。実際に見て、自分にどのような点で自分に合っているかを聞いて、商品の良いところをたくさん知り、気持ちの良い挨拶で送り出してもらう。こういった過程を得て、お客様は本当に満足する買い物ができるのだと考えます。 続きを読む