【20卒】ビズリーチのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7986（大阪市立大学/男性）（2019/7/25公開）

正直なところ、第一志望であるかはたくさん聞かれた。そこで本当に正直に第二志望です！という必要は全くないと思う。

世の中にたくさんあるHR業界の中での 各企業の特徴や、強み弱みをインターンシップや、HRの中でもリクルートのような 様々な業界にも進出している企業や、パーソルのようなHR分野に特化している企業などたくさんあります。
その他には、四季報の業界地図などで各HR業界の将来性や展望などが役立った。
個人的には面接が逆質問の時間がたっぷりあるので、そこで自分自身のキャリアについて、対話をしながらブラッシュアップしていけたのが個人的には、企業研究ということもそうだが、自分自身がどうやって働きたいのか、どういう時にモチベーションが上がるのかというキャリア観が明確になり

人材業界で何がしたいのか、その中でビズリーチ で何がしたいのか、言語化できているかどうか。意図を考えずに発言をする人は内定がもらえていない。
これはそもそものコミュニケーション能力に直結すると思うが、相手がどういう心理でそういう発言をしているか考えれないと、入社してからの営業ではパフォーマンスを発揮できないので、内定は可能性が低い

私は、スカウト限定　2020年卒ビジネス職新卒　特別選考応募フォームからの選考であったので、普通の方よりステップが少ないと思う。だからこそ、少ない面接の中でいかに濃度の高い会話ができるのかがポイントになってくる。