ビズリーチの企業研究一覧（全17件）

ビズリーチ(Visional)は、HR事業がメインであるので、なぜHR業界に興味があるのかという部分に言語化は絶対に必要。その上で、リクルートやパーソルキャリアの様な大手人材会社ではなく、なぜミドルフェーズのベンチャーであるビズリーチに入りたいと思っているのかは選考前に整理ができていると良い。具体的な情報収集としては、「新卒採用サイト」がおすすめで、新卒採用サイトの中でも社員さんの細かいインタビューが載っているページはよく見ていた。また、noteにて社員さんのより長いインタビューなどをまとめているため、選考前にnoteに目を通しておくのも大事。新卒の配属は営業職がほとんどだが、社内では多様なキャリアパスがあるので、中長期でのキャリアパスについても考えられていると良い。 続きを読む

ビズリーチでは、自分自身について様々深ぼっていただきました。とにかく自己分析をし、将来なにをしたいのか、どうなりたいのか、そのためにファーストキャリアで何を求めるのかなどを言語化することをおすすめします。自己分析のためには、過去、現在、未来と時間軸を分けながら、自分自身の価値観を明確にし、そこから将来まで考え、逆算してファーストキャリアを考えるというように、論理性の高い話をできるようにするといいかと思います。論理的思考力の高さ自体も問われることが多いので、本質的な思考ができるように日々努力してみてください。 価値あることを正しくやろうよ、社会にインパクト与えようよというような考えを大事にされているので、そのような考えに共感できる方はあってるかとおもいます。 続きを読む

もともと人材系の会社をたくさん受けていて、その中でHRでのビズリーチの色だったりを知った。具体的には、老舗の人材の企業から、スタートアップをはじめとする新しい企業を比較したのがすごく役に立った。 選考やインターンを通じて、人材といえどゴールやビジョン、社風は十人十色であったので、実際に社会人の方とお会いしてそれぞれの色を自分の中で落とし込んだ。 本は、四季報の「業界地図」でわかりやすくまとめられてあった。 自分の言葉で正直に話した。また、「スカウト限定　2020年卒ビジネス職新卒　特別選考応募フォーム」で選考フローが短いと予想されたので、できる限り自分の価値観や志向性を嘘偽りなく伝えた。 端的にわかりやすくを話している最中に注意した。 続きを読む

私はエンジニアとして応募しましたが、採用する基準として将来CTOになれるかどうかを見ているといったことを言われました。そのため、技術だけに興味がありビジネスのことは考えたくないという人は合っていないと思います。面接で見られているポイントとしても、技術レベルが高いかどうかよりも今まで困難に直面した時にどのように解決したか、チームとしてどのように貢献してきたかなどを通して、その人の物事に対する考え方や人間性を重点的に見られます。また、自分のキャリアをどのように考えているか、そしてそれはなぜなのかといったことをかなり深掘りされるのでしっかり対策は立てておくことが大切です。ビズリーチは、非常にエネルギッシュで何にでも積極的に挑戦する社員が多いので、そのような人たちとどのように仕事をし活躍して行きたいかもしっかり言えると良いと思います。 続きを読む

いわゆる大企業ではないので、イベントやインターンに参加して、なるべく自分で一次情報を集めた。私は説明会とインターンに参加した。インターンは比較的長期のインターンに参加したのでそこで自分が本当に何をやりたいのかを見極めようと思った。インターンは比較的自由度が高く、希望の多くをかなえてもらった。私はその当時コンサルと迷っていたのでコンサル出身の方とお話させてもらったりした。また将来的にはある種マーケット関わる仕事がしたいと述べ、マーケット職の仕事をさせて頂いた。以降の面接では、この時感じたコンサルタントとベンチャーで働くことの違いをどう思い、自分が何をやりたいかということをインターンでの経験に即して述べた。 続きを読む

サイトを見て、事業内容とその特徴を確認した。 サービスが会社名となっている会社であり、主にビズリーチというサービスの特徴をまとめていました。それを使用しているユーザーの感想や、会員数などを調べていたので、ビズリーチというサービスについての話は滞りなく進みました。 後悔しているのは、社員の働き方や会社の文化をほとんど調べていなかったことです。単にビズリーチで知っていたから応募しただけ、というように面接官から印象を持たれてしまったと思います。 歴史の長い会社ではなく、今まさに盛り上げている段階の会社であり、そこを志望動機の中で推すことは必須だと思います。また、ビズリーチ以外のサービスも一通り調べておきましょう。肉リーチの話は食いつきが良かったです。 続きを読む