【魅力を伝える積極発信】【22卒】 アルビオン 総合職の通過ES(エントリーシート) No.63307（早稲田大学/女性）（2021/10/4公開）

運営していたサークルのアナウンスイベントで、雰囲気を改善し、参加率を20%上げた。イベントの「真面目な雰囲気」が原因で、アナウンスの魅力が伝わらないことにもどかしさを感じていた。そこで「参加者のレベルに合わせたコメント」と「原稿や司会への担当メンバーの個性の反映」で親しみやすい雰囲気作りを行った。 続きを読む

美容サイト運営のインターンで、サイトSNSのフォロワーを5か月で4000人増やした。 サイトの認知度が低かったため、SNSを使い認知度を上げようと、自らSNS運用を行った。 運用ではフォロワーを増やすことがサイトの認知度向上につながると考えたため、ニーズに沿った投稿でフォロワーの獲得を目指した。まずニーズ把握を目指し、毎週①10個のアカウントの投稿分析②ニーズ共有を図ったミーティングを行った。次にニーズを踏まえ投稿を作成した。一例だがダイエットニーズがあったため、効果や継続の難易度が伝わるよう１週間ダイエットを行って記事を書き、リンクを投稿した。 この経験から相手の立場に立ち工夫し続ければ、人の心に届くことを学んだ。 続きを読む

営業で貴社商品の魅力を販売店様に伝え、販売店様を通して多くのお客様に自信を与え、幸せにしたい。 サイトのSNS運用の経験から、内容が良くても、見てもらえなければ意味がないと気づき、「人に伝えること」の大切さを実感した。貴社は専門店と百貨店に限定した流通形態を取っており、お客様に商品の魅力を伝えてもらうためにも、販売店様にアプローチする必要があると思ったからだ。 貴社の独創的で高品質な「心躍る」化粧品と、お客様1人1人に寄り添える販売スタイルは、お客様の美しさを引き出し、自信を与え、心を明るくすることができると思う。 強みである課題に対する積極性を活かし、販売店様に貴社の「美の価値」を伝えることで、販売店様と協力しお客様を幸せにすることができるはずだ。 続きを読む

企画したキャンペーン目的のフォロワーが急激に増え、フォロワー数に対する投稿への反応率が2%から0.8%に低下したこと。反応率の低下により投稿の拡散力が下がるため、フォロワーを獲得するうえで課題となった。 そこで課題解決のため2つのことを行った。1つ目はニーズ調査を図ったアンケートの実施だ。新たなフォロワーを含めた大衆的なニーズの把握が不十分だったため、毎月アンケートを取りニーズを把握した。 2つ目はメンバーと協力を仰ぎ、ニーズを反映した投稿作成だ。アンケートにより毎月30個のニーズを収集したため、まつ毛メイクや毛穴ケアなど、メンバーそれぞれの得意分野を活かし作成した。その結果反応率が2.6％まで回復した。 続きを読む

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