【深堀で見抜く魅力】【23卒】アルビオンの研究開発職の2次面接詳細 体験記No.38049（非公開/女性）（2023/1/5公開）

控室で待機→面接→研究所見学→解散

なぜアルビオンでなければならないのか、という点をもう少し詳しく言語化しておくべきだと感じた。また、その企業の良い面だけでなく、問題点の方にも目を向けておくべきだとも思った。

1次面接よりは和やかな雰囲気に感じた（部屋が狭かったため？）。2次面接は個人面接だったので、1つの質問に対する深堀も1次面接より多かった。

なし

なし

今までで1番困難だったことは何ですか。

私が今までで1番困難だと感じたことは、所属していた〇〇〇〇で、外部の〇〇〇〇〇と協力して〇〇〇を開催したことです。毎年年度末に、その年度の集大成として〇〇〇を開催しており、多くのお客様が来てくださるので、お客様に〇〇以外の時間も心地よい時間を過ごしていただく、という目標を立てていました。しかし、本番の日に外部の〇〇〇〇〇に運営を協力していただいていたのですが、毎年〇〇の運営と〇〇〇〇〇との間の連携に齟齬が生じることが課題になっていました。当時運営を担当していた私は、課題の原因が〇〇〇〇〇にお渡しする〇〇〇〇〇作成の遅れであると考え、他の運営担当に本番〇か月前からの〇〇〇〇〇作成を提案しました。その結果、本番の〇週間前には例年よりも詳細な〇〇〇〇〇を完成させ、〇〇〇〇〇に配布することができ、齟齬を未然に防ぐことができました。また、お客様アンケートには運営に対するお褒めの言葉も多数見られたため、快適な時間を過ごしていただくという目標も達成できたと感じました。組織外の方々と協力して1つの〇〇〇を創りあげていくことは難しく大変でしたが、この経験から、より一層周囲を信頼し、協力して業務に取り組むことの重要性を学びました。

アルビオンの化粧品を使ったことがあるか、また周りに使っている人はいるか、何が課題かと思うか。

私は御社の化粧品を、正直なことを申し上げますと、使用したことがございませんでした。ですが、御社の1次面接の際にいただいた〇〇〇〇を実際に使わせていただき、やはり丹精込めて創りあげられた化粧品は素晴らしいものであるということを実感しました。また、私の周りには御社の商品を使用しているという方々の話をまだ耳にしていないので、御社に入社できた暁には、その魅力を家族や友人などに伝えていき、プレゼントしたいと思っています。また、課題であると感じる点は、やはり1つ1つの成分にこだわっている分、価格が少々高いというところだと思います。本物の美を追求する方にのみ、こだわって作ったものをお届けするという御社のスタイルを貫きながら、もう少しアプローチしやすい価格になればいいなと思っています。