22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
当社に興味を持った理由、入社したらやってみたいことをご回答ください。
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A.
私の就職活動の軸に当てはまるからです。学生時代、部活の後輩から大学受験の相談を受けた経験から、人に頼られることに喜びを感じ、将来も人から頼られる人材になるという軸を定めました。そのためには、若いうちから知識と経験を積む必要があると考えています。また、就職活動を進めている最中に、ITが情報社会としての現代の暮らしを根底から支えていることを知り、関心を持ちました。その中でも特に金融系SEは些細なミスやトラブルが起きた場合の影響度が大きく、正確かつ迅速な業務を求められると思いますが、そこに私の細部までこだわる几帳面な性格が適しています。最大たらんよりは最優たれという姿勢をお持ちの貴社なら、私の強みを活かし、ITと保険のスペシャリストとして人から頼られる人材を目指せると考えました。入社後は、研修でITと保険の知識を蓄えると同時に資格の取得に励み、PMを目標としてシステム開発に携わっていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
私の所属している研究室では、レーザー分光法という手法を用いた原子や原子核構造の解明を行っています。レーザー分光法とは原子にレーザー光を照射することにより原子から放射される特定の波長の光を調べる手法であり、この光の波長のわずかな違いを調べることにより、原子核構造の情報を得ることができます。研究室内では担当を3つに分けており、私は原子に照射する光を作り出す励起用レーザーの作製を担当しています。今後はこのレーザーの仕組みや構造を理解し、組み立てを実現することに精進したいと考えています。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、目標に向かって計画的に粘り強く物事に取り組めることです。私は高校2年生の秋頃から大学受験を意識し始め、本格的に受験勉強を始めました。当初は勉強に対するモチベーションを維持することが困難でした。そこで、第一志望校の大学を決めて目標を明確に定めることによって、絶対に志望校に合格すると決意しました。受験勉強では、1日毎にノルマを決め計画的に取り組み、その日のノルマを達成出来たら自分の好きな時間を過ごすことによってメリハリをつけ、勉強に対するモチベーションを維持しました。また、人に聞いても理解が出来ない問題に関しては、解答を見ずに答えられるまで何度も繰り返し解くようにしました。その結果学力は少しずつ向上していき、高校3年生の期末テストでは学年1位をとることができました。このように、目標に向けてモチベーションを維持することによって粘り強く、また、計画的に物事に取り組めることが私の強みです。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
アルバイト先のレストランのイメージアップに貢献しました。私の働いている店舗は新型コロナウイルスの影響により休業を余儀なくされました。営業再開後はコロナ対策を徹底しましたが、お客様のアンケートには「コロナ対策が不十分」と書かれることがあり悔しく感じました。私はこれに対して、お客様に安心して来店して頂くためにはただ店内の清掃をすれば良いというわけではないことに気づき、改善しようと決意しました。そこで私は、お店に統一感を出して目に見える形で対策の姿勢をアピールする必要があると考えました。具体的には、椅子やテーブルの配置を整える、テーブルに常備してあるカスターセットやお冷の向きを揃えるということを従業員内で共有しました。その結果、アンケート用紙にコロナ対策の不備を指摘するコメントはなくなり、自ら考え行動した成果が現れたことを実感しました。この経験で得た行動力や提案力を社会でも活かしていきたいです。(OpenESを使用) 続きを読む