22卒 本選考ES
SE
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミで取り組んだこと(200)
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A.
私の所属している研究室では、レーザー分光法という手法を用いた原子や原子核構造の解明を行っています。レーザー分光法とは原子にレーザー光を照射することにより原子から放射される特定の波長の光を調べる手法であり、この光の波長のわずかな違いを調べることにより、原子核構造の情報を得ることができます。研究室内では役割を分担しており、私は原子に照射する光の波長を調整するアライメントという手法に取り組みました。 続きを読む
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Q.
自己PR(200)
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A.
私の強みは計画性と粘り強さです。私は大学受験の勉強に取り組み始めた頃、モチベーションを維持することが困難でした。そこで、志望校の大学を決めて目標を定めた上で勉強計画を立てました。受験勉強では1日毎にノルマを決めて、それを達成できたら自由に時間を過ごすことによりメリハリをつけました。また、理解できない問題は何度も繰り返し解きました。その結果、高校3年生の期末テストでは学年1位を取ることができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(200)
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A.
アルバイト先のイメージアップに貢献しました。私はレストランのホールとして働いています。ある日お客様から「コロナ対策」が不十分との意見を頂戴し、悔しさを感じました。そこで私はお店に統一感を出して目に見える形で清潔さをアピールしようと考えました。具体的にはテーブルと椅子を整え、メニューやお冷の向きを揃えることを従業員内で共有しました。その結果お客様からコロナ対策の不備を指摘されることはなくなりました。 続きを読む
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Q.
挫折経験(200)
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A.
アルバイト中にお客様からクレームを受けたことです。私はレストランでホールスタッフとして働いていました。お客様の退店後、テーブルの上を片付けていた時にマスクが置いてあることに気がつきました。私はそれを忘れ物と判断せず、ごみとして廃棄してしまいました。お客様がそれを取りに再度来店された際にそのことを伝えたところ、「信じられない。」と叱責されると同時に、お店に直接クレームを入れられてしまいました。 続きを読む
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Q.
挫折から学んだこと(200)
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A.
人に頼ることの大切さを学びました。自分のミスでお店に迷惑をかけてしまった経験から、人に頼らず自分の勝手な判断をしてしまったことが間違いであることに気づきました。その後は、些細なことでも疑問点が生じたら一人で抱え込まず、仲間に相談して意見を共有することを心がけました。その結果、ミスをすることはなくなりました。この経験から、人に頼ることはチームで働く上で重要であり、利点の一つであることを学びました。 続きを読む