1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業社員とベテラン人事社員【面接の雰囲気】穏やかな時間だった。初めは堅かったが、話して...
東芝デジタルソリューションズ株式会社 報酬UP
東芝デジタルソリューションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、始まる。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の営業社員とベテラン人事社員【面接の雰囲気】穏やかな時間だった。初めは堅かったが、話して...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、待機。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事と営業部長【面接の雰囲気】一次面接よりも穏やかだった。ESのことについて褒めていた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室し、待機【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長とベテランの営業社員【面接の雰囲気】穏やかだった。しかし、人柄だけでなく論理的な回答も見...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初は緊張感がかなり漂っていたが、アイスブレイク等を挟んでくれたお掛けで、和やかな空気になり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】課長、部長クラスの人【面接の雰囲気】最初は緊張感がかなり漂っていたが、アイスブレイク等を挟んでくれたお掛けで、和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインによりteamsでおこなった。最初は学生が3人おり一人ずつ順番になったら呼ばれるシステムだった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は和やかな人達だと思いました。話始めてからも終始和やかに進みすごく話しやすかったです。コミュニケーション能力を重視している会社だと思います。【研究を行う中で集団で達成したことなどについて】研究を行う中で、自分の研究室は計算化学という分野であることもあり、計算でえられた結果に対して実際に実験を行ってもらうため、共同研究を行う機会が4年生のころとM1になってから一度ずつ他大学の方と共同研究を行うことがありました。その際に他大学との研究を行うに当たり、研究による成果を報告する期間が決まっていたため限られた時間で成果を出す必要がありました。しかし当時得たい解析結果を得るためには従来の方法では解析が困難でありどうしようかと悩んでいました。その際に研究室の先輩方や同級生、先生方と力を合わせて様々な方法を考え、新たな解析方法を考え作成し、成果をえることができました。この経験から集団と力を合わせることや責任をもってスケジュールを守ることの大切さを学びました。【なぜIT業界なのか。専攻学科とちがうため。】幼少期のころからITに触れることが多く漠然と興味を持っていたが、化学にも興味があったため大学は化学を選んだ。しかし、大学で研究を選ぶ際に、計算化学という計算機により分子シミュレーションを行うことで研究をするものに出会い、ITも化学もやれる自分にとって最高の学問だと思いその研究を選びました。この研究を大学院にも進み続けていくなか研究を進めるためには従来の方法だけではうまくいかにことも多かったため、新たな解析ソフトウェアの開発などを行ってきました。その際、自分はITを用いて問題解決に向かうために物事を考え実行してくのが楽しいと感じました。そのためITを用いて社会貢献を行える企業を軸として就職活動をおこなってきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力を見ているのだと感じました。面接の後のフィードバックやその前からもコミュニケーション能力について言われていたため。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでおこなった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は二人とも温厚そうな人だと感じました。面接が始まってからも物腰が柔らかく終始リラックスして話すことができました。最初の30分は質問に答え、最後の30分は逆質問でした。【学校の成績について。】A1,学校の成績がいいという話でしたが、大学院生は授業が軽めのため成績が高くなっている。学部生のころはかなりぼろぼろの成績でした。Q2,しかし大学院生になってからはまじめに頑張っていたみたいですねA2,学部生のころにこのままではだめだと感じ、やりたい研究も見つかったため大学院生に4年生からは一生懸命頑張りました。特に研究のためにおこなった勉強などは興味があったため楽しかくおこなうことができました。Q3,その中で計算化学の研究で化学ではなくなぜITのほうに?A3,計算化学の研究を行うにあたりコンピューターの知識が必要なことや、従来の方法では解析が行えないことがあり新たに解析ソフトウェアをプログラミングを用いて作成した経験から徐々にITを用いて問題を解決することが楽しく感じてITを用いた会社に入りたいと考えたためです。【自己PRをしてください】私の強みは問題解決力と忍耐強さです。私は現在研究室でコンピューターを用いた新規医薬品の設計及び既存医薬品の機能性の向上に取り組んでおります。そのため、日々試行錯誤を繰り返しデータを取り解析を繰り返しているのですが、新たなことを研究する際には従来の解析方法だけでは解析しきれないことがあります。そのため、自分達で新たに解析手法を考え実行する必要があります。そこで私は新たな解析方法を実際に考えそれを実現するためのプログラムの作成を行い研究をやり遂げてきました。新たな解析手段の作成では何度もうまくいかず試行錯誤を繰り返しましたが諦めることなく最後まで研究をやり遂げてきました。そのためこの経験をとして培ってきた最後まであきらめずにやり遂げる問題解決力と忍耐強さを生かして弊社に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力について評価があった。一次面接でも同じような感じのため、コミュニケーション能力を重視しているんだなと思った。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望する部署の方々、役職は不明【面接の雰囲気】フランクな雰囲気で特に圧迫な質問もなく回答しやすかったです。しっかり私の話を聞いてくれていると感じました。【プログラミングの経験について教えて下さい】私は、C言語やJava、Python、R言語、Matlab、Kotlinなどの経験があります。大学の講義では主にC言語をベースに講義が行われました。また、研究ではPythonをメインに使用しています。C言語以外は基本的に独学で勉強し習得しました。中でもPythonは研究で使用していることもあり、経験のあるプログラミング言語の中では一番得意です。また、C言語以外の言語は、趣味のプログラミングで用いています。趣味でのプログラミングでは、Webアプリやゲームといった自分の興味ベースで開発をおこなっています。独学で自分から勉強していく考え方は研究開発において必要であると考えており、御社に入ってからでも役に立つと考えています。【研究内容について教えて下さい】(具体的に研究内容を書くと容易に特定できるので研究内容に関しては一部伏せ字およびフェイクを入れています)私は深層学習を用いた〇〇の研究をおこなっています。本研究では〇〇に着目することで人と機械とのコミュニケーションがより円滑になることを期待しています。私の検討している方式では深層学習の一つである畳み込みニューラルネットワークを用いています。また、本研究の応用方法の一つとして、深層学習用の学習データを増量を考えています。通常、深層学習には大量のデータが必要ですが、分野によっては大量のデータを集めることは難しいです。そこで、本研究によって新たなデータを集めることなく、深層学習のための学習データを増量することを期待します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の研究に関してしっかり考えていることをアピールできたと思います。また、独学でプログラミング言語を学習していた点が評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望する部署の方々(恐らく1次より上の役職)【面接の雰囲気】1次の面談に続いてフランクな印象でした。しかし、研究関連に関して的を得た・クリティカルな質問も多かった印象です【大学では何かサークルに所属していましたか?】私は、〇〇というサークルに所属していました。所属していたサークルではプログラミングや電子工作といったコンピュータを用いて何かしらの作品をつくる活動を行っていました。作成した作品は大学祭で一般向けに展示したり、作品を頒布できるイベントに参加し頒布したりしました。サークル活動の中でチームでゲームを作り上げるといった活動もありました。私も積極的に参加しました。最終的に10数人程度がゲーム制作に関わり、プログラミングやグラフィック、BGM制作のような必要なものを各々が担当しました。そのような活動の中で、制作をスムーズにするために連絡を取り合うことが必要不可欠であることや、チームで活動することの難しさを知ることができました。【チームで成し遂げた経験はありますか】海外の大学へ訪問し、自身の研究について研究発表を行ったことです。私の所属する大学の複数の学生が海外の大学に訪問し、双方の学生が自身の研究についてポスターで発表し意見交換を行うという機会がありました。専門分野の異なる人への発表だったため、自身の研究目的や手法をわかりやすく伝えることが重要でした。そこで、図や表を用いたわかりやすい資料を担当教員と何度も相談を行いながら作成しました。また、研究室のメンバーに頼んで発表の練習を行い、アドバイスや質問をもらいました。そして、指摘箇所の修正や手持ちの資料を用意し、英語で説明ができるように入念に準備を行いました。そうして臨んだ海外の大学での発表では、多くの学生や教授に興味を持ってもらうことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業側の今後の方針に必要となる研究分野と私の研究分野がちょうど同じであった点。研究をしっかり行っており、技術について理解している点。
続きを読む会社名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | トウシバデジタルソリューションズ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 235億円 |
従業員数 | 3,632人 |
売上高 | 1647億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田俊輔 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6300 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |
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