2022卒の先輩が東芝デジタルソリューションズ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東芝デジタルソリューションズ株式会社のレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生3 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインによりteamsでおこなった。
最初は学生が3人おり一人ずつ順番になったら呼ばれるシステムだった。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力を見ているのだと感じました。
面接の後のフィードバックやその前からもコミュニケーション能力について言われていたため。
面接の雰囲気
第一印象は和やかな人達だと思いました。話始めてからも終始和やかに進みすごく話しやすかったです。コミュニケーション能力を重視している会社だと思います。
面接後のフィードバック
合格の連絡をもらった時にあった
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜIT業界なのか。専攻学科とちがうため。
幼少期のころからITに触れることが多く漠然と興味を持っていたが、化学にも興味があったため大学は化学を選んだ。しかし、大学で研究を選ぶ際に、計算化学という計算機により分子シミュレーションを行うことで研究をするものに出会い、ITも化学もやれる自分にとって最高の学問だと思いその研究を選びました。この研究を大学院にも進み続けていくなか研究を進めるためには従来の方法だけではうまくいかにことも多かったため、新たな解析ソフトウェアの開発などを行ってきました。その際、自分はITを用いて問題解決に向かうために物事を考え実行してくのが楽しいと感じました。そのためITを用いて社会貢献を行える企業を軸として就職活動をおこなってきました。
研究を行う中で集団で達成したことなどについて
研究を行う中で、自分の研究室は計算化学という分野であることもあり、計算でえられた結果に対して実際に実験を行ってもらうため、共同研究を行う機会が4年生のころとM1になってから一度ずつ他大学の方と共同研究を行うことがありました。
その際に他大学との研究を行うに当たり、研究による成果を報告する期間が決まっていたため限られた時間で成果を出す必要がありました。しかし当時得たい解析結果を得るためには従来の方法では解析が困難でありどうしようかと悩んでいました。その際に研究室の先輩方や同級生、先生方と力を合わせて様々な方法を考え、新たな解析方法を考え作成し、成果をえることができました。この経験から集団と力を合わせることや責任をもってスケジュールを守ることの大切さを学びました。
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東芝デジタルソリューションズの 会社情報
会社名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | トウシバデジタルソリューションズ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 235億円 |
従業員数 | 3,632人 |
売上高 | 1647億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田俊輔 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6300 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |