2022卒の先輩が東芝デジタルソリューションズ総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒東芝デジタルソリューションズ株式会社のレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
オンラインでおこなった
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
コミュニケーション能力について評価があった。一次面接でも同じような感じのため、コミュニケーション能力を重視しているんだなと思った。
面接の雰囲気
面接官の第一印象は二人とも温厚そうな人だと感じました。面接が始まってからも物腰が柔らかく終始リラックスして話すことができました。最初の30分は質問に答え、最後の30分は逆質問でした。
面接後のフィードバック
コミュニケーション能力について。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学校の成績について。
A1,学校の成績がいいという話でしたが、大学院生は授業が軽めのため成績が高くなっている。
学部生のころはかなりぼろぼろの成績でした。
Q2,しかし大学院生になってからはまじめに頑張っていたみたいですね
A2,学部生のころにこのままではだめだと感じ、やりたい研究も見つかったため大学院生に4年生からは一生懸命頑張りました。特に研究のためにおこなった勉強などは興味があったため楽しかくおこなうことができました。
Q3,その中で計算化学の研究で化学ではなくなぜITのほうに?
A3,計算化学の研究を行うにあたりコンピューターの知識が必要なことや、従来の方法では解析が行えないことがあり新たに解析ソフトウェアをプログラミングを用いて作成した経験から徐々にITを用いて問題を解決することが楽しく感じてITを用いた会社に入りたいと考えたためです。
自己PRをしてください
私の強みは問題解決力と忍耐強さです。私は現在研究室でコンピューターを用いた新規医薬品の設計及び既存医薬品の機能性の向上に取り組んでおります。
そのため、日々試行錯誤を繰り返しデータを取り解析を繰り返しているのですが、新たなことを研究する際には従来の解析方法だけでは解析しきれないことがあります。そのため、自分達で新たに解析手法を考え実行する必要があります。
そこで私は新たな解析方法を実際に考えそれを実現するためのプログラムの作成を行い研究をやり遂げてきました。新たな解析手段の作成では何度もうまくいかず試行錯誤を繰り返しましたが諦めることなく最後まで研究をやり遂げてきました。
そのためこの経験をとして培ってきた最後まであきらめずにやり遂げる問題解決力と忍耐強さを生かして弊社に貢献していきたいと考えています。
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東芝デジタルソリューションズの 会社情報
会社名 | 東芝デジタルソリューションズ株式会社 |
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フリガナ | トウシバデジタルソリューションズ |
設立日 | 2003年10月 |
資本金 | 235億円 |
従業員数 | 3,632人 |
売上高 | 1647億8400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岡田俊輔 |
本社所在地 | 〒212-0013 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34 |
電話番号 | 044-576-6300 |
URL | https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html |