【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでおこなった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象は二人とも温厚そうな人だと感じました。面接が始まってからも物腰が柔らかく終始リラックスして話すことができました。最初の30分は質問に答え、最後の30分は逆質問でした。【学校の成績について。】A1,学校の成績がいいという話でしたが、大学院生は授業が軽めのため成績が高くなっている。学部生のころはかなりぼろぼろの成績でした。Q2,しかし大学院生になってからはまじめに頑張っていたみたいですねA2,学部生のころにこのままではだめだと感じ、やりたい研究も見つかったため大学院生に4年生からは一生懸命頑張りました。特に研究のためにおこなった勉強などは興味があったため楽しかくおこなうことができました。Q3,その中で計算化学の研究で化学ではなくなぜITのほうに?A3,計算化学の研究を行うにあたりコンピューターの知識が必要なことや、従来の方法では解析が行えないことがあり新たに解析ソフトウェアをプログラミングを用いて作成した経験から徐々にITを用いて問題を解決することが楽しく感じてITを用いた会社に入りたいと考えたためです。【自己PRをしてください】私の強みは問題解決力と忍耐強さです。私は現在研究室でコンピューターを用いた新規医薬品の設計及び既存医薬品の機能性の向上に取り組んでおります。そのため、日々試行錯誤を繰り返しデータを取り解析を繰り返しているのですが、新たなことを研究する際には従来の解析方法だけでは解析しきれないことがあります。そのため、自分達で新たに解析手法を考え実行する必要があります。そこで私は新たな解析方法を実際に考えそれを実現するためのプログラムの作成を行い研究をやり遂げてきました。新たな解析手段の作成では何度もうまくいかず試行錯誤を繰り返しましたが諦めることなく最後まで研究をやり遂げてきました。そのためこの経験をとして培ってきた最後まであきらめずにやり遂げる問題解決力と忍耐強さを生かして弊社に貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力について評価があった。一次面接でも同じような感じのため、コミュニケーション能力を重視しているんだなと思った。
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