21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 日本大学 | 女性
-
Q.
志望動機
-
A.
私は保育補助のアルバイトで困っている子が心を開き笑顔になってくれたことにやりがいを感じました。そのためお客様の安心や挑戦の後押しができる銀行業界に興味があります。中でも貴行を志望する理由は2つあります。1つ目は高い専門性を持ち、総合力でお客様をサポートすることができることに魅力を感じました。貴行でなら、お客様の金融だけに限らない様々な悩みやニーズに迅速に対応することができると考えます。2つ目は「対話」を大事にしている姿勢に共感しました。金融業界は人柄で勝負ができるため信頼関係が1番大事だと思います。対話を大事にすることで、お客様に寄り添ったご提案をしていきたいです。 続きを読む
-
Q.
入社後やりたい仕事
-
A.
私は将来、窓口業務や資産運用に携わりたいと考えています。窓口業務では多くのお客様と触れ合いながら、金融の業務や現状を知っていきたいです。資産運用業務では私の金融知識を活かしてお客様に最適な提案をしていきたいです。ご提案をする中で信頼関係を築いていき、お客様自身が気がついていないような潜在的なニーズを発見できるよう努めていきたいです。 続きを読む
-
Q.
卒業論文のテーマなどについて
-
A.
日本のキャッシュレス化について興味があります。近年キャッシュレス化に向けて様々な取り組みがされていますが、日本は諸外国と比べて普及率が低い現状にあります。その違いや課題について調べていきたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは計画的に行動ができます。高校3年生の6月に水泳の関東大会予選、日商簿記検定2級、実用英語技能検定準2級の3つに挑戦しました。それらは時期が被ってしまっていたのですが、どれも妥協したくないという思いから2つ取り組みをしました。1つ目は授業前に英語、放課後は部活、部活後は簿記のように時間で区切ることでそれぞれ満遍なく取り組むことができました。2つ目は、苦手分野を見極め重点的に行うことで勉強効率の向上に努めました。結果、目標にしていた「表彰台・関東大会出場」「検定ダブル合格」を達成できました。この経験から、困難な目標でも先を見据え計画的に行動することで達成できることを学びました。 続きを読む
-
Q.
学生時代に力を入れたこと
-
A.
私が学生時代に力を入れたことは保育補助のアルバイトで安全な環境づくりに取り組んだことです。夕方になると1歳から5歳の子供が1つの教室に集まります。そこでは保護者のお迎えが待ちきれず興奮した子や寂しい思いをした子などが増え、喧嘩や危険行為が多く起きていました。そこで私は安全に楽しく過ごしてほしいと思い2つの取り組みをしました。1つ目は走り回っている子にはクイズを出したり絵本を読んであげることで小さい子と衝突するリスクを減らしました。2つ目は常に周囲に気を配ることで喧嘩や危険行為、体調の変化にいち早く気がつき行動できました。このような経験から俯瞰的に見て問題を発見する洞察力を身につけ、視野を広げることで臨機応変に動けることを学びました。 続きを読む