きらぼし銀行の企業研究一覧（全25件）

就活会議やワンキャリア、ユニスタイルなどの就活アプリや金融就活と言う就活まとめサイト、企業ホームページを見て企業研究を進めました。そして、足りないことであったり疑問に思ったことなどは知り合いからきらぼし銀行の行員を紹介してもらいOB訪問をして、企業研究に厚みを持たせられるようにしました。また、銀行業界内ではどの企業も同じことをやっていて差別化が難しいと考えたため、きらぼし銀行に入行後に何をしたいのか、どのような働き方をしたいのかを応えられるように時間をかけて練りました。そこでもきらぼし銀行の行員の方や本選考を受けた先輩、銀行業界で働いている人に聞いてオリジナルのものを作成し、面接でもいえるようにしていました。 続きを読む

私は、きらぼし銀行のインターンシップには参加していなかったため、WEB説明会によって、行員の方々の雰囲気、行風というものを掴むようにしておりました。また、きらぼし銀行の面接は、人にもよりますが、5回の面接がありましたので、その面接でお話をする行員の方々の特徴というものをとらえながら面接を行うようにしておりました。 きらぼし銀行の行員の方々との面接を経て、私は温厚な方々が多いという印象を受けましたので、面接では基本的なコミュニケーション能力はとても重視されていると感じました。 また地方出身者であれば、なぜそこの地域ではなく、東京であるのかということをしっかりまとめて面接に挑むとよいです。 金融業界において他行との差別化は必須です。なんとなくで面接に受けるのではなく、将来どのような業務について働きたいかも考えておくべきだと思います。 続きを読む

金融業界の中でなぜ銀行業を志望しているのかを明確にしておくべきである。なかでもメガバンクや地方銀行、信用金庫がある中でなぜ地方銀行なのかをしっかり言えるようにする。面接ではおもに学生時代に頑張ったことや、志望理由、学習面、サークルなどエントリーシートに書かれた内容にそった質問が多い。中でも印象に残った質問として学生時代２番目に頑張ったことは何かを聞かれた。したがって自分が頑張ってきたことを2個用意しておく必要がある。その質問以外は特に準備しておく必要のある質問はなかった。会社説明会の内容が少ないため自分で企業の情報を学んでいかなくてはならない。自分がやってきたこととしては新卒のホームページを見たり株主総会の資料をみて逆質問の際に話すととても好印象であると感じた。 続きを読む