【挑戦と協力の融合】【23卒】 きらぼし銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.92844（早稲田大学/男性）（2022/7/25公開）

現状に満足することなく、改善し続ける「Aim Higher」の精神 続きを読む

私の勤めていたホームセンターは、品出しの指示の聞き間違いが多発し、土日までに作業が終わらず接客の人員が足りないという課題を抱えていました。そこで指示を復唱する、という取り組みを他のスタッフ全員に伝播させるよう働きかけました。社員に直談判することで品出しの遅さを店舗の課題として取り上げ、グループラインで復唱の必要性を喚起し続けることによって、徐々に指示の復唱がスタッフ間に浸透していきました。 続きを読む

家庭教師として成績向上に挑戦しました。担当していた中学生は当初、授業に集中できず、内向的な性格から対話も十分に行うことができませんでした。そこで、生徒の趣味の話を授業の合間に挟むことや、休憩を好きなタイミングで生徒側から申し出るシステムを設けるなど、目線を合わせた授業を行いました。自発的なコミュニケーションを促すことで生徒のやる気を引き出し、最終的に平均点を10点近く向上させることに成功しました。 続きを読む

高校時代の卓球部において、最後の年である３年時に団体戦のメンバーに入ることができなかったという経験が挙げられます。団体戦のメンバーを決める部内戦の前日に肉離れを起こしてしまい、部内戦は棄権という扱いになりました。全敗の最下位という形になることが決定し、一時期は卓球に対するモチベーションを失いかけました。しかし、大会本番までには怪我の回復が間に合いそうだったので気持ちを切り替え、団体戦はサポートに徹し私自身は個人戦に集中することとしました。その結果、団体ではインターハイ出場、個人では部内全体で４位の好成績を収めることができました。以上の経験から、目標を再設定し前へ進むことの大切さを学びました。 続きを読む

私のゼミでは静岡県伊豆市の食資源に着目し、それらを利用した商品開発を現地の方と連携しながら研究しています。当初は、私たちと現地の方との間に溝があることを痛感しました。そこで私は、渉外として何度も足を運び、現地の方と交流しながらニーズの調査をしつつ、班内では試作会の実施を重ねる、ということを繰り返しました。その結果、私たちの熱意が伝わり、食品を加工して販売している業者さんを紹介してもらえました。 続きを読む

様々なアプローチから社会を支えることで、「悩みのない安心な社会」を実現したいためです。家庭教師として数々の生徒の悩みを解決してきたという経験と、200人規模のゲーム団体を幹部として運営していた経験から、もっと多くの人、ひいては社会全体の問題と向き合うことで、よりよい社会の実現を目指したいと思うようになりました。貴行は総合金融サービス業として幅広いソリューションを提供できる点に魅力を感じています。 続きを読む

法人営業として、最も信頼されるパートナーになりたいです。 続きを読む

家庭教師の経験から、課題解決や成長を応援することにやりがいを強く感じるためです。企業の支援を行うことで、社会に広く影響を与えたいと考えています。強みである傾聴力を活かして、お客様の潜在的なニーズを引き出し、一緒になって解決することで信頼関係を構築し、お客様に寄り添ったソリューションを提供したいです。 続きを読む