22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは相手の声に耳を傾け、行動できることだ。その一例として高校のサッカー部での活動を挙げる。そこでは副キャプテンとして部を支え、10年ぶりの県大会出場を目標にしていた。しかし、毎回公式戦で1回戦敗退が続いた。そこで皆と話すと、試合を想定した練習ができていないことと相手よりも勝ちたいと思う気持ちが少ないことが原因だと考えた。そのため、部で意識の統一を図ろうと2つの行動をした。1つ目は今まで行っていなかった合宿を導入した。2つ目は練習前に目標や意識する点を共有し、練習に臨んだ。その結果、周りへのアドバイスが増え、質の高い練習を継続することができたことで10年ぶりに県大会へ出場することができた。 続きを読む
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Q.
学生時代、特に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に特に力を入れたことはイベント団体での活動だ。そこでは私は30人中15人を束ねる立場として集客目標を400人のうち私のチームでは250人の集客を目標にしたが、失敗したことがあった。そこで皆と話すと、メンバー1人1人の個性を活かしきれていないことが原因だと考え、個性を見つけ、伸ばすことで魅力的なイベントを作ろうと行動した。まずは、食事や遊びに行くなどしてメンバーの素の状態から個性を見つけ、理解しようとした。次に、その個性を最大限活かせるよう企画や広告、集客に振り分けるようにした。その結果、次の400人目標のイベントでは会場を満員に、私のチームでは300人の集客を達成することができた。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は中小企業の下支えをし、事業の活性化を手助けしたいと考え、本業界を志望する。なぜなら7割の中小企業が赤字という事実があることから赤字からの脱却を目指すために、新しいことに挑戦したいが、資金がないという企業の挑戦を後押ししたいと考えるからだ。中でも貴行を志望する理由は2つある。1つ目はグループ総合力を活かした解決策の提案ができることからお客様の幅広い課題に対して、多くの選択肢から解決の一助を担える点に魅力を感じたからだ。2つ目は創業支援グループを設置していることから、創業者・起業家に対して手厚いサポートができる点が、私の中小企業の事業の活性化を手助けしたいという想いと一致したため、志望する。 続きを読む
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Q.
当行入行後にやりたいこと
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A.
私が入行後にやりたいことは多くの中小企業の挑戦の後押しをすることだ。 続きを読む
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Q.
その理由
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A.
中小企業の挑戦を後押しすることで良いサービスを世の中に出すサポートや伝統産業を守っていくことに強いやりがいを感じると考えるからだ。というのも中小企業は日本の全企業の99%を占め、人知れず私たちの生活を支えてくれていることに気付き、中小企業を近くで支え、事業の手助けをしたいと考えるようになったからだ。 続きを読む