22卒 本選考ES
生産技術
22卒 | 山口大学大学院 | 男性
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Q.
ライオンを志望する理由300
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A.
私は「モノづくりを通し、世界中の人々の生活をより豊かにしたい」という目標を貴社でなら実現できると考え、志望しています。私はこれまで環境について学び、未だに生活水準の低さにより多くの命が失われていることを知り、上記の目標を持ちました。貴社のインターンシップに参加し、「130年の歴史の中で日々の生活を支える製品を生み出し続けてきた高い技術力」、「未来の暮らしを創造する取り組み」、「積極的に挑戦できる環境がある」の3点に魅力を感じ、貴社で技術者として日々挑戦・成長を続けることで目標を達成できると考えています。目標を達成し、貴社の更なる発展及び、世界中の人々が幸せを感じる社会づくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自身のセールスポイントとそれを発揮したエピソード400
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A.
私の強みは「計画性がある」ことです。私は大学1年生の時、初めてスケートボードの映像を見て憧れを抱き、始めました。最初の頃は、ただ闇雲に練習していたため全く上達せず、出来る技も無く半年が経過しました。そこでこのままではダメだと感じ、練習方法を見直し、目標を定めて練習することにしました。私が定めた目標は「1年間に2個以上新しい技を覚えること」、「その日に練習する技を決めて成功率を上げるために30分は時間を割くこと」とうい年間の長期的目標と1日の短期的目標です。この目標を定めて今年で4年目を迎え、今では出来る技が20個以上になり、チーム内で一番の速さで成長し、最近では技を教える会などを頼まれるようになりました。この経験から私は、計画を立て地道に続ける重要性を改めて認識しました。また、困難な仕事に取り組む際は「できない」と諦めず、計画を立て前進を続け打開していきたいです。 続きを読む
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Q.
在学中どのように時間を使ったか200
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A.
私は行動を起こさずに後悔をしたくないと考え、多くのことに挑戦をしてきました。趣味であるスケートボードでは多くの人と楽しさを共有したいと考え愛好会を立ち上げたこと、研究活動では修士進学時に学部で行ってきた内容でなく新たな分野を選択したことなど、様々なことに挑戦をしてきました。「後悔するならやってからにしよう」と常に考えて行動し続けた結果、幸福を感じることが増え、新たな挑戦への自信へと繋がっています。 続きを読む