
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代に力を注いだこと(全角720文字以内)
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A.
山岳部で一番体力がなかった私はトレーニングに粘り強く取り組みました。私は元帰宅部で大学から登山を始めました。結果開始早々に息切れを起こし、チーム全体の進行を遅らせてしまいました。一人の先輩がずっと付き添い励ましてくれたことが申し訳なく、もう絶対に迷惑をかけない、そして登山を楽しめるくらい体力をつけたいと思いました。そこから放課後や休日に荷物を背負い階段を歩くトレーニングを始めました。始めはすぐ疲れてしまい止めてしまおうと思いましたが、リベンジしようと決心し取り組みました。それでも辛いときは友人を誘い一緒に継続し続けました。徐々に体力がついてきて登山で遅れることもなくなってきたころ、体力向上を目的とした登山を企画しました。すると自分の頑張りを見てくれた友人や先輩が参加したいと言ってくれました。友人には「体験登山で辛そうだったから退部するかと思ったけど成長したね」と言ってもらえました。それからもトレーニングを継続し、結果3年の夏には夢だった○○登頂を達成できました。0からのスタートでも粘り強く努力することで目標を叶えられるのだと学びました。またこの経験を活かし、体力に自信のない後輩との自主トレーニングにも取り組みました。トレーニングは辛いけれど音楽をかける、励まし合うなど少しでも楽しく続けられるように工夫しました。そのうち同期や先輩なども参加し、皆でトレーニングしながらの交流が増えました。結果的に体力に自信のない部員は登山中に遅れることはなく、登頂までの時間短縮に繋がりました。他人の課題を一緒に取り組める環境を作ることはチーム全体の能力の向上にも繋がることを学びました。 続きを読む
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Q.
国分に対して共感していることは何ですか。またその理由を教えてください。(全角330文字以内)
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A.
地域の産官学や磁場企業と連携しモノ売りコト売りに挑戦していく姿勢に共感致しました。私は大学で○○県の○○の6次産業化に向けた栽培をしていました。観光センターでは○○の商品が置かれている反面、県外は勿論県内の人にもほとんど知名度がありませんでした。私は地域密着全国卸である貴社で地方のマイナーな食をニーズにマッチした消費者のもとに届け、地域の産業にも貢献したいと考えています。また、食品を売って終わりではなく体験型の提案により地域や産業の活性化、ひいては消費者に地域のことを知ってもらうことで人・地域・食全てを結び付ける貴社の事業にも強く共感致しました。私は農業を専攻しており、消費者に産地について知ったうえで食を楽しんでほしいと思うからです。 続きを読む
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Q.
好きな言葉(30文字以内)
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A.
鉄は熱いうちに打て 続きを読む