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三菱UFJニコスの本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全107件)

三菱UFJニコス株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三菱UFJニコスの 本選考体験記一覧

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107件中1〜100件表示 (全44体験記)

1次面接

総合職
24卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで待機。面接官入室後アイスブレイクを挟み面接開始。終わったら退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気は感...

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公開日:2023年8月1日

2次面接

総合職
24卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて待機。面接官が入り次第開始。終わったらこちらから退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】非常に物腰柔らかく接してくれた...

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公開日:2023年8月1日

最終面接

総合職
24卒 | 青山学院大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、フロントで待機。時間になると人事の方に部屋を案内され、面接開始。終わり次第帰宅。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事副部長【面接の雰囲気】非常に和や...

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公開日:2023年8月1日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は若手っぽい方で物腰柔らかな印象だった。過度な緊張感もなく、非常に話しやすく和や...

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公開日:2024年1月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから入室、面接終了後退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン社員【面接の雰囲気】1次面接と打って変わってそこそこ緊張感ある面接であった...

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公開日:2024年1月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付到着後しばらく待合室で待機、その後面接会場の会議室に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部副部長【面接の雰囲気】面接官の方はそこそこえ偉い方であった...

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公開日:2024年1月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの社員の方【面接の雰囲気】少し堅かったが、笑顔もあり、話しやすい雰囲気ではあった。口調...

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公開日:2023年7月24日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページからアクセス【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】少し若い男性社員の方【面接の雰囲気】非常に雰囲気が柔らかい温厚な人でした。笑顔や自分の話に興味...

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公開日:2023年7月24日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事面談で担当してくださった方と就活の状況などを少し話した後、面接官の方がいる部屋に移動【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事の方【面接の雰囲気】二次面...

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公開日:2023年7月24日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】harutaka【会場到着から選考終了までの流れ】一人で【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一人で動画を取ります。人事の方が「動画の雰囲気からこの人ともっとはなしてみたいと...

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公開日:2023年7月4日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初にブレイクアウトルームで待機→少し雑談→質問に入る→逆質問→退出という形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】非常に穏...

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公開日:2023年7月4日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 女性   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の方とアイスブレイク→時間になったら入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に穏やかで、笑顔で話してくださった。ガクチカに対しての...

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公開日:2023年7月4日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインにて接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の営業【面接の雰囲気】面接官の第一印象として、かなり温厚な人だなという印象を受けた。実際の面...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】11年目の人事【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり温厚なイメージを受けたが、実際に面接が進むに...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室から名前を呼ばれアテンドされる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はかなり温厚な印象を受けました。実際に総じて面接の...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、ZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の人事【面接の雰囲気】面接官の方は、時折笑顔を見せてくださったり、程よいリアクショ...

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公開日:2023年8月4日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら、ZOOMで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中年の女性の人事【面接の雰囲気】非常に温厚で和やかな雰囲気の中で行われた。面接の最初に...

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公開日:2023年8月4日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、待合ルームで人事の方と簡単に面談を行い、時間になったら入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の副部長【面接の雰囲気】これまでと同様非常...

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公開日:2023年8月4日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】若い人で笑顔もあったので比較的話しやすかった。メモを取っていたので慎重に聞いてい...

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公開日:2023年7月18日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の営業【面接の雰囲気】前回よりも年が上がったので、前よりは、緊張感のある第一印象だった。笑顔もあり、う...

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公開日:2023年7月18日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】今までで一番高年齢で、見た目も無表情だったので一番緊張感のある面接だった。しか...

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公開日:2023年7月18日

1次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間5分前に接続→終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】雰囲気はとても穏やかで、話しやすい面接だった。イン...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に接続→終わり次第退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテランの人事社員【面接の雰囲気】とても気さくで温厚な社員の方でした。面接開始が接続...

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公開日:2023年7月6日

最終面接

総合職
24卒 | 明治大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】開始15分前くらいに総合受付に行ったら、人事の方が迎えてくれた。少し雑談をしたあと、部屋まで案内された。終了したら人事とは会わず、そのまま帰宅した。【学生の人数】1人【面接官の人...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自分で動画をとって提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画選考なので面接ではない。自分でビデオをとって提出する。早期で動画選考落...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】10年目以上の人事【面接の雰囲気】物腰柔らかい感じだった。とても優しい方でした。こちらの話を聞いてくださる...

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公開日:2023年6月22日

最終面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機→若手人事の方と少しお話→最終面接→退散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】ベテラン人事【面接の雰囲気】自分が初めての対面面接ということもあり、少し緊...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

基幹職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】採用サイトにアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接なので不明【面接の雰囲気】動画面接なので不明。ただ、1次面接の面接官は事前に動画...

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公開日:2023年6月9日

2次面接

基幹職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目程度の人事【面接の雰囲気】とても和やか。面接官の方からは「緊張していないようだからア...

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公開日:2023年6月9日

3次面接

基幹職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLをクリック【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目くらいの人事【面接の雰囲気】さすがに鬼門といわれているだけはあって、前回よりは厳し...

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公開日:2023年6月9日

最終面接

基幹職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→受付→控室で待機→人事との面談(アイスブレイク)→面接会場に案内→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の副部長【面接の雰囲気】とても和やか...

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公開日:2023年6月9日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画撮影→提出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画選考です。かなり時間が短く、二つあるうちの片方は任意提出という珍しいもので...

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公開日:2023年6月29日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接開始→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員の方【面接の雰囲気】とても穏やかです。また面接開始から5分間を接続確認の時間、もといア...

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公開日:2023年6月29日

3次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接開始→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の社員の方(年次高め)【面接の雰囲気】年次が高めの方が面接官だったのでどうかなと思ったが、...

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公開日:2023年6月29日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後面接が始まる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】緊張をほぐすために面接官の方が軽い雑談をしてくださった。そのため、面接自体は割...

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公開日:2023年8月7日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室後、面接が始まる。あとは普通の面接が続く。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】最初の数分、軽い雑談を通して緊張を解してくださり、...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入力【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は不明だが人事の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気だった。アイスブレイクで就活のストレ...

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公開日:2023年7月28日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたリンクから入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次は不明だが人事の方【面接の雰囲気】終始和やかではあったが、「どういう人なのか」ということ...

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公開日:2023年7月28日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 女性   2次選考

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】録画面接だったため、明るい人柄・雰囲気を伝えるために部屋の中や自身の顔に適度に光を当て...

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公開日:2023年7月20日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ハルタカにて【会場到着から選考終了までの流れ】接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官の接続が悪く、あまり時間がなかった。面接官からの申し訳なさを感じつつも...

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公開日:2023年7月6日

2次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】ハルタカにて【会場到着から選考終了までの流れ】接続後面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】1次面接よりも年次の高い方で、緊張感はあった。しっかりと見定められているよう...

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公開日:2023年7月6日

1次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代の人事【面接の雰囲気】口調も柔らかく穏やかな面接であったと感じる。しかし、要所要所で厳しい角度の質問...

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公開日:2023年6月22日

2次面接

総合職
24卒 | 早稲田大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】一次面接と同様、穏やかな雰囲気にて面接が行われた。面接前に雑談や一次面接の時の...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】若手社員で、オン構想ではあったが、あまり笑顔が見えなかった。アイスブ...

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公開日:2023年8月16日

1次面接

総合職
24卒 | 学習院大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったらZoomリンクをクリックし、ルームに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】特にアイスブレイク場度はなく、短い時間で...

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公開日:2023年8月7日

1次面接

総合職
24卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】温厚な方で、話しやすい雰囲気の方でした。一次面接であったためネガティブチェ...

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公開日:2023年6月22日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接なので全て自宅での実施【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】動画面接のため人事はいない【面接の雰囲気】動画面接のため、好きな時間に自宅で落ち着...

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公開日:2022年5月11日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施だったので、開始5分前にはZoomに入室していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】やや硬い雰囲気のもとで...

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公開日:2022年5月11日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでの実施だったので、開始5分前にはZoomに入室していた。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】とても温厚な方で、明る...

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公開日:2022年5月11日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付などは特になく、指定された階に上がった後に椅子に座って人事の方を待つ。その後、若手人事の方が時間まで話してくださり、そこでは簡単に就活の状況を聞かれた。時間になったら会議室に...

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公開日:2022年5月11日

1次面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事(男性)【面接の雰囲気】終始、非常に穏やかな雰囲気の雑談ベースで進みました。最初にアイスブレイク...

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公開日:2022年7月5日

2次面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事(男性)【面接の雰囲気】一次面接よりは少し厳かだが、全体的には和やかな雰囲気だった。ただ、答...

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公開日:2022年7月5日

最終面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社(秋葉原)【会場到着から選考終了までの流れ】受付まで行く→若い人事の方と時間になるまで軽く雑談→指定の部屋にノックして入る→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次高めの人事(男性)【面接の...

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公開日:2022年7月5日

1次面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事の方【面接の雰囲気】時間が短かったこともあり、接続後すぐに始まり淡々と進んだ印象。よく話を...

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公開日:2022年7月5日

2次面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高い人事の方【面接の雰囲気】年次の高めの女性の人事の方で、穏やかに進んだ。学生の話をよく聞こうとして...

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公開日:2022年7月5日

最終面接

総合職
23卒 | 神戸大学 | 男性   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】ロビーで待機し、人事の方が迎えに来てくれて個室に案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接ということ、年次の高い方との面談で...

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公開日:2022年7月5日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】終始なごやかな雰囲気で面接が進みました。こちらの発言に対しても毎回笑顔でうなずい...

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公開日:2022年5月16日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の人事の男性【面接の雰囲気】2次が鬼門と言われていたので厳しい雰囲気かと覚悟していたが、終始穏や...

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公開日:2022年5月16日

最終面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   内定辞退

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事と軽く話す→部屋に案内され入室→面接→退出しそのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1,2次面接と同様にとても和やかな雰囲...

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公開日:2022年5月16日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】スマートフォンで撮影【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接のため、特になし。スマートフォンで撮影し、マイページから提出した...

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公開日:2022年5月27日

2次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】雑談形式だった。質問も学生時代に力を入れたこととその深堀りだけだった。そのため...

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公開日:2022年5月27日

3次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 男性   3次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室⇒面接⇒解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事のベテラン社員【面接の雰囲気】自己紹介などもなく、いきなり質問から入ったので驚いた。会...

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公開日:2022年5月27日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】五分前ぐらいに接続して待機した。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】温厚な方で、話しやすい雰囲気だったと思う。一次面接だったので...

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公開日:2022年7月20日

1次面接

総合職
23卒 | 非公開 | 非公開   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】同じ都道府県の出身という事にあり、かなり和やかな雰囲気の中で行われた。こちら...

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公開日:2022年6月7日

1次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は若い女性の社員で、学生が話しやすいようにリラックスさせて下さった。アイスブレイクの時間は比較的長かったように感じた。【なぜカード会社を志望しているのか】日常生活を支えられる企業で働きたいと考えているためです。9年間続けたバスケットボールを通じて、当たり前の重要性を学びました。普段行っている練習も、体育館の整備、ボールの管理等当たり前の環境を保つ努力によって成り立つものだと気づきました。この経験から、生きる上での当たり前である日常生活を支えられる企業で働きたいと考えている。中でも日本が現状先進国内で遅れているキャッシュレス事業で働きたいと考えた。中でも御社はこのようなキャッシュレス事業をただ行うだけではなく、地方創生にも力を入れている点に魅力を感じました。地方も含め魅力が多く、観光業が盛んな日本という当たり前の環境を保ちたいと考え、御社を志望しています。【学生時代力を入れたこと】準体育会バスケットボール部で勝率向上の為に組織改革を行ったことです。私の入部当初、チームの個人のレベルは高いにもかかわらずチームの成績は振るわず、またその状況を改善しようとする風土ものざいませんませんでした。そこで私はチームの状況を試合のビデオとデータから分析した結果、問題は戦略の多角化にあると判断しました。この課題を解決するために、私は2点の施策を講じました。1つ目は練習試合と大会のアポイント数増加、またその質の向上です。2つ目はチームメイト全員を交えた試合形式の練習時間の増加です。この2点の施策により、新規作戦の立案とそれを実践でブラッシュアップする流れが生まれました。この結果、戦略の多角化、さらにチームメイト全員の問題意識の向上に成功し、最終的にチーム歴代初となる上位リーグ進出に成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業で働く人も多いので、明るく、活動的な人物であることを示すことが出来るように意識した。また、独自の事業に触れたことも良かったのではと感じた。

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公開日:2021年11月29日

2次面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面接とは違う人ではあったが、若手の女性の社員で、前回同様こちらが話しやすいようにフランクな空気を作ってくださった。【強みと弱みについて教えてください】私の強みはコミュニケーション能力と課題解決能力にあります。アメリカに1カ月の短期留学に行った際に、現地で行う新規事業立案のプレゼンテーションを行った。また、プレゼンテーションは、様々な国籍の方がいるグループワークで行いました。ここで私は自らのコミュニケーション能力を活かして、グループリーダーとして円滑なディスカッションの進行に取り組みました。また、課題解決能力を活かすことで現地独自の課題を解決できるような新規事業の立案に成功し、最終発表では最優秀賞を獲得しました。一方で、弱みに関しては意思決定の際に他の人の意見を聞こうとするあまり、自らの意見を強く押し出せないことです。この弱みに関しては、バスケットボールの経験から、自ら経験を重ね自信をつけることで改善できると学びました。【他にその強みを活かしたエピソードはありますか】体育祭の応援団で、140名以上をまとめる団長を務めた経験です。1ヶ月で応援合戦の演技の作成等に取り組んだ。この活動の中で、度々演技の細かい修正を行っていたのですが、変更が多くなるにつれ徐々に団員のモチベーションが下がってしまっていました。そこで原因を全体像が見えずに目標を失ってしまったことによるモチベーションの喪失だと判断し、そのためトップの迅速な判断を行えるように施策を行いました。そこで私は、同級生だけでなく後輩でも意見を出しやすい環境作りを行いました。具体的にはそれぞれとの綿密なコミュニケーションや、全体像の共有とそれに対する意見交換を行っいました。これらの施策の結果、本番では10年間達成されていなかった満点での優勝を達成した。この経験でも、コミュニケーション能力と課題解決能力を活かせたと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】前回と重なってしまうが、明るいキャラクターに見せられるようにすることや、コミュニケーション能力の強みをアピールできるように意識した。

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公開日:2021年11月29日

最終面接

総合職
22卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【面接タイプ】対面面接【実施場所】秋葉原本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社に到着した後、少し若手の社員の方と話し、すぐに個室ににて面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】年配の人事の方との対面面接であったため非常に緊張したが、圧迫面接などではなくいつも通りの面接と大差はなかった。【学業で力を入れたこと】統計学を扱うゼミにて、ゼミ長を務めた経験です。このゼミでは本来大学のパソコンに入っている統計ソフトを用いて研究を行う予定でしたが、新型コロナウイルスの影響で通学できなかったため家でできる統計手法を学びました。具体的には2点の手法を学びました。1点目は回帰分析です。Excelを用いた回帰分析を習得したことにより、1つの事象に対して複数の要素がどのような割合で影響を与えているのか数値化出来るようになりました。2点目は財務諸表を用いた分析です。財務諸表のデータをもとに、過去のデータにおける1株あたりの成長率、サスティナブル成長率、安全性の分析を行ないました。これにより企業の現状や戦略の分析、今後の成長の予想等を行ないました。【集団の中でどのような立場が多かったか】リーダーシップやコミュニケーション能力が必要となる立場が多かったです。高校時代は体育祭の応援団長として、140名を超える団員をまとめて、応援合戦で最優秀賞を獲得することに成功しました。この際に、学年の上下の壁を感じさせないようなコミュニケーションを意識しました。大学では、準体育会バスケットボール部にて外部と連絡を取る渉外係として活動しておりました。具体的な業務としては、公式試合の日程の調整や、練習試合のアポイントメント獲得を行っておりました。これらの業務を行う際に、チームメイトとの意見交換や、他大学の方との信頼関係、友人関係の構築に注力しました。さらに、短期留学に行った際には、複数の国籍の方がいるグループの中でリーダー役を務め、円滑なコミュニケーションを取ることに成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に今までの深掘りというイメージであった。これまでの面接との矛盾が生じないように意識しながら面接を行った。

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公開日:2021年11月29日

1次面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示により進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代後半くらいの人事【面接の雰囲気】面接官は学生の話にしっかりと耳を傾けてくれたり、相槌を打ってくれるなど非常に穏やかな様子で面接は行われた。【学生時代に最も力を入れたことは何ですか?】テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上の会員が辞め、残りの会員も活動に参加しなくなりました。私は自分のサークルが活気のある楽しいサークルになってほしいとの思いから自ら女子キャプテンに立候補し、サークルの雰囲気が悪い原因を探りました。すると、「メンバーの要望が通らないこと」が原因でした。そこで、2つの解決策を行いました。1つ目は「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2つ目は「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、現在では残会員20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。【上記の学生時代に力を入れたことの深堀りのみが行われた】入った時からサークルの雰囲気が悪かったのですか?→私がサークルに入ったときの雰囲気はとても良かったです。しかし3年生の先輩から2年生の先輩へと代交代が行われる際にサークルの雰囲気が変わってしまいました。サークルには優先順位が異なる人もいると思うけどどうしましたか?→学業やアルバイトなど人によって力を入れたい活動が異なることは容易に想像ができたため、個人の意思を尊重してできる範囲でサークル活動に参加してもらうようにいたしました。サークルのメンバーからはどんな人だと言われていますか?→一つ一つのことに対する思いが熱い人であると言われています。また、メンバー一人のことを気に掛ける場面が多かったためよく言えば面倒見のいい人、少し悪く言えばお節介な人と思われていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ゆっくりと自分の言葉で思いを伝えようとする姿勢が評価されたのだと思う。また、論理的思考力があるかどうかも試されていたように思う。

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公開日:2021年10月20日

2次面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室→面接官の指示により進行→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接と同様に非常に穏やかな雰囲気で行われた。また、志望動機を聞かれる場面は一切なく学生時代に力を入れたことの深堀りのみが行われた。【サークル以外でリーダーシップを発揮したエピソードはありますか?】アルバイト先で、従業員育成をすることでリーダーシップを発揮しました。アルバイト先では従業員の接客対応でご不満の意見を頂戴することが多かったため、社員とアルバイト歴の長い私を中心に従業員の接客の質の向上を目指しました。接客の質が低い原因は、マニュアル重視の機械的な接客である点、一つ一つの業務に時間を要し、お客様のことを考える余裕がない点にありました。そこで2つの解決策を行いました。1つ目は煩雑な商品の管理を、マグネットを使用した在庫管理制度を導入することで業務の効率化を図り、その際に、使い方テストの実施等の指導も行いました。2つ目は客席まで商品を運ぶなど、マニュアル以外でもお客様にあわせた接客をするように指導しました。この結果、ご不満が減っただけではなく、お褒めの言葉を頂戴することができました。【これまでの人生で1番の挫折経験は何ですか?】中学生時代に所属する運動部でレギュラーから外され、後輩が代わりに試合に出場したことです。その後は深堀りが行われた。その時の感情はどのような感情でしたか?→非常に悔しい思いをしましたが、その試合は最後の大会ではなかったため、この時感じた悔しさをバネに次の大会へ向かってより一層集中して練習に励みました。自分のテニスレベルはどれくらいでしたか?→同期7人中5.6番目程度の実力でした。テニスでレベルが上がらなかった原因は何であったと思いますか?→ストロークやボレーが安定しなかったことが原因であったと思います。人間関係で苦労したことはありますか?→私の所属していた部活動の部員はまけず嫌いな性格の人ばかりであったので、試合後はかなり空気がピリついており、苦労しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】挫折経験などを聞かれたため、社会人になって困難な場面に陥った時にどのように対処することが出来るのかなどを見ていたのだと思う。

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公開日:2021年10月20日

最終面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事部社員との会話後面接室に案内される→入室→面接官の指示により進行→退出→帰宅 【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は優しそうな雰囲気を出しながらも質問内容はかなり答えにくく嫌らしいものもいくつか見受けられた。【大学ではどのような研究を行っていますか?】日本人が英語を苦手とする理由について研究をしています。日本人の英語力は世界各国と比較しても低いとみなされていることに疑問を持ったため、日本人が英語を苦手とする理由について研究をすることにしました。日本人の英語力が低い理由には大きく分けてモチベーションによる要因と学習方法による要因があります。そこで「モチベーションが上がる学習方法とはどのようなものがあるのか、効果的な学習方法は何か」について詳しく研究を進めています。日本人が英語を話せない理由は何ですか?→一つは日本にいる限り英語を話す必要性がないことであると考えられています。もう一つは英語教育に問題があることです。韓国は小学生からスピーキング重視の従業員をやっている一方で日本は中学から始まる座学中心の授業である点が良くないと思います。【〇〇〇〇(以前面談を行った際に興味があり志望度が高いと話した金融業界ではない企業名)を志望する理由は何ですか?】私には人々が生活をする上で感じる不便や不安を解消したいとの思いがあり、この就職活動の軸を掲げながら企業選びを行っています。〇〇〇〇は日本全国にサービスを提供しており、インフラ的な側面を持つ会社であると感じています。また、この企業では人と人のつながりを大切にしながらも最新のテクノロジーを上手く融合することで、労働者不足が課題となるこれからの時代であっても日本全国に等しくサービスを届けることが出来る点に加えて、社会に新たな価値や生活スタイルを提供することができる点に魅力を感じたため興味を持っておりました。しかしながら、私がこのような就職活動の軸を掲げるようになったのはアルバイト先でキャッシュレス決済を行うことができず、不便に感じるお客さまの姿を多く見てきたためです。そのため、日々の生活で欠かすことのできない決済を通じて人々の生活を豊かにすることができるキャッシュレス業界に最も関心を持っており、その中でもキャッシュレス普及率の低い日本国内に特化して事業を行っている御社を第一志望としております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この企業の志望理由は一度も聞かれなかったのにも関わらず、他社の志望動機を聞いてきたことには非常に驚いた。内定辞退の可能性がある者を排除しておきたい姿勢がうかがえた。

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公開日:2021年10月20日

1次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】女性の方でした。【面接の雰囲気】とてもフランクな雰囲気でした。とても明るい女性で自分の話をすごい評価してくれる人で、話しやすい人でした。【学生時代に力を入れたことはなんですか。】ゼミ長としてゼミ生の就職活動支援の企画を行ったことです。きっかけはコロナウイルの影響で就職活動が例年以上に困難と言われる状況に対し、ゼミ生が不安を抱いたことです。私はゼミ生の相談に乗り、不安の原因を自分の力に自信を持てないこと、外出規制により、人伝で得られる就職活動の情報が不足したことの2点だと判断しました。そこで、実戦経験を積み実力をつけることが自信に繋がると考え、GDの練習を行い、同時に参加した就活生同士で情報交換をする座談会も企画しました。本選考に近づける工夫として、GDを行うグループ内に知り合いが居ないようにするため、大勢かつ多種多様な全国からの参加者を集めました。具体的に行った集客としては全国の多種多様な就活生が集うインターンシップを活用しました。インターンシップの休憩時間などで誰とでもすぐに打ち解ける自分の性格を活かし、仲を深めてから企画の話題を持ち出し、参加者を集めました。また、参加者にも集客をしてもらうことで、大勢を集めることができました。結果として、4回に渡って開催し、14大学、73人の学生と交流し、アンケートで自分の力に自信がついたと回答したゼミ生は100%でした。ゼミ生からは不安の声は無くなり、自信を持って前向きに就職活動に取り組むようになりました。この経験から、私は目標達成の為、現状の課題を把握し、克服するために効果的な策を講じ、実行する重要性を学びました。【なぜグループディスカッションなのか?】私が就職活動の支援としてグループディスカッションを選択した理由はたくさんあります。1つ目としては生徒と先生の両方のニーズを満たすためです。生徒のニーズとしては、自分の力に自信を持つことができていなことから、実力をつけたいということが挙げられました。そして、先生のニーズとしては、日頃から先生は、特にコロナの影響で授業形式がオンラインになってから、自分のゼミが発言が少なくなったことを心配されていました。これから先、私たちの代はオンラインで就職活動が進むことが目に見えているから、オンライン上で発言する力が求められていると心配されていたので、そのニーズも汲み取り、両方のニーズを満たすものはグループディスカッションしかないと判断しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の話をしっかりと聞いてくれる方だったので、自分の良いところを惜しみなく、伝えることが出来ました。

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公開日:2021年7月10日

2次面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次が高めの人でした。【面接の雰囲気】落ち着いた雰囲気でした。面接官の方も明るくも暗くもないといった感じで、しっかりと自分が評価されている感じがしました。【学生時代に力を入れたことに関して、他に支援としてどんなことをやったのか?逆にやらなかったことはなんなのか?】私が行った他の就職活動の支援としては、グループディスカッションの企画だけでなく、エントリーシートの添削や就職活動全般の相談に乗ることなどもしておりました。もちろん、私自身が就職活動をしている現役就活生であるので、エントリーシートや就職活動全般のアドバイスは決して完全なものではなかったと思いますが、自分の力が求められる限り、応えるようにしておりました。逆に行わなかったものとしては、面接の練習が挙げられます。面接の練習を行わなかった理由としては、1人でもある程度行うことができるからです。カメラで撮るなど、自分の中で話す内容を覚えるなど、私が行わなくても簡単にできることから面接の練習は行っておりませんでした。【ブランド会社に対抗する強みはありますか?(逆質問)】ブランド会社にはない強みとして挙げられるのは、ブランドが存在しないこと、つまりブランドに縛られないことが企業の強みとして挙げられます。どういうことかというと、ブランド会社はカードを発行する際に他のブランドを使わず、自社のブランドで発行することになります。ただ、世界のマーケットシェアを考えると圧倒的なのはVISAなので、自社の1つのブランドに縛られることはお客様にとって、選択の幅が狭くなり、逆に弱みとなってしまう面もあります。その点、ブランドを持っていない会社はどのブランドを選択することも可能なので、お客様により幅広い提案をすることができる。これはブランド会社にはない、自社の強みであると考えられます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても落ち着いた雰囲気だったので、自分の真面目さをアピールしました。しっかりと受け答えしていることが評価されたのかと思います。

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公開日:2021年7月10日

最終面接

総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】企業オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】到着してから、部屋に案内されました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次が高めの人でした。【面接の雰囲気】かなり落ち着いた雰囲気でした。最終面接ということもあり、緊張感が漂っていましたが、決して圧力などを感じることはなかったです。【自己PRをお願いします。】私の強みは困難を厭わない挑戦心と、その挑戦を実現するために自分が決めたことを徹底する規律性の2点です。私は「失敗を恐れずに挑戦する」という信条の下、自分の好奇心に向き合い、様々な挑戦をしてきました。スポーツでは、初心者として中、高、大学生活でテニス、バスケ、バレーに挑戦しました。しかし、経験も体格もない私の挑戦は困難でした。私は今まで困難に直面した時、自分が決めたことを徹底することで乗り越えてきました。高校でバスケに挑んだ際、力の差を埋めるため与えられた練習だけでなく、自分が課した練習を徹底しました。経験の差を埋めるため、毎日朝7時に誰より早く登校し、1時間半に渡る朝練の徹底と体格差を埋めるための筋トレを徹底しました。結果、周囲から実力を認められ、試合メンバーに選ばれました。私は人生で一貫して発揮してきたこの強みを柔軟に応用して、この先訪れるどんな困難にも挑戦し、乗り越えることができます。【自己PR以外での強みは?】自分が1番人とかけ離れてるのは物事に対する徹底力だと考えております。部活での誰より早く登校することを毎日続けることもそうですが、それ以上に1番印象に残ると思われることは、受験勉強において、自分が使っているスマートフォンを手放したことです。今の高校生にとって、スマートフォンはなければならないものですが、私は受験勉強の妨げになると考え、手放しました。高校生でスマートフォンを持っていない人はまずいない事とそれを勉強のために手放す人は自分以外に出会ったことがないことから、これは自分が目標を達成するために必要なことを徹底する力を持っていることを示すものになると思います。最低限、友達との連絡を取るために家のWi-Fiで使えるiPod touchだけは残し、勉強に打ち込んでおりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選してしまったので、評価はされていないのですが、最終面接ということもあり、カード会社3社のイメージを聞かれるなどしました。そこで、しっかりと志望度を見せることが大事なのかもしれません。

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公開日:2021年7月10日

1次面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、とても和やかな雰囲気でした。鋭い深掘りがされたりもしたが、面接官は終始笑顔でしっかりと話を聞いてくれました。【ガクチカ のみ。志望動機は一切聞かれない。】学生時代に力を入れたことは?ボランティアで自身の情況把握力を活かし、企画考案に尽力しました。私は、チームのリーダーを務めました。「〇〇」という目標を掲げ活動に励みました。しかし、企画考案は困難であったため、良案の産出には全員の協力が必要とし、●名のチームに①アイデアマンが多くいる②新入生がいることから、仲間の力を最大限発揮させることが課題であると考えました。そこで私は明るい声掛けと後輩への寄り添いを意識して会議の雰囲気作りに努めました。その結果全員のアイデアを取り入れることが出来ました。大学生ならではの経験をすることができ、自己肯定感も高まるような素敵な経験ができ、大きなやりがいを感じました。【ガクチカ の中で一番大変だったことは?】ボランティアで、企画考案の段階が1番難しく苦労しました。それは、①サークルの限界であるために限られた予算と時間②言語と年齢の異なる環境③貴重な経験ゆえに生半可な気持ちで決めることの出来ない重大さの3つの理由からです。そこで私は全員で協力して意見を出し合うために、チームのリーダーとして、メンバーに①アイデアマンがいること②まだ団体になれていない後輩がいることの2点に着目をし、明るい声かけと後輩へ寄り添うことを意識して、「発言しやすい雰囲気作り」に努めました。その結果、活発な意見交換の末全員の意見を取り入れた企画を生み出すことが出来ました。チーム全体のモチベーションを保つことはとても難しいのだなと学ぶことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり深掘りをされましたが、スラスラと答えることができたことが評価されたのではないかと思います。しっかりと自己分析をする必要があると思います。

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公開日:2021年7月3日

2次面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】一次面接ほどではないが、比較的和やかな雰囲気でした。中堅の社員ではあるが、とても優しそうな方で話しやすい雰囲気でした。【人生でいちばんの挫折】高校受験に失敗したことです。自分なりに一生懸命受験勉強に励んでいましたが結果は実らず、不合格を知ってから1週間ほどは悔しくて毎日泣いている状態でした。人生で初めて大きな壁にぶち当たり、不合格の結果を受けたときの衝撃と落ち込みは、いま思い出しても血の気が引くほど大きなものです。しばらく食事ものどを通らないような辛い日々が続いた状態でしたが、悪いのはすべて自分の怠慢だと気付き、二度とこのような挫折をしないために今後は常に全力を尽くして後悔しない人生を歩むことを誓いました。そんな時、母親に「次の大学受験頑張れば良いよ」と言われました。辛かった感情からとても気持ちが軽くなり、私は、大学受験は絶対に成功させるぞと胸に誓いました。【挫折からどう行動したか】失敗の原因を考えると、受験に対して危機感が薄く、部活や遊びに熱中しすぎたことや初めての受験で知識不足であったことに気がつきました。そのため、高校入学後は部活でどんなに疲れていても5分だけも毎日必ず勉強をすると決め、情報収集を怠らないようにし、常に大学受験のことを意識するように心がけていました。その結果、大学受験では第一志望校に合格することができました。高校受験の失敗があったからこそ、大きな喜びを感じることが出来ました。小さなことでも毎日継続していくことで努力は実ると身を以て感じることが出来ました。情報収集を怠らず、常に意識しで努力を続けていくことを今後社会に出てからも続けていきたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】・自己分析をしっかりとしていたことが評価されたかなと思います。・逆質問の時間が長くあるため、そこでありきたりな質問ではなくこの会社ならではの質問ができたことが良かったのかなと思います(例)同業他社と比べて、実際に働いて感じる強みと弱み

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公開日:2021年7月3日

最終面接

基幹職
22卒 | 上智大学 | 女性   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に着いたら、人事の人に案内されて、部屋までいってスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明だが、おそらくベテランの人事【面接の雰囲気】最終面接だが、ピリついた様子は一切なかった。マスク越しではあるが、面接官は終始私の目を見て笑顔でいてくれた。【大学学部を志望した理由】海外の〇〇という国について最先端の知識を学びたいと思ったからです。私は、高校生の時に海外留学をした経験から、この広い世界の様々な国について学び、視野を広げたい、そして、大好きな英語をもっと伸ばしていきたいと思いました。国際系の大学学部は近年増えてきていてたくさんありますが、その中でもこの大学学部は優秀な教授が集まっており、海外志向の高い全国の学生が集まっていることをオープンキャンパス・通っている先輩からの情報から知りました。そこで、英語や海外の文化などを専門的に学ぶことができるこの大学学部を第一志望にしました。同じ興味を持つ仲間と毎日好きなことを勉強する日々がとても楽しく感じていて、ここに入学して心から良かったなと思いました。【学業で頑張ったことは?】〇〇のゼミナールに注力しました。学部の勉強において〇〇など幅広い地域の教育開発について学んでいく中で、自分の住む日本の教育環境は無批判に肯定されている風潮があると感じました。日本の教育にはどのような問題があるのかについて研究するべく、このゼミナールに所属しました。様々な国の教育開発に関心を持つ仲間が集まって研究を進めています。同じ教育開発でも仲間はそれぞれ異なった国や段階をテーマに掲げているため、様々な視点から意見の交換が行われ、自分にはなかったアプローチを知ることが出来、チームでの意見交換の大切さを学ぶことが出来ました。また、教授との距離も近く、日々学びが増える環境に身を置くことが出来ていて、とても充実しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定までは行けなかった。いちばんの理由は入社意欲を伝えられなかったことだど思いました。「弊社への志望度は高いですか?」と聞かれた時に、そうですねくらいしか言えなかった。

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公開日:2021年7月3日

1次面接

基幹職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】相手は産休明けでオンライン面接が初めてということもあり、終始和やかな面談のような形で進んでいきました。【学生時代に最も力を入れたことについてお願いします。】自分が学生時代に最も力を入れたことは長期インターンシップです。そこでの事業の収益化が成果です。設立半年の企業に入社し、社員2名、インターン生何名かと事業の収益化のための要素を全て因数分解したのち、アプローチ先を検討し実際に検証した結果収益化が行えました。 「深堀りされた」 Q.元々その会社を選ばれた経緯を教えてください。A.本当に些細なことで、会計士を当初は目指していたがそのスペシャリストの道は自分には違うと強く思うようになりました。そこで、一般就職を見据えるに当たり、ビジネスを何も知らない状態で正しく判断できると思えなかったので、なるべく多くのことを肌で体感できそうな、まだ組織が固まっていないスタートアップの企業に入社しました。【質問は一つのみだったので、引き続き下記に深掘りされた内容を記載します。】Q.インターン生が何名かいらっしゃったとのことであったと思うが、どれくらいの人数で行われていたのでしょうか?A.当初は自分以外で3人、最後には5人まで増えた。Q.そうすると社員の方よりインターン生の方の方が多かったのでしょうか?A.はい、代表が上にいて、インターン生がその下にいて、さらにその下に主婦のメンバーがいたような構造でした。Q.インターン生が中心となっていた組織でお間違いないでしょうか?A.はい。Q.その中であなたはどういったポジションでしたか?A.明確なものがあり、最初は横並びであったが評価されて自分自身はリーダーとして仕事をしていた。Q.リーダーとして意識していたことはありますか?A.自分が全責任を負うではないが、1人に過剰負担にならないことと、リーダーが最も仕事をするということの2点です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1つの問いに対して、徹底的に質問をされたのですが、全てに自信を持って答えられたことが評価されたポイントかなと思います。

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公開日:2021年5月10日

2次面接

基幹職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】第一印象から温厚な方という印象で、こちらに対して終始優しく問いかけしてくださいました。やりやすかったです。【大学時代に関わらず、過去を振り返った中で一番の挫折は何ですか。】自分の一番の挫折は、今の行動軸にもなっているエピソードなのですが、小学生の頃の話です。小学生の頃ピアノをやっており、そこでの練習がもう嫌だ、やりたくない!となるほどであったところの経験です。 「深堀りされた」 Q.ピアノは何年生からやっていましたか?A.小学校1年生からやっておりました。Q.辞めたくなったのはいつでしょうか?A.コンクールを控え猛練習をしていた小学校5年生のころです。Q.コンクールは大きいものでしたか?A.ある程度、推薦で来る学生もいて、大きかったと思います。Q.最終的にこれは続けたんでしょうか?A.はい。Q.どういう意識の持ちようでやったのでしょうか?A.割と反骨心が強いタイプで、挫折でありながらやっていく!という風にして乗り越えました。これで今までも全てを乗り越えてきました。【リーダーシップを発揮した経験があれば教えてください。】自分はあまりリーダーという役職につくことはあまりないですが、教育のアルバイトではリーダーの立場として行っていました。 「深堀りされた」 Q.具体的にお伺いしてもよろしいでしょうか。A.具体的には教育のアルバイトとは言え、塾ではなく学校に訪問する形を取っておりました。大学生5人ほどでセットとなり伺うところの、取り纏めとしてリーダーを務めておりました。また、次の代の生徒を入れるための説明会であったりにもリーダーとして参加しました。Q.これはチームで学校に訪問するのでしょうか?A.大体5名ほどでお伺いします。登録しているかつ、レギュラーの大学生が訪問しておりました。Q.このアルバイトの一番のミッションは何でしょうか?A.生徒と関われる時間よりも、自分で自習する時間の方が圧倒的に多いので、自学力を身に着けてもらうことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落選したので、評価されなかったと思うところを記載します。質問に対して、少し間をおいて考えてから答えてしまうことが多かったと思っていることと、もう一点は簡潔に答えすぎたかなと思っているということです。

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公開日:2021年5月10日

1次面接

基幹職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部社員【面接の雰囲気】最初に趣味の話から入るなど、アイスブレークの時間を設けてくれたため、緊張せずに面接に取り組むことができました。【学生時代に最も打ち込んだことについて教えてください。】焼肉屋の厨房のアルバイトで「提供時間の遅れ」と「社員の月の総勤務時間が長い」という2つの問題を改善しました。私はこれらの問題の原因が2つあると考えました。まず1つ目が「従業員間のコミュニケーションが不足していることによって業務の効率性が悪いこと」、そして2つ目が「アルバイトに無駄な動きが多いことで社員の方への負担が増加してしまっていること」です。そこで、定期的に懇親会を開催することによって従業員間の信頼関係を構築したり、効率的な調理の順番をマニュアル化することによってアルバイトの生産性向上を図る、といった施策を行いました。当初はいくつか困難があったのですが、粘り強く取り組み続けた結果、最終的に2つの問題を改善することができました。【なぜこのアルバイトなのか?なぜ長期インターンなどには興味なかったのか?】このアルバイトを見つけたのは偶然店舗オープンの看板を見かけたことできっかけでしたが、選んだ理由は礼儀やマナーをしっかりと学びながら成長していけることができるアルバイトだと考えたからです。高級志向の焼肉屋ということで、居酒屋やコンビニなどの他のバイトに比べて厳しい指導を受けられるのではないかというイメージがあったので、このバイトにしました。インターンを選ばなかった理由としては、確かに実務スキルを身に付けることができるという点でインターンは魅力的に感じましたが、アルバイトの場では学生だけでなくパートの方やフリーターの方など様々な方が働いており、このように多様な人たちと一緒に何かをするということがアルバイトでしかできない魅力的な経験だと考え、アルバイトを選びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に注力した取り組みについて、ロジカルかつわかりやすく伝えることができれば評価されると思います。

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公開日:2021年6月13日

1次面接

総合職
22卒 | 立教大学 | 女性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前にzoomの確認をし、後日そこから参加【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の女性【面接の雰囲気】面接時間が短かったため、スピード感のある中で面接が進んだ。しかし、人事の方はとても明るく笑顔でお話を聞いてくれた。【学生時代に力を入れたことを教えてください。】アパレルのアルバイトでCSリーダーとして店舗の顧客満足度向上に励んだことです。私の店舗は大型店舗で売場が広く、多数の商品を販売しているので、商品の売場や知識を把握することが困難です。そのため、顧客のニーズに沿った顧客対応ができないスタッフが多いなどの理由で、顧客満足度の数値がエリア平均の50%を超えることはありませんでした。私はその課題を解決するため、自身の商品知識を増やし、分かりやすく網羅的にまとめたものと、売場の地図を準備し、それに商品情報を加えた2つのマニュアルを作成し、店舗スタッフに配布しました。また、数値の高い店舗に赴き、そこで学んだ顧客対応方法を改めてOJTとして導入したり、開店前や閉店後に接客サービスのロールプレイングの実施をしたりしました。その結果、スタッフ一人一人がスムーズな顧客対応することができるようになり、1年5か月で顧客満足度の数値を21%高め、63%にすることができました。【(学生時代に力を入れたことを教えてください。)の深堀り】上記の学生時代の取り組みについて深掘りをされたこの取り組みで大変だったことは何ですか。「アルバイトスタッフなのにどうしてそこまで(社員のような)しなければならないの」や「時給は変わらないのにする必要はないだろう」などといったマイナスの意見があったことです。それをどのように乗り越えたのですか。二つのことをさせていただきました。一つ目は、店舗の月1回の表彰制度を作りました。これは私ともう一人のリーダー二人でその月に輝いていたと思えるスタッフを決め、表彰状と1000円程度の景品をあげるというものです。スタッフのモチベーション向上を目的としました。二つ目は「店舗の顧客満足度を向上させる」という大きな目標だけでなく、1週間ごとの小さな目標と1か月ごとの中くらいの目標を作ることで、スタッフが目標を明確にし、見失わないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代の取り組みについて深く聞かれることを知っていたため、事前からそちらの深堀への対策をするようにしていた。

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公開日:2021年5月18日

1次面接

基幹職
22卒 | 中央大学 | 男性   1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室、終了次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接をアイスブレイクから始めるなど終始雰囲気は和やかであった。論理的...

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公開日:2021年5月12日

1次面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事社員【面接の雰囲気】面接内容は事前告知があった。事前告知どおり「学生時代に力を入れて取り組んだ内容」についてのみであった。緊張感をほぼ感じない雰囲気であった。【学生時代に力を入れて取り組んだ内容】少年サッカークラブでのコーチのボランティアで、「選手がサッカーをより楽しめる環境」を創りあげることに力を入れて取り組みました。私がコーチを務める少年サッカークラブは、選手がサッカーを楽しめていないという状態にありました。私は指導者の過剰な指示によって、選手自らが考える機会を奪ってしまっていることがその原因だと考えました。そこで監督を含めた他の指導者と共に「教え込まない指導」を心がけ、選手自らが考えて行動できるようにしました。その過程において、保護者の方から指導方針に対する賛同をいただくことに苦労しました。そこで指導の目的やチームの目標を明示し、考えを共有できるようにしたことで保護者の方の懸念を取り除きました。周囲の方々と共に「選手自らが考えて行動できる環境」を創ったことは、選手の自主性や創造力を育むことにつながり、「サッカーをより楽しみながら成長すること」に貢献できました。【何か聞いておきたいことはありますか(逆質問)】時間が少し残っていたため2点、逆質問を行った。まず4月初めの面接であったため、「新入社員に期待する点」についてお伺いした。返答は、「自主的に・前向きに仕事に取り組む姿勢」を求めるとのことだった。この返答からもわかる通り、「自らの手で顧客・社会の変化の起点を創り出す」人材を求めているようだ。次に仕事のやりがいについて伺った。キャッシュレス社会の実現に向け挑み続けることが、仕事をする上でのやりがいになっているとのことだった。その例として、ライフスタイル認証や次世代のペイメントプラットフォームの構築に関するお話をしてくださった。返答いただく中で気になった点については、限られた時間ながらも詳細にご説明くださった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接内容が事前告知されていることもあり、前もって準備できているかが焦点になると思います。面接時間もかなり短いため、簡潔に説明し会話のキャッチボールを意識するとよいでしょう。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年次の高い社員【面接の雰囲気】1次面接同様非常に和やかであった。話すエピソードに関しては前回よりも深堀されるが、そこまで突飛な質問はない。【学生時代頑張ったこと】前回同様サッカークラブでのコーチの活動のお話をした。始めたきっかけや他の指導者・選手の保護者との関係について聞かれたため、ありのまま答えた。また一次面接の際には触れられなかった、自身の選手時代のことについても言及があった。高校時代はチームに対してどのような課題があり、どう解決に導いていったのかなど。それに対する返答は以下の通り話した。「フィジカルトレーニングを夕方やることで手を抜いてしまう課題があったので、夕方から昼休みに移すことでメリハリをもたせることにした。」ガクチカとの一貫性を意識して、現在と過去のエピソードをそれぞれ話すことで、自分自身が一体どんな人間なのかを面接官に印象づけられるようにした。【ほかに何か質問はありますか(逆質問)】前回同様、質問内容はガクチカと逆質問のみであった。なので今回は「部署ごとに求められるポイント」についてお伺いした。加盟店営業やカード発行部門に関しては、「聞く力」を求められるとのことだった。営業は一般的には自ら話して商品を売り込むイメージだが、それよりも相手に話させることが大事だという。相手が話したくなるような関係づくりをすることで、潜在的なニーズや課題を見つけ、それに対して提案していくイメージである。その点に関しては、相手が自身で分かっていないことまで、こちら側が知ることが必要なのだという。その返答に対して、「営業に対して持っていた典型的なイメージを覆された」という自身の感想を最後に伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の内容も踏まえながら、人物の一貫性を見ていると感じました。そのため一次面接の際にもそのあたりは意識して臨むとよいでしょう。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】かなり年次の高い社員【面接の雰囲気】面接官は前回・前々回と比べ年次の高い社員であったが、それほど緊張感は感じられなかった。非常に穏やかな社員の方が多い印象をもった。【学生時代頑張ったこと】最終面接であったが、質問内容は一次面接、二次面接とほとんど変わらなかった。また二次面接よりもオーソドックスな深堀が多かったように感じた。なぜそれを始めたのか、困難は何だったか、それをどう乗り越えたのかなどだ。これまでの面接で話した内容とずれがあると、そこを深掘りされると感じたため、一貫性をかなり意識して答えた。基本的には困難を乗り越えるために、何を考え、どんな行動を起こしたのかに関心があるようだったので、具体的なエピソードとともに比較的詳細に話した。質問項目も多くないため、そこまで簡潔に話す必要はなかった。それよりも面接官に自分自身の物事の考え方や、行動力といった面が最大限伝わるように丁寧に話していった。【あなたの強みは何ですか】私の強みは、自ら考える力すなわち主体性です。過去の経験からこの力を身につけました。勉強やサッカーをする中で、人に言われてやらされているうちはやりがいや成長は生まれないと感じました。自ら試行錯誤する中でそれらを感じていきたいと考えるようになりました。この強みはアルバイト先やボランティア活動先においても発揮することができました。またこの強みは社会に出てからも活かしていきたいと考えています。与えられたことをただするだけ、言われたことをするだけでは仕事へのやりがいや成長を得ることができないからです。また同じ仕事であったとしても、自分自身の姿勢次第でそれらは大きく変化すると思います。これまでの面接を通してアピールしてきた「主体性」を、自分自身の仕事に対する考えとともに表現した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったが志望度は問われず、あくまで人物重視の選考でした。もちろん個人差はあるでしょうが、私の場合は主体的に物事に取り組んだ経験をどの面接でも話していたため、主体性があると評価していただけたと思います。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性の方でコロナの影響もあり、ウェブ面接が初めての方だった。お互い軽く緊張していたのでアイスブレイクが最初にあった。それからはかなり限られた時間だったのでてきぱきと質問が来る印象であった。【学生時代力を入れたこと】私は、学生時代塾講師のアルバイトに注力しています。そこでは、教室全体の生徒数300人に対して講師数50人ほどおり、私は教室全体をまとめる主任という役割を担っています。主任では、月2回行われる会議において教室問題点を話し合い、それに対する施策を考えています。先日の講師全体で行われる会議においては、大学受験が変わることに対する情報共有、それに対応する指導のやり方をグループディスカッションを通じて各個人考えました。ただ、講師数が多いためさまざまな意見が出ることが多く、対立が生じたり進行がうまくいかない場面も多々ありました。また、問題点に対する施策を考え実行した際にもたたき台を予め作らないために実行中にうまくいかなくなる時もありました。私はこの主任という役割を通じて、新たな施策を実行する際には予期される事態を鑑み、予めたたき台を設定することが大切だと考え、これはどの場合でも通ずることだと考えます。困難だった経験を混ぜ、どのように乗り越えたかまで言うことを意識した。【自身の強みを教えてください】私の強みは先を見据えて動くことができることです。私は現在塾講師のアルバイトをしております。そこでは生徒数約300人、講師数約50人の教室全体をまとめる主任の役割を担っていました。主任の活動としては、月2回行われる会議において教室の問題点を話し合い、それを改善するための施策を考え実行に移していたり、四半期に一度行う教室全体会議の内容計画、司会進行も行っています。この施策を実施する際に想定される問題点を予めたたき台として設定しておくことでより円滑に進めることができました。また、教室全体会議では、センター試験が共通テストに変更されることに際して、本部より大学受験に特化した方をお呼びし、講師全体に入試に対する共通認識を作り、指導方針を考えました。この経験を活かし、お客様のあらゆるニーズに応えていきたいと考えております。以上のように数字を出す際に間を置くなど意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接ということもあり、コミュニケーション能力が見られていることは感じていた。時間が限られている状況であったので質問に対していつもよりも簡潔に・結論から述べるように心掛けた。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】15年目のかた【面接の雰囲気】面接官の第一印象で優しい人だと思い、質問への回答をした際にも笑っていただけているくらい温厚な印象。最初は雑談から始まり賢い人間かを見ていた。【自身が認識している長所、短所を教えてください】私の長所はホスピタリティ精神を持ち行動できることです。塾講師のアルバイトにおける生徒、保護者様への対応で発揮しています。生徒には毎授業現状把握を行い、長期、中期、短期目標を立てスモールステップで目標達成できる環境を整えています。保護者様には電話対応や面談で生徒に伝えられないニーズを拾い、対応する事で親密な関係を築き、家庭でも勉強しやすい環境を整えています。また、困ったり悩んでいる人にも親身になり相談に乗っています。一方で短所は周りに求める基準が高いことです。私は作業を一度やりだすと完成度を追い求める性格で、チームで取り組む際には周りの人への要求が高くなることや、意識の差によって主任として提案した施策が上手く浸透しないことがありました。そこで、講師との面談を通して周りとの共通認識を作ることやモチベーションを上げる為のイベントを企画したり、想定される問題への叩き台を設定することで対応しました。まずは長所短所を簡潔に述べてから具体的な内容を言いました。短所に関しては対応策についても述べることを意識しました。【ゼミで苦労したことを教えてください】私は国際経済政策に関するゼミに所属しています。ゼミの活動では、年に2回、他ゼミと合同で論文作成をして発表、意見交換を行っています。この論文作成を通じて私は協力の難しさを実感しました。私達は分担して論文を作成することに決めましたが、参加率の悪さ、作業の提出期限延滞、完了した作業の共有が疎かになっていたことで、意見交換の際に他ゼミにうまく説明することができない場面もありました。そこで、皆が自分自身の役割を認識し、報告・連絡・相談、作業内容の噛み砕いた説明を共有することが大切だと感じました。2回目の発表の時には以上の課題点を克服し、教授の方々に褒められた時の達成感は今でも忘れません。基本結論から述べること、述べる際には手も動かしたり声の強弱をつけて、より聞き手に意識してもらうようにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して結論から述べることを意識した。短所やゼミで苦労したことに関してもただ、苦労したやここが短所ですと答えるのではなく、この短所があるためこのような考えで対応したなど背景から行動までを言うことを意識した。結果的にそのことが評価されたと感じている。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

総合職
21卒 | 明治大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部副部長【面接の雰囲気】面接前に女性の社員の方からおおらかな方だと伺っていたので緊張はしなかったが、やはり最終面接ということもあり空気は引き締まっていた。【JCB、内定を持っている岡三証券と比べてのニコスの強み】JCBさんは国際ブランドとして海外戦略に強いという特徴があり、御社は「GO-NET」やライフスタイル認証、リスクベース認証などセキュリティ対策での強みや、「J-MUPS」など変化への対応力、各都道府県に顧客接地面を持つことで、JCBさんに比べ、よりお客様の立場に立った、提案が可能だと考えたため御社を志望しました。岡三証券と比べた際に、御社の方がより長く働いているイメージを持てましたし、ノー残業デーやオフィスカジュアルなど、非常に働きやすい環境が整っているという点において御社が第1志望です。他社比較ということで、ニコスの強みを織り交ぜながら、熱意をもって相手の方に伝えることを意識しました。内々定があることも相手の方は認識していたので、よりニコスにひりたい気持ちを前面に押し出すことに注意した。【入社後やってみたいことはなにかありますか】私は御社に入社後営業職に携わりたいと考えています。もともと日々の生活に欠かせない決済を通じて日本の介在を活性化させたいと考えており、特に営業職に携わることで、最前線で実践できると考えました。営業では、各企業ごとに異なるニーズを細かくくみ取るために、法人起票の方と信頼関係を構築し、御社の強みであるグループ力、変化への対応力をいかしてお客様と御社双方がウィンウィンとなるベストな提案をしたいと考えております。ただ、御社では、ジョブローテーションもあるので、リテール企画でデータベースマーケティングに携わりカードの利用促進をするなど、様々な部署に携わり、自己成長したいとも考えています。ニコスの特徴をとらえたうえで、現在私が考えていることを冒頭に述べました。また、抽象的にならず、細かい業務内容や、部署を述べることで企業研究の深さを示すことに注意した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということで、これまでの面接よりも入りたいという意思を高く示すことをまず第一として臨んだ。特に入社後のビジョンに関しては、より細かく述べることで企業研究の深さを示すことができ、意欲を示すことにつながったと感じている。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い女性人事社員【面接の雰囲気】非常に和やか。「自粛期間は何をして過ごしていますか?」という雑談から入り、緊張を解してくださった。短時間な上、志望動機は聞かれなかったため、人柄や雰囲気を見ているようだった。【学生時代に頑張ったことを1分程度で教えてください。】ピアノのコンクールでアジア大会優勝を果たしたことです。本番の2ヶ月前に左手中指を骨折したため、1ヶ月間左手の練習ができない状況に陥り、ピアノの先生や親に諦めるように説得されました。しかし、泥臭く辛い練習を積み重ねた半年間を無駄にしたくありませんでした。そこで私は出場したいという想いを貫きました。欲求を全て我慢して時間を捻出することで、休日は9時間、平日は3時間の練習時間を必ず確保し、それ以前に比べ一層練習に打ち込みました。また移動時間などにも課題曲を聴くことで、感情を込めて弾くことができるようにしました。結果、悲願のアジア大会優勝を果たしました。この経験から、逆境があっても決して諦めず最後までやり遂げる重要性を学びました。【あなたの強みはなんですか?】私の強みは、様々なタイプの人達を巻き込み同じ方向を向かせる力です。これらの強みを活かし、模擬裁判大会で10人チームのリーダーとして士気の向上に努めた経験があります。チーム結成当初、準備に消極的なメンバーが存在しました。私は一人一人に歩み寄り信頼関係を築き悩みを引き出しました。結果、自分の役割が分からないというメンバーが多いことが課題だと気づきました。そこで個々の性格に合った仕事を振ることで、各メンバーが存在意義を感じ能動的に行動するようになりました。また持ち前の明るさと一人一人との信頼関係を活かし、メンバー同士が交流する場を設け縦と横の繋がりを深めました。そのことで反対意見も気兼ねなく言える程仲が深まり議論しやすい雰囲気になりました。結果14チームの中で優勝しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】15分という短い時間で、人柄と雰囲気が重視され、評価されたと感じた。志望動機が聞かれなかったため、上記の二つ以外での選考要素が見当たらなかった。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い男性の人事社員【面接の雰囲気】やや厳か。しかし、徐々に和やかになっていった。志望動機はまたしても聞かれず、学生時代に頑張ったことの深堀で数個エピソードを話していく形だった。【あなたはストレスを感じた時、どうしていますか。】わたしはストレスを感じた時、必ず次の3点のどれかを実行しています。友達や家族と将来の夢を語り合う、または昔話に花を咲かせる。ピアノを弾く。テニスやランニングなど体を動かす。です。私自身、ストレスを感じた時は、一旦そのストレスを忘れてしまうことが重要であると考えています。1点目、友達や家族と将来の夢を語り合う、または昔話に花を咲かせることで、現在のことに思考が向かなくなり、明るいことを考えることができ、笑いあっているうちにストレスのことを忘れてしまいます。また話し終わって現実に戻っても、明るい気持ちを保つことができます。2点目、ピアノを弾くことで、演奏に没頭するので、頭をまっさらにすることができます。またその曲に感情を乗せて弾くことで、ストレスを感じていた心からその感情に移入し、ストレスを感じていたこと自体を忘れることができます。3点目、テニスやランニングなど体を動かすことで、汗と共にストレスも体から出て行く感覚になることができます。以上3点の対処法があれば、この先もどのようなストレスがわたしを襲おうとも、打ち勝てると考えています。【他人からあなたはどのような人だと言われますか?】私は以前、友達や後輩、先輩、先生など計72名にアンケートを取り、私がどのような性格であるか聞きました。その結果、最も多かった回答は、「お茶らけているように見えて、影で努力している」というものでした。私自身、「誰かが見ているところで頑張っても、誰もが見たことのあるような花しか咲かない。しかし誰も見ていないところで頑張ると、いつか誰も見たことのない綺麗な花が咲く。」という言葉を座右の銘にして行動してきました。ピアノのコンクールに向けての練習においても、勉強においても、地道な努力は決して人には見せず、辛いことがあっても明るく振る舞うようにしていたため、そのように思われるのだと思います。しかしマイナス面で、「他人の意見に流されやすい」という回答が非常に多くありました。人の意見を尊重しすぎるあまり、すぐに納得して受け入れてしまうため、そのように思われるのだと思います。意見の根拠を考え抜き、他の人の意見も加味し、自分の意見が正しいと思った時には貫くように心掛けています。入社後は、持ち前の明るさと影の努力で、どんな壁にぶつかっても、貪欲に打開策を探し、最後までやり遂げたいと思っています。反対に他人の意見に流されやすい点は入社までに改善し、他人の意見も適度に受け入れつつ、自分の意見に根拠と自信を持てるようにしたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】採用担当面談において、面接のフィードバックをいただいた際、「学生時代に様々なことに挑戦している点と、ハキハキした話し方を評価した」と言ってもらえたので、その2点が評価されたと感じた。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

基幹職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年配の男性役員【面接の雰囲気】非常に和やか。久しぶりの対面面接で緊張しているとは思うが、ありのままの形で臨んで欲しいという前置きをいただき、緊張がほぐれた。【今まで行ったインターンシップの中で最も魅力的だと感じた企業とその理由を教えてください。】(私自身、三菱UFJニコスのインターンシップには参加していなかったため、他企業について語る他ないですがよろしいですか、という前置きを入れた)私が最も魅力的であると感じたのは、富士通株式会社さんのインターンシップです。理由は、私の企業選びにおいて最も重視している「新しいことに挑戦できるか」という軸を満たしている企業であると感じたためです。それを最も実感した、インターンシップの内容で最も心に残っている「10年後の社会課題を予想し、それを解決できるようなソリューションを富士通の技術を用いて提案せよ」というグループワークがありました。そのワークにおいて、私たちは簡単にいうと「ドラえもんのように個々人にあったパーソナライズされた情報を提供できる端末を作る」という、現地点では現実不可能であろう立案をしました。しかし社員の方々はそれを評価してくださり、6チームの中で優勝することができました。新しいことへの挑戦を認めてくれる企業であることを実感しました。【あなたの趣味について教えてください。】私の趣味は、海外旅行をすることです。日常から離れて様々な国の文化に触れたり、各国の料理を楽しんだりすることで、視野を広げられるという理由からです。私が今までに訪れた国で最も印象に残っている国は、香港です。私が香港を訪れたのは、偶然最も香港デモが活発な時期であり、幾度となくデモに遭遇しました。初めは恐怖の念しか沸かなかったのですが、必死になって何かを訴える若い人々達の姿を見て、デモや香港の変遷についてしらべ、また翻訳アプリを利用して、実際にデモに参加している現地の人々に何を思ってデモに参加しているのかを聞きました。そこから日本には足りない、人々の「自身の国を守りたいという念からの政治に対しての想い」を感じ、感銘を受けました。この経験から、私は国際法のゼミに入り、異国間同士の争いや法について知識を深めています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】人柄を重視し、評価していると感じた。電話でのフィードバックにおいても、やはり最終面接も人柄を評価したと言われた。しかし、志望動機が一切聞かれず焦ったので、最後の逆質問において、三菱UFJニコスに興味があります・調べました、と遠回しにアピールできるような質問をした。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代の人事【面接の雰囲気】とても穏やかな方であった。初めにアイスブレイクがあり、「リラックスしてください」と口頭で言われたのが印象的であった。【学生時代力をいれたこと】社会人サッカーチームでリーグ優勝に貢献したことです。私は現在社会人チームに所属しています。メンバーには高校生から40代の方まで50人おりリーグ優勝を目標に活動していました。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなりました。私は、学生代表として【普段からどの世代とも積極的に交流を図っていた】ため、その原因が戦術の世代間ギャップである事を見つけました。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けました。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けました。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができました。この経験からお互いを理解する事がチームを一つへ導くことを学びました。↑自分の役割と具体的な行動について伝えた。またこの面接はコンピテンシー面接であるで確率が高いので、PDCAサイクルを強調した。【学生時代力をいれたこと】映画館のアルバイトで顧客満足度1位を獲得した事です。私の劇場はチケットもぎり以外に複数ポジションを行うため、業務を覚える事が大変でした。そのため最低限の接客のみになり、お客様からクレームを受けてしまう事がありました。業務を速く覚え、この様な接客を繰り返さないために2つの行動を行いました。1つ目に実践的な練習です。先輩からの助言をメモするだけで終わらせず、必ず3回以上実践しました。2つ目に、接客改善のため他の良い接客を研究しました。他の劇場へ足運び自分がお客様の立場になって接客を研究しました。その結果仕事を早く覚えると共に、接客の際「思いやりのある一言」を加える事で顧客満足度1位を獲得しました。↑他に学生時代力をいれたことをない?と聞かれたのでアルバイトについて答えた。ここでもPDCAサイクルを意識して答えた。この会社は活躍の再現性を問われていると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は一切聞かれなかった。面接の内容を事前に告知しており「学生時代力をいれたことを聞きます」とあった。この場合コンピテンシー面接であることが多い。

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公開日:2020年7月22日

2次面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代ほどの人事【面接の雰囲気】とてもフランクな面接だった。学生にやりやすいような環境を整えてくださった。(相槌や笑顔などで)人柄を重視していたと思う。【学生時代力をいれたことの深堀り】社会人サッカーチームでリーグ優勝に貢献したことです。私は現在、社会人チームに所属しています。メンバーには高校生から40代の方まで50人程おり、リーグ優勝を目標に活動しています。しかしリーグ戦が近くなるに連れ、学生と社会人の間で対立が起こり、練習が止まることが多くなりました。私は、学生代表として普段からどの世代とも積極的に交流を図っていたため、その原因が戦術の世代間ギャップである事を見つけました。そこで週に1度のミーティングを提案し、どの戦術を実現したいのか、そのためにどの練習をするのかを決める時間を設けました。また練習中、学生と社会人のミックスチームを作り、両者が個人的に会話を図る場も設けました。その結果、学生と社会人が1つになった「新たなチーム方針」が生まれ一致団結したことで10年ぶりにリーグ優勝を成し遂げることができましたこの経験からお互いを理解する事が、チームを一つへ導くことを学びました。↑相当深堀りされた。まず「なぜ社会人サッカーチームに入ったのか」を聞かれ、「なぜその課題に取り組んだのか」や「苦労した点を3つ挙げて」など様々な角度から質問された。ここでもPDCAサイクルを見ているなと感じる場面が多々あった。【学生時代、困難だった経験】私は高校時代、サッカー部にいた際、全治1年の怪我を乗り越えた経験があります。当時、全治一年を告げられた際は何も考えられなくなりました。しかしチームメイトからの励ましの声や、自らも「このまま終わるのは悔しい」と思い、自分が今やるべき事は怪我を早く治すこと・チームを支える事だと考え、2つの行動を行いました。1つ目は怪我をしにくい身体作りです。そのために体の軸を強固にして柔軟性を高めることが必要であると考え、自分の体に合った独自の練習メニューを作り実行しました。2つ目にチームサポートです。自らボール拾いやボトルの水入れ、メンバーへの声掛けなどチームのために行動しました。その結果怪我を4ヶ月早く治すと同時に、この行動がチームに認められ副部長を任されました。この経験を通して、自分のおかれた環境でできる最善の策を考え、行動する力が身につきました。↑ストレス耐性等を見ていたと思う。困難な課題に対して「何を考えてどう行動したか」具体的に話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接まで学生時代力をいれたことしか聞かれなかった。(例年同じらしい)なので学生時代力をいれたことを様々な角度から深堀りする必要がある。また同じこと言うがPDCAサイクル重要である。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 学習院大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の偉い方【面接の雰囲気】最初は少し、重い雰囲気であったが選考時間が進むにつれて柔らかくなった。穏やかな方で自分の目を見てしっかり話してくれた。なので学生側も目を見て話す必要あり。【当社の志望動機について】「キャッシュレスの魅力を日本全体に伝えたい」と考え貴社を志望します。その理由として、私が初めてカードを使用した際、決済をするだけで付加価値を受け取ることができた事に感動し、この魅力を多くの人に知って欲しいと考えたからです。しかし日本のキャッシュレス比率は低く、高齢者が多い地方ではさらに低い現状があります。そこで貴社はMUFGとJA、地銀を含む圧倒的なグループ力を保有し、地方における決済環境整備に強みを持つことに魅力を感じました。私は『世代を超えて交流を図り、課題を解決できる』強みがあります。それを活かし先進的技術に対して、保守的な地方の方にもキャッシュレスの魅力を積極的に伝えていきたいです。↑最終面接で初めて志望動機を聞かれた。他社との違いを明確にすれば大丈夫だと思う。あまり深堀りはされなかったが、ここでも当社が第一志望ですかと聞かれた。【(1)今後のクレジット業界についてニコスがとるべき行動について君の意見を教えて/(2)コロナ対策についてどう思う】(1)地方への参入を推進すべきだと思います。地方の方々は保守的な側面がある一方、一度あるものが普及すれば「変えない」傾向があります。そこで地方銀行との繋がりが強い御社が、地方に参入することでより高いシェアを獲得することができると考えます。カード業界は他社参入が多く、特にGAFAの参入は脅威になると思われます。なので地方への参入はこれらの対抗勢力に対して必須だと思います。(2)コロナと共存し、経済を回す必要があると考えます。今、病院のキャパシティーが超えており肺炎(コロナ)になれば若い人でも死ぬ確率が高くなるため、緊急事態宣言を発令していると考えます。しかしこのような状態は長くは続けることはできません。なので病院のキャパシティーを確保し、さらに充実させることができれば今すぐにでも段階的に経済を回すべきだと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めてガクチカ以外の事を聞かれた。特に「コロナについてどう思うか」など時事的な問題も聞かれたことには驚いた。しかしわかりやすく簡潔に話すことができれば、深堀りもされないので大丈夫だと思う。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

基幹職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの男性社員【面接の雰囲気】非常にフランクな雰囲気の中で行われました。おそらく1次面接の社員は、人事部の社員ではないと思います。【就職活動の軸は何ですか?】大前提となる福利厚生を除いて大きく2つあります。まず1つ目は「自分との関わりが大きいこと」です。自分と関わっているものであれば、企業側視点に立ちつつも、利用者視点を持つ続けることができるからです。また自分の経験からも、今までに長く続けてきたもの(アルバイトなど)は好きで自分と関わりがあったからこそ続けることができました。以上の経験から「自分との関わりがあるもの」を1つ目の軸としています。2つ目は「事業領域の広さ」です。私は1つの仕事を専門的に極めるのではなく、ジョブローテーションを通して様々な経験を積み、視野を広げていきたいと考えています。これは○○のアルバイトで多岐に渡る業務を経験したことがきっかけです。【残りの学生生活で何したいですか?】私は残り1年もない大学生生活において、TOEICに挑戦したいと考えています。TOEICの受験は、今まででも挑戦しようと思えばできたことですし、何度か挑戦しようと思ったこともありました。しかし、なにかと理由をつけてはTOEICの受験から逃げている自分もいました。高校を卒業した直後は英語力も非常に高かったと思います。しかし、そこから約3年のブランクがあり、今はまだTOEICの受験ができるほどの英語力がない状況です。そこで、残りの大学生生活を利用して英語の勉強をして、大学卒業までにTOEICを受験しようと考えています。現在新型コロナウイルスの影響で、家で過ごす時間がとても多くなりましたので、お家時間を有効に活用していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】時間が非常に短く、且つ面接官は人事部の社員ではないため、「一緒に働きたいと思ってもらえる人かどうか」を評価されていると感じました。

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公開日:2020年7月21日

2次面接

基幹職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性社員【面接の雰囲気】1次面接よりも面接官の年次が高くなり、また人事部の社員になったため、1次面接より少し緊張感がありました。【学生生活で1番困難だったことを教えてください。】高校テニスの試合で勝てなくなってしまったことです。私は中学高校とテニス部に所属し、中学のころからレギュラーとして試合に出場していました。中学のころは何試合か勝ち進んで負けることはあっても、初戦で負けることはまずありませんでした。しかし高校に入ると初戦敗退が続き、なかなか試合に勝つことができなくなってしまいました。練習の質に問題があると感じた私は、部員と協力して練習改革を行うことにしました。練習改革を行った結果、見事「初戦敗退」という挫折を乗り越え、試合に勝ち進むことができるようになりました。この経験を通して、チームで目的を持って物事に取り組むことで、困難を乗り越えられるということを実感しました。【(上記の内容について)練習改革とは具体的にどのように行ったのですか?】まず、同じ学年の部員同士で話し合い、練習における問題点を粗い出しました。そのあとに、後輩の意見も取り入れるために、後輩も交えたミーティングを開いて意見を求めました。それらを行って出た意見を踏まえて、練習改革に挑戦しました。具体的な内容としては、中学のころは各々が好きなように打ち返すだけだであった球出し練習から、コーンを立ててコースを狙って返す球出し練習へと変更したり、ただ楽しければ良いと思ってやっていた遊び半分のゲームから、試合形式で行う実践的なゲームへと変更したりしました。また毎回の練習後に練習内容を振り返る練習ノートを部員で順番に回して記入し、そこでの反省を次の練習に活かすことを心掛けました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接とはうって変わって、人事部の年次高めの社員が面接官となり、1次面接よりもかなり掘り下げられる質問をされるため、自己分析が見られていると感じました。

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公開日:2020年7月21日

最終面接

基幹職
21卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の男性社員【面接の雰囲気】2次面接同様、人事部の社員が面接官になりましたが、2次面接よりもフランクな雰囲気で、緊張はあまりなかったです。【学生生活で1番力を入れたことについて、具体的に教えてください。】○○〇でのアルバイトで、違算件数を0にしました。私は○○○でアルバイトをしていて、レジ部門に所属しています。私の所属するレジ部門では、違算が減らないことが問題となっていました。そこで私は同じレジの仲間に呼びかけて原因を分析したところ、商品券の数え間違いや画面入力ミス、セルフレジでの打ち漏れや過剰打ちなどが原因として挙げられました。それを踏まえて私はそれぞれに対し具体的な改善策を提案しました。商品券に関しては、会計操作が複雑になるため立会者をつけました。またセルフレジに関しては人を要する作業が多いため、専用の対応者をつけました。これらの改善策を実戦した結果、半年以上に渡り毎月発生していた違算件数を0にすることができました。この経験を通して、課題解決のために自ら主体的に行動することの大切さを学びました。【就活状況をおしえてください。】私は現在就職活動において、クレジットカード業界と鉄道業界と不動産業界を見ています。これらの業界に共通する軸は2つあります。1つは「生活に身近なものを通して、人々の生活を豊かにできること」です。これは○○〇でアルバイトをする中で、生活に身近な家具を通して人々の生活を支え豊かにしていることにやりがいを感じるようになったことがきっかけとなりました。もう1つは「チームで1つの物事に取り組み成し遂げること」です。これはテニス部の団体戦において、自分は負けてしまったのですが、チームの他のメンバーのおかげで勝つことができ、チームで嬉しさ悔しさを共有できることにやりがいや喜びを感じたことがきっかけとなりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接でも学生時代に1番頑張ったことをきかれたので、その質問を通して一貫性があるのかを評価されているのではないかと感じました。

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公開日:2020年7月21日

1次面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気であり、また、面接の初めに世間話のようなことをして緊張をほぐしてくださり、話しやすかったです。【学生時代に頑張ったこと】私が学生時代に頑張ったことは、所属していた体育会での部活動です。私たちの部活動では、関西学生リーグで1部に昇格するという目標を掲げて練習に励んでいました。そのなかで、実力不足が課題であったため、私はチームの実力の底上げをはかり、チーム力の向上のために動き出しました。そのために取り組んだことが、下級生に積極的に自主練習に参加してもらうように働きかけて、意識の改革・向上を図ったことです。なかなか練習をしてくれない部員に対して呼びかけを行い、練習参加に前向きになってもらうことで、全員の実力が向上しました。その結果、部内での実力の競争が活発になり、当初の狙いであった部全体の実力の底上げに成功しました。【あなたが当社に魅力を感じている点は何ですか。】私が御社に魅力を感じている点は、キャッシュレスの技術を通して、世の中の当たり前を変えていこうとしている姿勢と、それを実現できる経営資源です。大学生になってクレジットカードを持ったことは、私にとって革命的な出来事でした。その手軽さや便利さに驚き、「財布から現金を取り出し、決済する」という私の中の当たり前が変わった瞬間でした。生活のあらゆる所で発生する決済にこれまでにない仕組みを導入し、世の中に広げることで、新たな当たり前を創造し、私が経験したような驚きを消費者や事業者に届けたいと考えています。そのような思いの中で、最新技術を常に追い求め、世の中に変化をもたらそうとしている御社は魅力的に映りました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に対してはきはきと明るくしゃべることで、明るい性格であることをアピールしたこと、また、簡潔にうけっ答えしたことが評価されたと考えています。

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公開日:2020年7月22日

最終面接

総合職
21卒 | 神戸大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の方の年次が高く、少々緊張感のある雰囲気であった。しかし、緊張せずに普段通りしゃべることを心掛けた。【カード業界を志望している理由・その中でもなぜニコスか】私は、キャッシュレスの技術を通して、世の中の当たり前を変革し、人々の生活をより豊かにしたいと考えて、クレジットカード業界を志望しています。大学生に立って、私は初めてクレジットカードを持ちました。このことは私の中で非常に大きな衝撃であり、私の生活の常識が変わった瞬間でした。生活のあらゆるところで発生している決済という場面に注目し、次の当たり前を創り上げて便利な世の中をつくっていきたいという想いがあります。この思いをかなえる上で、一番想いに近いと考えているのが御社です。最新技術を常に追い求め、世の中に変化をもたらそうとしている御社であれば、私の想いの実現に一番近づくことができると考え、志望します。【就職活動の状況について】他社の選考状況について、どんな業界を志望して就職活動を行っているのか、また、内定を持っているかなどについて尋ねられました。どんな業界を志望しているのかについては、志望先と合わせて就職活動の軸についても聞かれました。私は、金融業界を志望していたため、そのことについて説明しました。私は経済活動をする上で、お金というものはいわば血液のようなものであり、生活に不可欠なものだと考えています。そのなかで、金融業界で経済に血液を送り出す心臓の役割を果たして、世の中の成長に貢献し、社会を支える役目を果たしたいと考えて、金融業界を志望しており、なかでもカード業界は消費者に近い視点を得ることができると考えて、志望していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官に対して、志望度を明確に伝えることで、入社への意思をしっかりと伝えるようにすることを心掛けて面接に臨みました。

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公開日:2020年7月22日

1次面接

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の始めに簡単な雑談を交えてくださり話しやすい雰囲気でした。面接が始まってからは鋭い質問が多く、かなり深掘りされました。【学生時代に力を入れたことになぜ取り組もうとしたのか、1番学んだことは何か】私が学生時代に力を入れたことは、ゼミで出場した討論大会で優勝したことです。この大会はテーマに沿った論文作成や討論をする大会です。私は自分の主張を論理的に話せるようになりたいと思い、この大会に出場しました。私たちの班の目標は納得する内容で優勝することでしたが、ありきたりな提案しか思い付かず、納得できない時がありました。なので過去の論文を徹底的に読み込み、優勝するには、提案の独自性が必要であると気付きました。そこで私は、独自性を取り入れるために、現場から生の声を聞くことに注力しました。企業の方や教授等10名の方からお話を聞きました。これによって実務要素を取り入れた提案をした結果、大会では提案の独自性や実現性を評価され見事優勝できました。この経験から目標に向けて、自分に足りないことを抽出し、それをカバーするために行動する力を学ぶ事ができました。【学生時代に力を入れたことで学んだことをどう活かせるか】私が学生時代に力を入れたことで学んだことは、自分の目標に向けて足りないことを徹底的に抽出し、それをカバーするために貪欲に行動する「行動力」です。この行動力は社会人になって、顧客の要望に妥協せずに応えることができると思います。難しい目標や条件であっても、達成するためには何が必要なのかを自分で考え、それを確実に実行することができると考えます。何が足りなくて課題なのかを見つけることが時には大変だと思いますが、諦めず考え続けることができると思います。この返答に面接官の方も共感してくださいました。さらに若手で活躍されている方は自分で考えて行動する人が多く、謙虚に貪欲に情報収集や行動することは大事だと答えてくださいました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】真摯さや信頼を重要視されていると考えたので、謙虚さを意識していました。また、質問されたことがわからないことがあったので、「知識不足で申し訳ございません。教えていただいてもよろしいですか」と答えたところ、謙虚な姿勢であると仰ってくださいました。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

総合職
21卒 | 関西学院大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】web面接でありトラブルもありましたが、親切に対応してくださいました。一次面接より年次の高い方であり、緊張しましたがとても穏やかに接してくださいました。【入社後に取り組んでみたいことは何か】私が御社に入社できたら取り組んでみたいことは、地方のお店でクレジットカードを導入できていないお店に向けたアプローチをしてみたいと思っています。私は地方出身であり、コスト面からクレジットカードを導入できず、顧客を逃しているというお話を聞いたことがあります。御社は全国47都道府県の地方銀行と提携されていて、地方に向けたアプローチが可能であると感じました。また、J–Mups等の先進的な技術や企業のニーズに合わせたone to oneの提案をされている御社で、困っている地方の顧客に向けた取り組みをして、キャッシュレスをより普及させたいと考えます。自分の反省点として、座談会の時に聞いた社員の方の、実際に携わられた仕事内容に触れて話すべきだったと感じました。【チームの中であなたが活躍できると思うこと】私はどんなことでも納得できるまで粘り強く取り組むことができます。その粘り強さをチームのメンバーと共有することができると考えます。アルバイトでチーム全体のミスが多く目標を達成できていないことが続き、雰囲気が悪い時がありました。しかし私は先輩として、目標を達成し、活気ある職場にしたいと思い、新人指導の際に今まで自分が経験した出来事をまとめたメモを作成して指導したり、チーム全体の仲を深めるためにご飯会を企画しました。これらを始めたことによって活気ある職場になり、目標も継続的に達成できるようになりました。このように私はチームの中で目標を達成するために粘り強く努力することを、メンバーと共有することができると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】年次の高い方だったので言葉遣いに特に気をつけました。志望度が高いということを印象付けるために、インターンや座談会に参加をしたことを話しました。

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公開日:2020年7月16日
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基本データ
会社名 三菱UFJニコス株式会社
フリガナ ミツビシユーエフジェイニコス
設立日 1951年6月
資本金 1093億1200万円
従業員数 3,646人
売上高 2783億1900万円
決算月 3月
代表者 角田典彦
本社所在地 〒113-0033 東京都文京区本郷3丁目33番5号
電話番号 092-712-5060
URL https://www.cr.mufg.jp/
採用URL https://www.saiyo.cr.mufg.jp/
NOKIZAL ID: 1573517

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