2019卒の大阪市立大学の先輩が日立国際電気総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社日立国際電気のレポート
公開日:2019年3月12日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
人事をなぜ志望しているのか、という話から現代の働き方の問題に話が発展したとき、自身の意見やニュースで見聞きしたことを述べられた点
面接の雰囲気
最初は形式的で堅い雰囲気だった。笑顔もなく淡々としていた。しかし話が弾むと面接官といより個人的に興味深いと仰り、明るくなった。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことについて
所属学部の授業改善活動に参加し教職員に講義や制度の改善を提案したことです。学部生100名を対象にアンケート調査を行い講義内容や制度への満足度や要望をまとめ、結果を教職員方にプレゼンしました。この活動の中で工夫したことは調査チーム4名全員が活躍できる役割分担です。当初の均等に役割分担をしていました。しかし、メンバーの中でやる気に差があることに気づいた私は、一人一人に意見を聞きました。そして個人の適性や事情に即した分担に変更しました。こうして作業効率を高めることができました。結果プレゼンは成功し、特に提案したコースの撤廃という意見は学部内の統合に伴って教授会で議論され、実際に撤廃されることになりました。
自己PRをしてください
私の強みは相手を尊重し、多様な立場から物事を考えられるところです。高校では、理系学科の友人たちと、互いの専門性を敬いながら切磋琢磨してきました。例えば、学園祭では理系学科がアプリやロボットの開発を担当し、文系学科が資金調達の為の営業や広報などを担当しました。私は運営委員の一人として、予算や納期について対立が起きた時には仲裁をしました。それぞれの立場の意見を収集し、妥協点を模索し、常に全体のベストを目指してきました。ベストを目指す熱い信念を持ちつつも、冷静に多様な立場の意見に耳を傾けられるところが私の強みだと思います。仕事でも異なる職種・立場の人と共に新たな価値を創造し世界に発信していきたいです。
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日立国際電気の 会社情報
会社名 | 株式会社日立国際電気 |
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フリガナ | ヒタチコクサイデンキ |
設立日 | 1949年11月 |
資本金 | 10億円 |
従業員数 | 1,496人 |
売上高 | 505億7200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 佐久間嘉一郎 |
本社所在地 | 〒105-0003 東京都港区西新橋2丁目15番12号 |
平均年齢 | 44.2歳 |
平均給与 | 746万円 |
電話番号 | 03-5510-5931 |
URL | https://www.hitachi-kokusai.co.jp/ |
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