- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 夏のインターンにも応募しましたが落選してしまい、そのリベンジといった形で今回は応募しました。元々は有名企業かつシンクタンクのインターンシップという点がとてもめずらしかったため、これが興味を持つきっかけになりました。続きを読む(全107文字)
【モチベーションの発見】【19卒】ディップの冬インターン体験記(文系/総合職)No.4326(大阪市立大学/女性)(2018/12/21公開)
ディップ株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 ディップのレポート
公開日:2018年12月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年11月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
人材に興味はなかったが、早くから業界を絞るのももったいないかと思い、参加した。正直、この会社が人材を扱っていることさえあまり知らない状態で行った。きっかけはどこか1つでも多くインターンシップに参加しようと思い、都合のいい日時で検索を掛けたら出てきたこと。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特に準備はしなかった。事前に送られてきた案内を読む限り、何か競ったり、選考するようなものではないようだったから。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2017年11月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 大阪本社
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 関西圏の大学生ばかりだった。関関同立ではない私大だった気がする。学歴は高くないように思われた。
- 参加学生の特徴
- 就職活動を始めたばかりといった感じだった。特に企業を絞っている訳でもなさそうだった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
何が自分のモチベーションに繋がっているか考える
1日目にやったこと
はじめに会社説明が行われた。会社のプロフィールや、社員の1日のスケジュールといった、オーソドックスな内容だった。
次に、自分のモチベーショングラフを各自で作成した。その後、同じグループの人からグラフについて意見を貰った。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
「モチベーショングラフを見た他人から意見を貰うことで、自分では気づけない得意・不得意が見えたのではないか」と仰っていて、その通りだと思った。ジョハリの窓についても触れていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に苦労したことはなかった。インターンシップの内容自体、会社のことを知ってほしい・就職活動の手伝いになればいい、といった感じだった。強いて言えば、グループのメンバーの1人がグループワークのルールについて理解していない様子だったのに、どんどん進行してく人がいるのが大変だった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
これまで参加したインターンシップでは自信満々の学生が多く、自分はかなり遅れているのではないかと焦っていた。しかし、今回参加したインターンシップでは、みんな不慣れな中、不安になりながらもキャリアを考えているのだと分かった。モチベーションについても、自分で気づけないところを指摘して貰えて面白かった。
参加前に準備しておくべきだったこと
最低限、会社の情報くらいは見ておけばよかった。また、人材業界についても業界地図などで、他社との比較をしておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
最初の会社説明でお話された、社員の1日のスケジュールが忙しそうだったから。1人で責任を持って最初から最後まで関われるのは魅力だが、私はもっとチームで分担して仕事がしたいと思ったから。また、社員の方もハキハキ元気な感じで、何となくタイプが違う人間だと思ったから。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
業務内容に興味が持てなかったし、組織文化に合わないと思った。しかし、これから成長していくことや、離職率の高い業界の体質から、人材不足なのではないかと思う。本選考では会社の組織文化に合わせれば、内定は出るのではないかと思う。難易度はそれほど高くないように感じた。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
元々、志望業界ではないし、正直なところ上りも下がりもしていない。会社説明を聞く限り、いい会社なのだとは思うし、社員の方も生き生きとしていた。ただ、自分の描くキャリアビジョンと一致しないことや、自分の性格と合わないから志望度は上がらなかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
その後、選考の案内が届くなど、1回でも参加すれば何かしらのリストには載ったのだろうと思う。しかし、特に興味がなかったので、しっかりチェックしていないので実際のところは分からない。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
その後、他のインターンシップや本選考の案内のメールが届いた。それ以外には、特に積極的なフォローはなかった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップに参加する以前はメーカー志望だった。特に、化学や素材メーカーに興味があった。モノづくりに興味があったし、扱う商材が有形財の方が面白味を感じたから。また、メーカーの安定した実績と手厚い福利厚生、おとなしい社風に魅力を感じていたから。化学や素材メーカーなどの川上で、社会に大きく影響を与える仕事がしたいと思った。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
今までメーカーしか見ていなかったので、人材を見てみたが、社風などからやはり自分はメーカーを志望しているのだと気づいた。今までぼんやりと志望していたが、他業界と比較することで、自分が何故メーカーを志望しているのか・何を重視しているのかがはっきりとした。自分が重視するのは仕事内容よりも、ライフワークバランスだと分かった。
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ディップの 会社情報
会社名 | ディップ株式会社 |
---|---|
フリガナ | ディップ |
設立日 | 1997年3月 |
資本金 | 10億8500万円 |
従業員数 | 2,925人 |
売上高 | 537億8200万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 冨田 英揮 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木3丁目2番1号 |
平均年齢 | 29.8歳 |
平均給与 | 532万円 |
電話番号 | 03-5114-1177 |
URL | https://www.dip-net.co.jp/ |
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